ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グアダラハラ伊部都 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グアダラハラ伊部都(イベト)

プレイヤー:ヨロロ

助かる。

種族
ドレイク(ナイト)
年齢
26
性別
女(3セッション)
種族特徴
[暗視][魔剣の所持][飛行(飛翔)][竜化]
生まれ
部位操者
信仰
ランク
穢れ
4
12
14
6
5
4
10
11
10
5
成長
3
成長
9
成長
1
成長
4
成長
1
成長
6
器用度
20
敏捷度
25
筋力
25
生命力
29
知力
17
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
4
筋力
4
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
12
精神抵抗
10
HP
53+10=63
MP
17
冒険者レベル
8

経験点

使用
30,500
残り
3,560
総計
34,060

技能

フィジカルマスター
8
スカウト
6
アーティザン
5
アリストクラシー
3
エンハンサー
2
レンジャー
1

一般技能

紋章学者
6

戦闘特技

  • 《かばうⅡ》
  • 《魔器習熟A》
  • 《ガーディアンⅠ》
  • 《魔器習熟S》
  • 《トレジャーハント》

秘伝

  • 《アクロバティックアボイドⅡ》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】

魔装

  • 【生来武器強化A】
  • 【コア耐久増強】
  • 【部位強化】
  • 【部位耐久増強】
  • 【部位超強化】
  • 【渾身攻撃】
  • 【練技使用】
  • 【コア耐久超増強】

呪印

  • 【HP増強/+5】
  • 【能力値増強/+2】
  • 【幸運の誘い】
  • 【防護点増強/+1】
  • 【浮遊盾】

貴格

  • 【意思持たぬ兵隊】
  • 【防御陣形】
  • 【超然たるまなざしⅠ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル6 技巧 9
運動 10
観察 8
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 5
観察 3
魔物知識
0
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
27 m
全力移動
81 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 25 0
《魔器習熟S》 2
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
のろまな着ぐるみルゥナ 10 3 〈アビス強化〉と〈脱ぎ捨て加工〉された〈着ぐるみリルドラケン〉
ルミナスシールド 16 6 〈浮遊盾〉(魔器習熟S)
他1 竜化/部位:胴体 9 フィジカルマスター技能参照 BB P.337
他2 ビートルスキン 2
合計: 盾+他1+他2 0 17
合計: 鎧 0 3
装飾品 専用 効果
コギトの空蝉
所持金
30,056 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

武器

絡み武器(ドレイクの魔剣)

防具

なし

装飾品

なし

魔装

伊部都の部位:その他

貴格

伊部都のレギオン

呪印

なし

一般装備品・消耗品など

冒険者セット

生活費・宿泊費など

そこそこな暮らし

薬品・修理具など

アウェイクポーション*3
救難草*3

冒険者技能用アイテム

スカウト用ツール

冒険道具類

月光*2
陽光*2

武器・防具強化

名誉点事業

冒険者の店
段階1:街の名店(名誉点250)
事業投資額:23,420G

一般技能成長

成長P:1

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝50
冒険者の店230
アルショニア軽身跳闘法50

容姿・経歴・その他メモ

バルバロスブック経歴表

〇B1-6:人族を庇護対象と考えている
〇C3-5:実はあらゆる蛮族を見下している
〇A2-2:人族の生き方に感銘を受けた

略歴

他大陸出身。奇縁によりコキベニへ移住した。
ドレイクとして誉れ高い家名らしいが、そのせいで禄な事が無かった。
コキベニの姉妹都市"グアダラハラ"と、マイナー氏族"伊部都"の偽名を貰う。
紋章学者を生業に出来る程度には稼げている。五大貴族さまさまである。

性格

ドレイクらしい武人肌な気質。内心では可愛いモノや推し相手に感情を昂らせている。
力無き人族に庇護欲が湧く。幼子と会話する度に、萌えている。
自分以外のドレイクはみんな馬鹿だと思っている。

100の質問

Q1. 名前とその由来は? あだ名(通り名)があるなら、そちらも教えてください。
「グアダラハラ伊部都、小領主から貰った名前」
あだ名は決まっていない。

Q2. 性別と年齢を教えてください。
「男、26歳」
ドレイクからしたらケツの青いガキである。
本人はドレイクなんて歳ばかり食っているだけだ、と煽るだろう。

Q3. 生年月日はいつですか?(判っている範囲で)
「10月生まれ」
特に意味は無い。

Q4. あなたの国籍、民族(または種族)は?
「ドレイク(ナイト)」
肝要なのは、ブロークンでは無い事。メンタルブレイクではなく、自らの意思で蛮族を見限った。

Q5. 今、どこに住んでいますか?その町(市、村etc.)に対してあなたはどんな印象を持っていますか?
「コキベニ。住めば都とはこの事か。」
守りの剣が無い都市がそもそも少ないので、選択肢が無かった。良い意味で価値観がぶっ壊れたので、この街を気に入っている。

Q6. 出身地はどこですか?いつまでそこにいましたか?その町(市、村etc.)に対してあなたはどんな印象を持っていますか?
「テラスティア大陸、7年前までそこにいた。故郷はクソ。」
どうやって渡って来たのか?
蛮族をすこぶる嫌いになる程度には、蛮族のより良い未来について真面目に考えていた筈。

Q7. あなたの髪の毛、瞳、肌は、それぞれ何色ですか?
「金、金、白。角は赤。」
金色に対するコキベニの価値観は分からないが、本人は容姿に自信がある。
黄龍とかそんな感じ。

Q8. あなたの外見上の特徴を体格、顔つき等の面から五つ前後挙げてください。(具体例:身長は並、顎がしゃくれてる、等。)
「顔濃いめ、身長高め、ガタイ良いめ、角デカめ、服派手め」
ドレイクは基本的に容姿端麗らしい。彫りが深いタイプのイケメンを想定。コキベニではガイジンさんって感じで扱われるだろう。

Q9. あなたの外見上以外の特徴を身体能力、持病等の面から五つ前後挙げてください。(具体例:右利き、近眼、頭痛持ち、等。)
「持病はなく健康体」
追記要素

Q10. あなたが普段喋っているのは、どんな言語ですか?標準語ですか、地方方言ですか?仲間内だけで通じる学生言葉や業界用語のような言葉はよく使いますか?公私等で使い分けているならば、それぞれどう使い分けていますか?
「交易共通語、コキベニ地方語は分からない。」
地方語が話せればギャップを狙えると思っているので、そのうち履修するかもしれない。


Q11. 字は書けますか?達筆ですか?癖字ですか?字を書くのによく使う、筆記用具は何ですか?
「字はかけるがドレイク語特有の達筆っぷりで読めない。」
解読役が欲しい。親しい人間なら出来る。

