キャラクター設定

名前

バウザライト＝エズマイアス

概要

ハーヴェスの軍人　神官部隊の将軍を務めている（なんか適当な理由つけて参戦するよ）
超スパルタ将軍であると同時に部下想いで、雑用や現場仕事を好んでこなす気の良いオヤジドワーフ
上司としてどうかはさて置き、部下からは文句なしに慕われている

ブレイザのひいおじいちゃん。

経歴

1.エズマイアス家はそれなりに裕福じゃ。
2.そういうことも人生長いとあるんじゃよ。
3.ワシは皆を精一杯応援するだけの敬遠な神官じゃよ。

容姿等

性格

大雑把・剛毅・世話焼き。

好きなもの

戦略的ボードゲームと酒
自分の魔法がかかった優秀な戦士が命をかけた闘いをしているのを間近で見るのが死ぬほど好きだけどあまり口には出さない

嫌いなもの

氷の溶けきったうっすい水割り
書類仕事

趣味

方法問わず毎日汗を必ずかくこと

背景

厳格で酒大好きで気の良いドワーフジジイ神官


だと皆には思われてるんだけど


本当は「自分の手駒が暴れまわるのを見るのが楽しくてしょうがない」という新手の戦闘狂
興奮すると自分も一緒に前線に走り出し始める　なお移動力と耐久力


こんな奴がライフォス神官でいいのか？
いいんだよ表面的には優秀で厳格で荘厳で温和な神官だ

聖女討伐作戦に関して

「古今東西歴戦の強者どもが集まるんじゃろ？しかも今回はその中に神官が居らんと来た。
　ワシが出ないわけがあるまいて。いや止めようとする輩にゴッドフィストをブチかましてでも出にゃならん。
　ライフォス様、ええじゃろ？神官おらんで聖女が止まらんと困るじゃろ？な？･･･ハイOK出ましたーッ！

　さて、今回の作戦の手駒･･･ゴホン、仲間たちの情報を書類にまとめて眺めるとするかのう。
　こんなに気分が乗る書類仕事は久しぶりじゃ！首を洗って待っとれ、解放の聖女、まさしく"傾国"よ！」

ジェイ　

おお、"変幻自在"か。ラクシア一小さな戦車とも呼ばれた男じゃな。
おそらく今回のお仲間で、軍部においてはこやつが一番有名じゃの。
ああ、温泉街のサウナで会うたび何度も軍に勧誘したとも。
数えきれんほどフラれたわい！まさか今度は戦場で出会うとはな。
基本的にソロ冒険者じゃったのう。招集にすぐ来たのも納得じゃ。

作戦終了後

こやつ、前にも増してとんでもない戦士になっておったわ。
幻のようにゆらめく攻撃をほぼ躱していく闘い、特等席じゃった！

カティ

殺戮メイドか･･･あ、いやすまん、今のはナシじゃ。口が滑ったわい。
普段は普通のメイドとして過ごしている彼女はあまり表に出て来んでな。
一昨年じゃったかな？軍に勧誘したけど断られたわい。命の恩人が大切なら仕方ないのう。
ハーヴェスとしては彼女は周知されとらん隠し玉の中堅冒険者、くらいのつもりだったんじゃがの。
今となってはハイペリオン。知らん人なんぞおらんじゃろ。
イナカ貴族のメイドであるからして、こちらも来たのは納得じゃな。

作戦終了後

すさまじい一撃が炸裂しとったのう。
こんな隠し玉を見つけ出して育て上げたあのイナカ貴族には感服じゃな。

ファン

ふむ、ワシの情報収集能力ではちと足りんかの。今回の正体不明その１じゃな。
高名な妖精使いのメリアで、キルヒア神を信仰、資金の消費を惜しまない戦闘スタイル、と。
どこぞの貴族もしくは成金らしいな。あの魔力、そして魔法のアイテムのバラマキっぷり。
ティードリッド家とは間違いなく深い関わりがあるじゃろう。調べておくか。
（300年目の英雄CPタグ "ルルク・サン・ティードリッド" 参照）

作戦終了後

こちらもまた鋭い矢を炸裂させておった。戦士のものとは一味違うのう。
妖精の魔法もワシの結界に上乗せされるような防護壁で、盤石じゃったな。

キリコ

こやつは本当にほぼ何も解らんかった。今回の正体不明その２じゃ。
まず確実にアルフレイム出身でない。魔導士ギルドにも名前が登録されとらんようじゃの。
そして"大破局"よりも相当昔から生きており、実際年齢はほぼ不肖。"白鬼"か。ナイトメアじゃな。
最近すさまじい勢いで名を上げておる冒険者だということは知ってはおったがの。
こちらはティードリッドに聞いてもなおわからんじゃろうて。

作戦終了後

げに恐ろしきは知らぬ地の者よ。こいつは正に天を焦がし地を揺らす光の柱。
破壊しか能が無いとさんざんカエル先輩が言うておったが、破壊は此処に極まれり、じゃ。
ワシのひ孫にも見せてやりたかったのう！

バウザライト

エズマイアス家の常識人！超人指揮官にしてライフォス様の敬遠な信者！
バウザライト＝エズマイアスとはこのワシの事よ！
こういう出会いがあるから戦場に赴くのはやめられんのう！

作戦終了後

ワシはどちらかと言うと手駒が白兵戦を繰り広げる方が好みではあるんじゃが、
このレベルの闘争となると巡り会えることがほとんど無いでな、好みもへったくれも無い。
血沸き肉躍る凄まじき闘争の宴じゃったぞ！！ガッハハハハハ！！！

（ライフォス様は少し困った表情をしている）

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収支履歴