Q12. 職業は何ですか?副業は持っていますか?(学生なら、どこの学校に行って、何を勉強していますか?アルバイトはしていますか?)
「紋章学者、冒険者の店事業も立ち上げている。」
五大貴族を中心に、氏にまつわる仕事はあると想定。事業の立ち上げは積極的にやりたい。

Q13. 職場の(学校の)人間関係には恵まれていますか?恵まれていませんか?職場(学校)の誰が原因でそう感じるのだと思いますか?
「恵まれていると本人は思っている。」
そもそも普通に暮らせている事が幸運だと思っている。だから卑屈になるつもりも遠慮するつもりも無い。

Q14. 今の仕事(学校)は自分に合っていると思いますか?どんな時にそれを感じますか?
「合っている。」
合う合わないを選ぶ立場には無いが、二択ならば合うと答える。

Q15. 今、誰と暮らしていますか?家族構成を教えてください。
「一人暮らし。ただし、自由とは言えない。」
さすがに自由気ままとは言えないだろう。お目付け役が控えていると思う。

Q16. 今住んでいる家(部屋、宿)の様子を差し支えない程度に教えてください。
「自分の店の2階に自室がある。執務室と隣接している。」
同じフロアに監視役用の部屋もある。動向は逐一報告している。

Q17. 家の自室、仕事場(教室の自分の机、ロッカーetc.)等、あなたが日常的に個人的に使う場所は、整頓されていますか?掃除や整理整頓は得意ですか?不得意ですか?
「仕事場は整理されている反面、自室は物が捨てられない性でごちゃついている。掃除は苦手、整理整頓は得意。」
蛮族の価値観だと物は使い捨ての印象。そこから逆転したので、物を捨てられない性分になった。日用品とか感動して大事にしている。

Q18. 特技(特殊能力)はありますか?何ですか?あなたにとって、その特技(特殊能力)が一番役立つのはどんな時ですか?
「ドレイクの固有能力全般。何だかんだ便利。」
そりゃあ竜化したら相手は驚くでしょう。それを利用する場面では積極的に竜化する。

Q19. 賞(賞状・勲章)をもらったことはありますか?もらって嬉しかった賞、自慢できる賞は何ですか?
「残念ながら特に無い。」
ドレイクの勲章は個人に向けた武勲なので、彼には一切与えられ無かっただろう。或いは、グリュンディングだからお情け賞を貰って笑われた事があるかもしれない。

Q20. 免許、資格(特権、特別許可etc.)持っていますか?それは今役に立っていますか?
「コキベニの永住権を貰った。」
大事だ。小領主がポンとくれたので、絶対に裏があると思っている。

Q21. 体は丈夫な方ですか?今までにかかった一番大きな病気は何ですか?また、一番大きな怪我は何ですか?
「丈夫である。風土病にかかり1週間寝込んだ事がある。」
おたふく風邪とかそんな感じ。

Q22. 信仰している宗教はありますか?あなたは敬謙な信者ですか?そうでもありませんか?
「無い。」
切羽詰まって神頼みする位なら、事前に俺が何とかしてみせる。こいつは不遜でデカい態度を取るし、多分イグニスもそうだった。

Q23. 好きな年中行事は何ですか?それが好きなのは何故ですか?
「年末の年忘れ行事。」
年々歳々のどんちゃん騒ぎは思い出深い。コキベニで初めてのお祭りだった事もある。

Q24. あなたは今どんな髪型で、どんな化粧をしていますか?何故そうすることを選んだのですか。
「金髪ロン毛。肌の手入れは欠かさない。見てくれは大事だから。」
飾り気の無い生活が長かったので、化粧水の効用に衝撃を受ける。

Q25. 普段どんな服を着ていますか?お気に入りの一着はありますか?
「ドレイク調の貴族服。お気に入りは和装。」
いわゆるゴシック調な貴族服。コキベニではめちゃくちゃ目立つ。和装でテンション上がるのがいかにもガイジンさん。

Q26. 日常的に使う道具は丁寧に扱っていますか?乱暴に扱いますか?長く愛用している物があったら、教えてください。
「めちゃくちゃ丁寧に扱っている。日用品は全般的に長く愛用している。そのせいで物が捨てられない。」
物を大切にするのが人族だと思っているので、だいたいに日用品はコキベニに来てから変えず愛用している。特に大事にしているのは、マリー師匠から貰った何でも無い手拭い。

Q27. お金はいつもいくらぐらい持ち歩いていますか?お金を支払う時、現金以外の手段を使いますか?それは何ですか?
「サイフパンパンに持ち歩いている。」
お金は大事だが、少しズレている。

Q28. ちょっとした臨時収入があったら、まず何に使いますか?
「事業投資。」
冒険者の店は色々入り用である。他の事業も立ち上げたいと野心を抱く。

Q29. 自分の持ち物の中で、他人に比べて数を多く持っている、あるいは品質がいい物をそろえていると思うものは何ですか?自慢の一品があったら、教えてください。
「お手製の魔具。質は結構良いと思っている。」
コキベニの鍛冶師達と良く飲みに行っている。

Q30. 縁起、験を担いでやっていることや、気をつけているジンクスは何かありますか?どんなことですか?
「上位者ぶったドレイクは死ぬ、というジンクスを勝手に掲げている。」
なお、自分は"ぶって"いないのでノーカン。

Q31. 家と職場(学校)以外で、あなたがよく足を運ぶ場所はどこですか?そこに何をしに行くのですか?
「温泉街、繁華街、訓練場、図書館、薬屋。」
ようはPC達や貴族達が居そうな所には顔を出している。

Q32. よく使う交通機関は何ですか?愛車(またはそれに類するもの)を持っていますか?車種は何ですか?
「竜化して空の旅を満喫している。」
車は酔うから嫌だ。エフロせがまれて飛ぶ事もままある。

Q33. 行き慣れない場所に行く時、目印、目安にするものは何ですか?地図を見て、はじめての場所に迷わず行けますか?
「周囲の地形地物。だいたい行ける。」
腐っても元軍人である。偵察斥候は得意だ。

Q34. 身近な情報から時事問題等まで、あなたが情報を得る時の、主な手段は何ですか?どこからの情報を、一番信用していますか?
「手身近な諜報員。信用は己の判断。」
いれば話。もっぱら監視役に色々聞いている。情報はひとしきり集めてから判断している。

Q35. 幼い頃、あなたはどんな子供でしたか?友達は多かったですか?夢中になっていた遊びや、熱心だった習い事はありますか?
「おぼっちゃま。戦いの術を叩き込まれていた。」
ドレイクなんてそんなモノ。別に不満とかは無い。

Q36. 勉強は好きでしたか?(好きですか?)得意分野、不得意分野を教えてください。
「好き。特に分別はしない。」
嫌いな奴はドレイクとして生きていけない。自学研鑽は最低条件。

Q37. あなたは不得意分野は避けて通りますか、それとも克服しようとしますか?
「逃げずに立ち向かいつつ、誰かにぶん投げる。」
ドレイク的には正面突破なんだろうなぁと思いつつ、他人を頼るのが人族だと納得している。

Q38. 身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?身に付けることができなかった敗因は何故だと思いますか?
「戦士系技能、魔法使い系技能。単純にセンスが無かった事と、周囲の環境が悪かった。」
出来て当たり前だろう、な大人しかいなかったので、こいつら馬鹿だと思っていた。魔剣が鞭は無理よ。

Q39. 自分の性格を表現するのにちょうどいいことわざ、四字熟語等を挙げるとしたら、何ですか?
「絶賛募集中☆」
取り敢えず仲良くなった奴に聞き回っている。でもマトモに返してくれない。

Q40. 自分は記憶力がいいと思いますか?他はともかく、このことに関しては記憶力が良くなる、というようなことが何かありますか?反対に、このことだけは何度覚えようとしても抜けていく、というようなことは何かありますか?
「記憶力は良い。特に人族の顔を覚える事。逆に、魔法の知識とかは抜けていく。」
印象が良くなる事を知っている。魔法は興味が無いので色々端折る。

Q41. 作業や仕事をする時に、時間、場所等、どんな環境だと一番はかどりますか?
「ギルドの執務室、冒険者達の喧騒をBGMに仕事をする。」
別に静かな環境でも仕事は出来る。けど喧騒の中の方が不思議と集中する。

Q42. 春夏秋冬の中で、好きな季節、嫌い(苦手)な季節を、それぞれ理由もつけて教えてください。
「秋は過ごしやすくて好き。夏は主に暑さのせいで苦手。」
四季はどれも好き。
鱗が蒸れる。

Q43. 好きな食べ物、嫌いな食べ物、を教えてください。
「竜カツ丼」
「サモンの卵丼はあたった事があるので、苦手意識がある。」
キダチに捕まった後、取り調べ室で喰ったカツ丼は味わい深かった。

Q44. 食事は一日何回、どこで誰と取ってますか?それぞれのありがちなメニューって何ですか?食事は自分で作ってますか?
「三食をギルドメンバーと取っている。いわゆるコキベニ定食。趣味で作っている。」
まかない飯を作ったり作ってもらったりしている。みんなコキベニ家庭料理なので、自分はコボルド料理を作るようにしている。エフロ向けのお子様ランチを最近開発した。

Q45. お酒は飲みますか?強いですか?弱いですか?酔うとどうなりますか?
「酒は百薬の長だと信じているので飲む。酔うと竜化する。」
結構飲めるが、だいたい周囲から潰れるまで飲まされる。竜化して回復する。そしてまた飲む。

Q46. 睡眠時間は一日何時間ぐらいですか?寝つき、寝起きは良い方ですか?悪い方ですか?
「4時間程度で回復してしまう。軍人らしく寝つきはめちゃくちゃ良い。」
竜化時の回復を悪用している。環境の変化にめちゃくちゃ強く、どこでも寝れる。

Q47. 一日の中で、ほぼ習慣になっていること、何かありますか?
「早朝の体力作り、料理全般、寝る前の読書。」
めちゃくちゃ健康的。早朝のマラソンはご近所付き合いも兼ねている。読書は推しの作家達のものを。

Q48. 趣味は何ですか?自分はその趣味の何に魅力を感じているのだと思いますか?
「」

Q49. 歌うことや踊ることは好きですか?演奏できる楽器は何かありますか?
「残念ながら聞き専。楽器の心得は無い。」
芸術にも色々触れたいな。

Q50. 観劇、映画、コンサート、スポーツ観戦、展覧会等に、お金を払って見に行きますか?好きなジャンル、アーチスト(チーム、選手etc.)は何(誰)ですか?
「どれも逐一見に行っている。特にルゥナの踊りは欠かさずチェックしている。」
勉強兼推し活。ルゥナの踊りにはのめり込む何かがある。

Q51. 体を動かすのは好きですか?得意なスポーツがあれば、教えてください。
「スポーツは好き、観戦するのも好き。」
なお運動はドレイク基準で苦手である。

Q52. 持久力、瞬発力には自信がありますか?あなたの持久力や瞬発力に関する、分かりやすいエピソードがあれば、教えてください。
「全く自信が無い。多くのドレイク達からバカにされ、それが事実だと受け止めている。」
別に卑屈にはなっていない。事実は事実だ。土俵が違う。

Q53. 苦手なもの、怖いものってありますか?それは何ですか?
「ドラゴン種に苦手意識を持っている。」
所詮ドレイクは竜の紛い物じゃ……。
年若いオレオレ系ドラゴンが苦手。古参ドラゴンはそこまででは無い。

Q54. やらなくてはいけないけれど、やりたくないこと、あなたは我慢してやりますか?やりませんか?
「我慢してやる。義務を気分で放棄するのは蛮族のする事だ。」
きっと軍にいた頃に苦労したのだろう。

Q55. 日常生活の中で幸せを感じる瞬間ってありますか?どんな時ですか?
「無事に冒険者の店を閉める時。」
何事もなく無事に仲間が帰ってくる事は良き事だ。

Q56. 一度始めたら、なかなかやめられないこと、何かありますか?どれくらい続けてしまいますか?
「コキベニ文学を読みはじめる。大体一気読みしてしまう。」
速読。内容をサッと読んで、後でスルメを噛むが如く読み直す。

Q57. ちょっと一息つきたい時、一休みしたい時、何をしますか?
「茶をしばき、和菓子を食べる。」
やっぱこれだよなぁ。新作を色々試しては、気に入ったやつをルゥナやエフロに差し入れている。

Q58. 休みの日、誰かとどこかに羽を伸ばしにいくなら、誰とどこに行きますか?そこでどうやって過ごしますか?
「羽を伸ばすならソロ温泉旅行と決めている。」
一人の時間は大事だ(監視役はいる)

Q59. あなたにとって、有効なストレス発散の手段は何ですか?どれくらいの頻度でそれをしますか?
「コキベニの酒場めぐり。華金のルーティンワークである。」
相手は鍛冶屋のおっちゃんだったり、ルゥナだったり、小領主だったりする。

Q60. いらいらする瞬間は、どんな時ですか?自分は気が短いと思いますか?気が長いと思いますか?
「ドラゴン種特有のマウントを取られた時。気は長い方だと思っている。」
だから若いドラゴンは苦手なんだ。でも我慢する。

Q61. 自分の立場(身分、年齢)ではできないけれど、やってみたいことってありますか?どんなことですか?
「人族の学校に通うこと。青春!」
実際に通ったら、肌に合わなくて辞めると思う。

Q62. 喜怒哀楽、最近の出来事で一つずつあげるとしたら、どんなことですか?
「喜、冒険者の店事業を立ち上げた事。怒、ご近所のドワーフの騒音被害。哀、近所の床屋が店仕舞いをした事。楽、温泉街へ旅行した事。」
どれも思い出深い。

Q63. 忘れられない景色はありますか?いつどこで見た、どんな景色ですか?
「晩秋のコキベニの里を一望した時。紅葉と降雪が混じりあった神秘的な風景であった。」
小領主から新たな名を授かった記念日でもある。

Q64. 自分はどちらかと言えば積極的だと思いますか?消極的だと思いますか?普段は積極的(消極的)だけれども、このことについては消極的(積極的)になる、という事はありますか?どんなことですか?
「積極的に物事に突っ込む。が、ドレイクが噛んであろう依頼には深く関わらないようにしている。」
お前が避けても向こうからやって来る。

Q65. 他人に指摘されて初めて気がついた自分の性格、または自分ではそう思わないのに他の人からよく指摘されるあなたの性格って何かありますか?
「ドレイクの事を馬鹿にしているが、なんだかんだ上位蛮族らしい傲慢さや不遜な態度がにじみ出ていること。」
でも改める事はしない。彼はナイトであって、ブロークンでは無い。それが原因でキダチから怒られる。

Q66. 他人に尊敬されたり、評価されたことで嬉しかったこと(うれしいこと)は何ですか?反対に、評価されても嬉しくないこと、ありますか?
「仕事ぶりを評価をされる事は全般的にうれしい。“貴族の支配力”を評価されることは複雑な心境である。」
ドミニオンの向き合い方に悩んでいる。

Q67. 法律や規則は厳守していますか?こっそりやった(している)規則違反、やった(している)けど露呈していない違法行為、何かありますか?
「規則に従う事が人族の仕来りだと思っているので、厳守している。ただ、無自覚に慣習を蔑ろにしている面はあるかもしれない。」
それでトラブルのはしょっちゅうあるし、きっと誰かがフォローしてくれている。その感謝は絶対忘れない。

Q68. 法律や規則、あるいは風習として決まってしまっていることで、納得できないこと、変えて欲しいことはありますか?どんなことですか?
「郷に従う精神なので、煩わしい慣習も興味深く従っている。ただ、商工会ギルドの権利関係は一度整理した方が良いと常々思っている。」
守れているかは別だ。折り合いはつける。

Q69. あなたは時間に几帳面ですか?待ち合わせをして、待たせる、待たされる、それぞれどれくらいなら自分の許容範囲ですか?
「腐っても軍人だったので、几帳面である。ただ、人に待たされるのは苦では無い。許すのも度量だと思っている。」
ちゃんと相手の事情を組みつつ、相手を思って窘める事もする。

Q70. 話をするのは好きですか?大勢の前で演説する、親しい人と喋る、誰かを説得する、何かを説明するetc.どんな場面で話をするのが得意で、どんな場面で話をするのが苦手ですか?
「話をするのは好き。どんな場面でも話をする事に抵抗は無い。天子の前で語るのは苦手。見透かされている感じがあるから。」
神を鎮める儀式だと思っている。やっぱタミヤってヤバい。

Q71. 共同作業をするのは得意ですか?不得意ですか?あなたは自分が中心になって動く方ですか?
「得意になろうと努力した。自分が中心になるが、基本的に人を投げる方が得意。」
不遜な態度でぶん投げるからドレイクだと思われる。アンヘラに世話焼かれる。

Q72. 今一番の悩みは何ですか?その悩み、解決するあてはありますか?
「自分への風当たりがまだまだ強い事。信頼は積み上げて行くしかない。」
直ぐには解消しないと思っている。

Q73. 今一番、欲しい物は何ですか?それが欲しいのは何故ですか?
「ディスプレイサーガジェット。竜化時に装飾品が外れるから。」
実用性重視。

Q74. もらって嬉しかった贈り物は何ですか?反対に、もらって困った贈り物は何ですか?
「融通して貰った日用品。使い方を教えて貰い、人族の暮らしをしていると実感したから。」
「着ぐるみリルドラケン。貰っても着る機会は無かった。」
着ぐるみの扱いに困るぞ、小領主。

Q75. あの時こうしておけば良かった、と思っていることがありますか?どんなことですか?
「キダチにしょうもない嘘をついた事。やめときゃ良かった。」
"行"って何だよ……。
そのせいで大導師と繋がりが出来てしまった。

Q76. 今までした一番激しい大喧嘩は、誰と何が原因でしましたか?その相手とはどうなりましたか?
「護衛役だった蛮族。故郷を飛び出すと決めて連れて行こうとして、反対されたから。喧嘩別れをした。」
別に運命の相手とかでは無い。

Q77. 『その時、その瞬間』だからできた、今もう一度やれと言われてもできないこと(またはやりたくないこと)ってありますか?どんなことですか?
「蛮族を率いて戦う事。もう絶対にやりたくは無い。」
でもやらねばならない時が来ると思う。

Q78. 今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
「コキベニのハロウィンイベント。未だに慣れない。」
ターボババアと決闘させられた事はある

Q79. 墓の中まで持っていくつもりの嘘、秘密はありますか?それを共有している相手はいますか?
「自分がグリュンディング家である事。領主を初めバレた事はあっても、自ら打ち明けた相手はいない。」
すぐにバレるし、多分周りは気がついている。

Q80. ちょっとした嘘、相手の勘違い等、で訂正しないまま今にいたっていること、何かありますか?
「キダチに"貴族の支配力(ドミニオン)"について勘ぐられた時、これは"行"だとテキトーな嘘をついた事。」
後悔しかない。でも"行"の事はちゃんと勉強した。

Q81. 自分と違う世代の相手と付き合うのは得意ですか、不得意ですか。苦手な世代はありますか?それは何故ですか?
「ドレイクの中では世渡りは上手い方だと自負している。天子や大導師のようなコキベニ上位種達は苦手。スケールがデカ過ぎる。」
合う合わないの問題では無い。
天子には思考を見透かされ、大導師には未来を読まれる。そりゃあ会話にならない。

Q82. あなたにとって付き合い易い相手とは、どんなタイプですか?今あなたと仲が良い人は、そのタイプに当てはまりますか?
「自分を見た目で畏怖する人族。ギャップを見せれば御しやすいから。冒険者仲間にはいない。」
初対面からバトルは始まっている。キダチやアンヘラみたいな実直なタイプが一番得意。

Q83. あなたにとって付き合い難い相手とは、どんなタイプですか?今身近にそのタイプの人はいますか?
「ドレイク全般。特にプライド高いタイプ。ラッキーな事に身近にはいない。」
でも会うことになるだろう。

Q84. 恋人(良人)はいますか?付き合うことになった(結婚した)きっかけは何ですか?
「テキストはまだない。」
伴侶って柄では無いだろう。仲間に囲まれてワイワイするか、一人で思案に耽るのが好きなタイプか。

Q85. 尊敬している人はいますか?誰ですか?何故尊敬しているのですか?
「ルゥナ。故郷を飛び出し新天地で努力している様を見てきた。推せる、と思って新人の頃から追っかけしている。活発で色々と挑戦している彼女を自分も見習おうと思ったから。」
ルゥナのグッズは全部買って執務室に飾っている。クールぶっているが、傍から見たらただのオタクである。

Q86. 恩人、と呼べる相手はいますか?その人は、どんな場面であなたを助けてくれたのですか?
「マリー。コキベニに来たばかりの頃、世話になった。人族社会の仕来りを教えてくれた。エキセントリックな言動にも医者として、神官として彼女なりの信念があると感じたから。」
彼女にそれが伝わっているかどうかは別問題である。日用品は全部薬局で買っているので一応お得意様だろう。

Q87. 今のあなたにとって最も大切な人、必要な人は誰ですか?
「立ち上げた冒険者ギルドのメンバー達。冒険者は常に募集している。」
冒険者仲間は大切にするタイプ。だがそれは、愛玩動物に向ける愛情のようなものだろう。

Q88. 疎遠になってしまった人で、できればまた付き合いたい相手はいますか?それは誰ですか?
「護衛兼悪友だった蛮族。故郷で元気にやっているのだろうか?」
敵対するかどうかは、今後の展開次第だ。

Q89. 苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?それは誰ですか?どう苦手で、何に一目置いていますか?
「アンヘラ。ちょっとお堅い所と、まだ距離感が掴めない所。でも自分が持っていない武芸魔法の才に溢れていると思うから目が離せない。」
真っ直ぐな性根で可愛い奴だと思っている。
彼女の背景を知ったら絶句する。

Q90. 自分ではまねできない、うらやましい性格の知人、友人はいますか?それは誰ですか?うらやましいと思うのは、どんなところですか?
「エフロ。幼少期特有の傍若無人っぷりはマネできないと微笑ましく思っている。自分の幼少期と比較して、彼には健やかに育って欲しいと願う。」
彼の背景を知った時、絶対に曇る。
それはそれとして、彼にショタプレイをされると悶える。

Q91. ライバルはいますか?何に関してのライバルですか?今の時点でその相手よりあなたが勝っていること、反対に負けていることはそれぞれ何ですか?
「キダチ。主に戦闘力面で。彼に容易く捕縛された事にショックを受けたから。今は負けているが、いずれ肩を並べるつもりでいる。」
彼を超えることは無理だと早々に諦めている。足でまといにはならん。

Q92. あなたは誰かにとっての『一番』でいること、ありますか?誰にとって一番何ですか?
「それは他人が認める事だ。未だ志半ばである。」
誰かからそう思われた時は来るのだろうか。

Q93. あなた自身のことで、誇っていること、自負していること、自慢に思うことを教えてください。
「ドレイク種らしい端麗な容姿。清潔感ある身なり。派手でイケメンな竜形態。」
この見てくれのおかげで何とか生き延びている。

Q94. 将来の夢は何ですか?その夢の実現のために、今していることが何かありますか?
「人に囲まれて笑って生きる。だから楽しく暮らせる環境を作る。」
事業をたちあげようと思ったきっかけ。それはある意味で征服である。

Q95. 今の自分とは違う生き物になるなら、何になりたいですか?何故ですか?
「人間、人族社会で不自由なく暮らせるから」
別になれると言われてなるかは別。

Q96. 今いる世界から抜け出して、別の物語の登場人物になるならば、どんなジャンルの物語のどんな役が自分にはぴったりだと思いますか?
「企業エンターテイメント小説」
倍返しだ!

Q97. 次の文の○○に言葉を入れてください。『世界は○○に満ちている。』それは実感ですか?他のものですか?
『世界は誤解に満ちている。』
「実感。常識は敵だ。ドレイクでも人族社会で暮らせる筈だ。」
破天荒を心がける。それが誤解される。
  
Q98. 今一番の願い(望み、希望していること)は何ですか?
「新事業の立ち上げ、成功。あわよくば全業種を制覇したい。」
伊部都立志伝。
 
Q99. 座右の銘、モットーを教えてください。
『理想を掲げよ。信念に生きよ。』
「家訓。幼少期の教育の賜物だ。イグニスが遺したらしい。」
グリュンディングの理想と信念はわからん。

戦法

《竜化》
・「用法:1H」、「用法:2H」の武器、盾、一部を除くアイテムを持つ事ができない。
・金属鎧では変身できず、非金属鎧は変身時に破壊される。
・「装飾品:耳」以外の装飾品がすべて外れる。
・習得している戦闘特技は「部位:胴体(コア部位)」のみが適用、使用できる。
・フィジカルマスター技能は「部位:その他」のみに使用できるので、「部位:胴体(コア部位)」の戦闘行動の技能は別途用意する必要がある。
・そもそもLv11になるまで主動作を使用しないと竜化できない。
という制約が課される。

育成方針

B/B構築の為、A/B,A/A構築のPCよりも経験点に余裕が生まれる。

技能レベル差分経験点
Lv6500
Lv7500
Lv81000
Lv91000
Lv101000
Lv111000
Lv121500
Lv131500
Lv141500
Lv151500

・フィジカルマスター/メイン
これが低いと話にならない
・スカウト/サブ(メインLv-2)
メインスカウトの為
・アリストクラシー/Lv1~サブ
【レギオン】のダメコン性能はLv1でも最低限保証はされている
・レンジャー/Lv1,Lv7,Lv9
主動作で自分を回復するため
・アーティザン/Lv1~Lv6
盾(浮遊盾)を取得する
・エンハンサー/Lv1~Lv6
《練技使用》習得後は、貴重な「部位:その他」のバフ手段となる
・(フェンサー) Lv5
頑強を取る場合
・(アルケミスト) Lv1~
《バークメイル》を取る場合

技能雑感

・アーティザン
《浮遊盾》によって竜化時でも《盾》を装備できる、装飾品1つの性能を高められる、先制判定ボーナス付与
・アリストクラシー
技能用装飾品が必要無い、ダメコン、先制判定のボーナス付与、味方の判定支援
・エンハンサー
「部位:その他」のMPリソースは練技しか使えない
・レンジャー
PMが雑に強い
・スカウト
ファストアクションでブレスが吐ける
・アルケミスト
雑に強い、アーティザンと枠で喧嘩する、竜化前にバフをまくだけなら可能かも
・ジオマンサー
装飾品枠で喧嘩する
・セージ
唐突に《マナセーブ》するかもしれない
・シューター
フェンサーで良い
・ライダー
フィジカルマスターと噛み合わない
・ウォーリーダー
被るので無し
・ミスティック
手が使えない
・バード
手が使えない

他PCとの関係

〇エフロレルーメリヅィア
邂逅:幼子
「無知系俺様ドショタは胸を打たれる。」
ドレイクには子供の概念が存在しない。
人族種特有の子供らしい振る舞いを見ると、形容しがたい感情が生まれる。
ポジ感情:感服
「ショタでありながら肩を並べる実力に。」
その成長の早さに感服するし、馬鹿なドレイク達は見習えと思っている。
ネガ感情:猜疑心
「こいつショタの武器を理解っているな?」
セオリが警戒している。何か裏がありそうだし、ちょっと調べてみるか。

〇マリー
邂逅:師匠
「コキベニの作法を教授された事がある。」
コキベニでは常識に囚われてはいけない。
ポジ感情:感服
「エキセントリックな行動の裏に確かな思いがあるな。」
崇高な思想は、時として人に埒外の行動をもたらす。
ネガ感情:憎悪
「それはそれとして一張羅を消毒された事は恨むぞ。」
裏表が無さそうで安心出来る。

〇ルゥナ
邂逅:いいひと
「キッパリ自己主張できる者は信用出来る。」
わかりやすい者は良い。
ポジ感情:執着
「オキニの踊り子だ。菓子を差し入れている。」
エルエレナの舞に一抹の望郷の念を感じ入る。
ネガ感情:憐憫
「コキベニ弁はもうちょっと練習した方が良いぞ。」
エフロの前で悲壮感を匂わせる所に何かを察するかもしれない。

〇キダチ
邂逅:いいひと
「俺の事を疑う人族は信頼出来る。」
自分が蛮族である事を隠すつもりはない。
ポジ感情:純愛
「人族特有の正義感は愛おしいな。」
社会性のあらわれ、だ。
ネガ感情:恥辱
「勘違いで襲われた挙句、普通に制圧された……。」
"貴族の支配力(ドミニオン)"が効かなかった事に驚いた。

〇アンヘラ・メルロー
邂逅:秘密
「俺がグリュンディングだという事は秘密だぞ。」
彼女の知人にそっくりさんがいたらしい。
ポジ感情:誠意
「これ以上彼女を形容する言葉は無い。好ましい限りだ。」
忠実な騎士っていいよねっていう感情
ネガ感情:恐怖
「初対面で生理的恐怖心を抱いた。こんな可愛いらしい奴なのになんでだ?」
グラン・アストレイドとドレイクには浅はかならぬ因縁がある(勝手な設定

〇???
邂逅:いいひと

ポジ感情:慕情

ネガ感情:隔意

知人

小領主タマキ
コキベニに流れ着いた時、保護してくれたお方。今の名前を授かった。裏で何か企んでいると思っているが、それに引っかかるのも一興だと傾いている。
それはそれとしてちっこくて可愛い。

勝手に美姫システム

小領主の恩寵
セッション終了時、パーティ全員の経験点を上昇させます。

第一段階経験点+50
第二段階経験点+100
第三段階経験点+150
第四段階経験点+200
第五段階経験点+300

小領主との親密度

親密度チェック親密度
第一段階
□*3第二段階
□*6第三段階
□*10第四段階
□*20第五段階

小領主のお願い

[R]「分類:妖怪」の魔物の戦利品を1,000G分渡す親密度+1
[R]小領主のお願いをクリアする。親密度+1
ターボババアを倒す親密度+2

金の貴族 コンゴウ=ワダチ
良くも悪くもいい人って感じ。まだまだ磨けば光りそう。

水の貴族 イツカ・セオリ
肩肘張って偉そうにしている奴。お労しいね。

木の貴族


火の貴族 ウラ・オニマル
分かり易く俺の事が嫌いなんだろう。そういう奴を認めさせるのもまた一興。

土の貴族 ムクロジ
薬局に顔を出すと必ず出くわす人。
意外とこういう人が義理に厚かったりするのであろう。

タケミツ・フッテンミーヤ
腕の良いダークドワーフ。
魔法生物専門の鍛冶師。飲み仲間。
ギルド近所に工房を構えており、騒音で一度トラブルになった。その後、飲み比べ勝負を経て仲良くなった。レギオン用のゴーレムを作ってくれる。
イグニタイド加工やら魔法の武器+2やら出来るらしい。

ザマァ=ツー
老け顔のレプラカーン。飲み仲間。
色々と手広い男で、一般技能に精通している。伊部都のギルドに魔物や遺跡の情報を売って、金にしている。テラスティア大陸の商人達と繋がりがあるらしく、稀に密輸品を横流ししてくれる。

ヤマザキ
スプリガンの青年? ギルドメンバー。
ただならぬ気配を感じたのでスカウトした。
あくまで冒険者は副業で、本職はおにぎり屋だと自負しているらしい。

大導師
うさんくさい奴だ。関わりたくはない。
“行”ってなんだ?

その他

仮設定

スレタイ

イグニス・グリュンディングとは何だったのか?

本名

ヴィサス・グリュンディング

テーマ

グリュンディングの"血"と家名を背負う者 vs グリュンディングの"力"と思想を継ぐ者
旧時代の敗北者達の末路

経歴

ドレイク社会に馴染めなかったはみ出し者
ドレイクの旗頭として教育を施されるも、剣術も魔法も才が無かった。しかし、感覚で兵を意のままに操る力を持っていたので、軍の指揮官として貢献する道を探る。
一族が埋没させていた古代魔法文明時代の文献を漁り、魔工士の技術を習得する。
成人して直ぐに妖魔部隊の指揮を取るが、彼らの有り様に生理的嫌悪感を抱いてしまう。
二度の大破局で蛮族が敗れた原因を自分なりに熟考する。それを同僚達は理解出来なかった。
転機が訪れた。
力による隷属関係に従うのみで、社会運営に必要な人族的道徳や良識が皆無である蛮族に天下を取ることなど不可能と断定し、世捨て人となる。
守りの剣が無く、ドレイクも手が付けられない上位種族達が支配するコキベニに転がりこむ。

転機

昔、軍の任務でとある村を焼き討ちした。そこで、ある新人冒険者を逃した。
それから幾年が過ぎた頃、その者は超越者となって襲いかかって来た。上司、同僚含め所属していた軍は呆気なく全滅した。
ドレイク達に取ってつい昨日のような感覚だが、人間一人が超越するには十分な時間が過ぎていた。
彼は超越者の足跡を辿り、《エイギア英雄譚》を知る。
『冒険を初めてから、わずか2年で《大神》を倒す程に成長している……。』
男爵(バロン)を名乗るのに数十年を要する我々は、まるで話にならないじゃあないか。』

イグニス・グリュンディング

"感情"
第一、恍惚、喜び
第二、警戒、期待
第三、激怒、怒り
第四、憎悪、憎しみ
第五、悲痛、悲しい
第六、驚嘆、驚き
第七、恐怖、恐れ
第八、感嘆、信頼

"権能"
解放

再生
破壊
芸術
自由

"思想"
《大破局》は滅亡の危機に瀕した蛮族達全てが結束し、1000年かけて周到に計画され、各地方で蛮王を旗頭に電撃作戦を遂行し、領土を取り返した。
しかし、それも飽くまで領土を取り返したに過ぎない。

《第二次大破局》は、やや早急だったのだろうか。
グリュンディングが率いたリバティは一枚岩では決して無かった。
かの竜狩りの英雄アルジェンテが不死者代表として送り込まれたが、旗色が悪くなるとさっさと離反した。
上位蛮族の一角であるディアボロ、イグニスの信奉者たるバルカンは幹部含め存在が確認出来ていない。そもそも同意を得られていなかったのか。バルカンに至ってはイグニスの継承者として認められず、反旗を翻された事実が確認できる。
また、グリュンディングの目的が末端の指揮官まで広まっていたのか不明である。
イグニス・グリュンディングは神紀文明時代の再興、神々の再誕を掲げていた。
その真意は? なにゆえシュネルア時代なのか?
結局の所、第二の剣イグニスと同化し上位者(Lv50)となったその力に、多くの蛮族達は盲目的に追従していたのでは無いか?

イグニス・グリュンディングが何を経験し、何を思い、神になろうと決意したのか。どうしてドレイク達は、熱狂的に彼を信奉したのか。
ヴィサスは答えを見つけられなかった。

"語り"
一つ、彼は叡智(カルディア)運命(フォルトナ)に敗れた。
二つ、"情の炎(イグニスブレイズ)"は分けられた。
三つ、それは新たな生命となった。
四つ、それは己こそが「イグニス・グリュンディング」だと自負している。
五つ、それは「血」と家名のグリュンディングを紛い物として否定する。
六つ、それはグリュンディングの「力」と思想の化身(インカーネーション)である。

元ネタ

リプレイ・プロミスの「イグニス・グリュンディング」の名前を使わせて頂いた。
遊戯王OCGのテーマカテゴリ《ヴィサス》と、そのモチーフであるヒンドゥー教の主神ヴィシュヌを参考にした。
ヴィシュヌは梵(ブラフマン)と同一視される存在。救世主、英雄たる分体(アヴァターラ)を無数に持つ。
砕けたイグニスから分体が生まれ、それらがグリュンディングの後継者を自称し、ヴィサスと対立する、と構想する。
「生命力と闘争心を司るイグニス」
「生命の本質的な力、生きるための熱量」
というイグニスブレイズの文脈から"感情"をテーマに設定した。
イグニスの信奉者達もヒンドゥー教の流れがあったので、擦り合わせた。
感情一覧はプルチックの感情の輪、及びダブルクロスの感情表を参照。
イグニス・グリュンディングの思想を自己流に解釈した後継者が、始まりの剣が失われた世界で、好き勝手に暴れ回る。
(ヴィサス)は先の時代の敗北者の後始末をする羽目になるかもしれない。

公式文(ネタバレ注意)

ドレイク

蛮族社会における貴族階級であり、支配者である。
常に傍らに魔剣を有している。
不老であり1000年は生きる。
神紀文明に誕生した種族であり、最初の蛮族と呼ばれる。
古代魔法文明時代には魔法王として君臨していた。
魔動機文明時代には滅亡しかけた。1000年近い雌伏の時を超え、"蛮王"率いる《大破局》で巻き返した。
意外な程文化的側面を持つ。威圧的で畏怖を怯える美しさがある。剣術から兵法、拷問術まであらゆる戦闘技術のこだわりは強い。
魔剣を失ったドレイクは、人族的精神構造を持つ。
蛮族的価値観(命の価値が安い、捕虜の拷問を厭わない、暴力的手段を容易く使う)でトラブルになる。

貴格

貴族としての格を象徴する。
貴族社会におけるエチケットやマナーという所作の側面、"貴族の支配力"を通じてレギオンを操る力。
レギオンを操る力は、神紀文明時代に神々が人を統率する力を与えた事が起源である。
支配力は貴族の特権であった。
貴族のマナーは幼い頃に教えられる。レギオンは第二次性徴期に目覚め、親から教わる。
魔法文明時代は様々な身分、職業の者達がアリストクラシー技能(マナー)を磨いていた。
蛮族は貴族の支配力を嫌っており、その血を根絶やしにしようとしていた。そんなものを利用しなくとも、力で相手を支配する事ができると思っていたからだ。
しかしながら、人族の貴族が持つ支配力に対抗する為、蛮族は致し方なく支配力を用いていたようだ。

呪印

魔器と呼ばれる装備品に呪印と呼ばれる魔法紋様を刻み、マナを通すことで起動(アクティベート)する。
アーティファクト生成の過程で生まれた技能。
ローコストで汎用性が高い魔動機に比べ、燃費の悪さや非効率性、戦闘に重きを置いた技術で需要がなくなり、魔動機文明時代に廃れた。
親から学ぶか、魔工士ギルドに所属して習得する。

紋章学者(ヘラルディスト)

王侯貴族の紋章を記憶し、その家系を把握する為の技能。新たな紋章を作る際に重宝される。
正当な王族を名乗る者の裏付けに活躍する、遺跡から発掘される紋章の由来を調べるなど。
見識判定、文献判定、家系知識判定、紋章学判定が可能である。

貴族の支配力(ドミニオン)

アンデットは原則として支配力を失うが、魔法文明時代末期には維持する方法が確立された。リプレイ:ドラゴンスレイヤーズ3-神ならざる者に捧ぐ鎮魂歌-では、"貴族の支配力(ドミニオン)"を使うアンデットが登場している。
魔法文明時代に途絶えた貴族の血筋が、実は現代にも残っている。
コルガナ地方の"悪徳の都"ヴァイスシティに隠れ住む高貴なエルフ(ノーブルエルフ)のショタ、ラピュサリス・ロサ・モルガナンシン侯爵は貴族の支配力(ドミニオン)を受け継いでいる。

蛮族の国家運用

ディルフラム

テラスティア大陸南部に広がる巨大な蛮族国家。
〈大破局〉の際に蛮族軍が人族から奪還。
初代王はドレイクマーキスのカフィバルカ。
蛮族らしく君臨すれど統治せず、人族を自由気ままに害し、享楽的かつ富の簒奪者として好き勝手振舞った。ディルフラムは瞬く間に荒廃し、内戦が勃発するようになった。
しかし、王は統治にも政治にも興味無く、それすらも「蛮族らしい」と許し続けた。
結果、カフィバルカは将軍の一人であった不死者カーツに無能認定され、呆気なく暗殺される。
カーツが代わりに君臨すると、彼は荒れ果てた国土を復興し、国内の混乱を治める。それから300年間、ディルフラムは蛮族領とは思えない程の豊かさと安定を手に入れた。
蛮族に「人族は"富"である」とその重要性を説き、彼らを庇護する価値観を植え付けた。

レンドリフト帝国

蛮族と人族が共存する国家。「差別無き弱肉強食」を掲げる。テラスティア大陸西部のレンドリフト地方にまたがる。
人族、蛮族問わず実力を示す者が成り上がり、敗北者は踏み台にされる。
ウィークリングやラルヴァ、ダークナイト、人族の剣奴など社会に排斥された弱者達が集ったレジスタンスが国家の始まりである。
カリスマ的なラルヴァの剣士に率いられた集団は次々と周辺国家を征服する。しかも、征服した国民の権利を保証すると宣言し、人族達もこれに迎合する。遂には、地方の殆どを制圧し、レンドリフト帝国を樹立する。
蛮族の闘争本能を否定せず、常に演習と侵略を絶やさない。レンドリフト地方を完全に手に入れた後は、隣接するユーレリア地方へ侵略するだろう。

カルゾラル高原

神紀文明時代から続く蛮族の一大拠点。
険しい自然環境に加え、数々の大戦の余波による魔法現象によって、魔動機文明時代の人族ですら占領出来なかった魔境である。
強大な蛮族が支配する領土、藩土が何百と存在する。その中でも突出した実力を持つのが、"四皇九君"と呼ばれる13人の藩王である。一人一人が蛮王級の実力を持っているらしい。
現在判明しているのは、第一世代の魔動天使"八十八翼の姉妹"の生き残り、"無垢無愛"アデライテである。
国家運用は藩土によってマチマチではあるが、荒廃した領土もあれば、藩王アレキサンドラ領のような人族が住める治安の良い場所もある。

イレスデアル

ダグニア地方ダノス海に浮かぶ島国。
吸血鬼の王ヴォルクレアの統治が〈大破局〉より続いていた国家。ディルフラム同様、理性的な統治によって国内の人族の懐柔は出来ていた。
ただし、この国はセフィリア神聖王国による蛮族討伐戦争に度々巻き込まれる。厭世観に苛まれたヴォルクレア王は外征をせずに島に引きこもり、それに反発した側近"鬼神八部衆"が反乱を起こす。
結果として、八部衆は全滅、人族の侵入を許し、国家の在り方を変えざる負えなくなった。
人族奴隷達は、上位蛮族に従う事こそが正しいという価値観であり、奴隷解放は現状難しい。また、為政者の混乱によって蛮族の派閥争いが始まり、一触即発の状態である。
現状は、年若い蛮族達(リプレイのPCなど)がヴォルクレアを補佐しながら何とか統治しているようだ。

ミストキャッスル・ミストグレイヴ

"翠将"ヤーハッカゼッシュが治める都市国家。かつてはジーズドルフと呼ばれていた。
レーゼルドーン大陸南部の湖畔にそびえる。
地上、地下ともに魔動機文明時代の名残が残り、今でもその機能の一部が生きている。
ザ・蛮族領であり、人間牧場や嘆きの壁といった物騒な場所が立ち並ぶ。
地下はバルカンが集落を築いている珍しい場所である。様相は殆ど地上と変わらず、脱出を目的としたくなるような場所だ。
ヤーハッカゼッシュ自体がどのような統治をしているかは不明だが、名誉蛮族となった人間達が代行し、ある程度は安定した領土となっているようだ。
最も、ヤーハッカゼッシュは唐突に襲いかかってくる戦闘狂なので、先は長いとは言えないだろう。
お前は本当にバジリスクなのか?

ヤーハッカゼッシュ迷言集
「噂は聞いている。その腕前で、俺の退屈を紛らわせてくれ」
《ミストキャッスル》

「最近、噂になっているのは貴様か。ひとつ、俺が腕試しをしてやろう。」
《ミストグレイヴ》

伊部都の冒険記録

第1話 五越同集

冒険内容

小領主から冒険するよう命ぜられる。
最初の冒険は、蛮族退治と冒険者の救出だった。
知己の仲間達と洞窟へ向かう。
何かに敗走する蛮族達と鉢合わせし、戦闘になる。
ルゥナは霧をまきながら、巧みに敵を翻弄していた。
キダチは指先から雷を放ち、敵を殲滅する。
アンヘラは魔導書片手に敵へ切り込む。
エフロは両手の武器で蛮族をボコボコにする。
私は竜化したが、翼がやられかけた。
謎の少女と出会い、見失う。少女が心配なので、待機命令に背いて洞窟の奥へ進んだ。

洞窟の先は5つの部屋
それぞれ意味深な情報がある
魔改造された蛮族と遭遇し、倒す。

所感

ウッヒョー。
翼を庇い忘れていた。愚かである。

事業収益

-600G
0G

メモ

小領主から五越同集が発せられた。
コキベニが古代魔法兵器を持たない理由、国技スモウ
アンヘラはちょろい?
メリア(トウモロコシ、ドワーフみたいな感じ
マリー、とうもろこし亭の厨房を消毒(放火)する。
触手が生えるエフロ
バニッシュ☆された

ランダムシナリオ

冒険内容

事業収益

300G

メモ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 6,000 80 器用×1
敏捷×3
精神×1
R5/12/20 第1話「五越同集・前編」
1 R5/12/27 第1話「五越同集・後編」 3,530 5,905 12 敏捷
器用
生命
三つ子 いつメン
キャッチアップ 2,320 4,318 26 精神
敏捷
ランダムシナリオ 2,520 3,546 68 敏捷
生命
キャッチアップ 3,880 5,764 32 生命
精神×2
敏捷
2 2024/03/21 大脱走、アズカバン決戦! 2,820 4,088 14 生命
精神
三つ子
3 2024/03/29 影鯨 3,490 3,355 敏捷×2
精神
ロリカ
3,280 2,800 知力
器用
闘技場 2,220 14,680 98 筋力
取得総計 34,060 50,456 330 24

収支履歴

そこそこな暮らし::


スカウト用ツール ::-100
アウェイクポーション ::-300
救難草 ::-300
名誉点事業::-3000
決算損失::-600
レギオン編成::-300


決算::-600


決算::300


編成費::-900
脱ぎ捨て加工::-1000
着ぐるみリルドラケン::-3600
名誉点事業::-10000

チャットパレット