容姿・経歴・その他メモ

ガルーダの男性。愛称はサネア。

とにかく足が速い。
ウィークリングでなかったらどんなに優れた戦士になったのかと嘆かれた。
虐待をしようにも当たらないので標的にされるのを諦められた。
変わりに精神的な嫌がらせをされた。それは結構きつかった。
親は表立ってかばってくれなかったが、それなりに教育(蛮族基準)はしてくれた。

ある日どこまで走って行けるか試していた。
ショートカットのために崖から飛び降りたら、偶然人間も上から降りてきた。
いっしょに落下しサネアがクッションになったことで人間も助かったらしい。
その人間と崖落ち仲間として意気投合し(言葉通じなかったけど)人族の領域で暮らすようになった。
魔動機術や交易共通語は仲間から教わった。

ちなみに仲間は、自分の羽を織って縁起物にしたり危険な高所労働に使って金を稼いでいることを知ったとき、つまり金稼ぎに利用されたと理解したときにぶち殺した。
メンタリティーは蛮族である。

パーソナリティ
割とかなり蛮族。
足りなければ奪うし、気に入らなければ殺す。
自分が生きればいいのでガンの狙いも適当だが、最近は近くに寄って撃てば当たると気づいた。かわせるし。

仲間はいわゆるペテン師だったが口が上手かったのでそれを真似して、本性を隠している。
気に入らない基準は報酬や冒険中の扱いに関してなので、普通に接していればキレたりしない。…はず。

目を閉じているが自分の起こした風で見ている。
真偽は不明。多分嘘。

「クリサネアじゃ。銃士やっとる」
「ナメたら撃ったるからな。きおつけろよ」
「しゃべりが変か。ままええじゃろ。気にせんでおけ」
「目ぇ閉じとるが見えとる。寝とらんから」

履歴

ステータス決定
3 2d+2d+2d+2d+2d+2d

→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[4,2]+7[2,5]+4[1,3]+8[2,6]+6[2,4]+5[2,3] → 36
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[2,5]+5[3,2]+6[2,4]+6[5,1]+2[1,1]+7[1,6] → 33
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+12[6,6]+10[6,4]+7[3,4]+7[4,3]+6[4,2] → 47

成長
(gr13)
→ SwordWorld2.5
[4,5]->(生命力 or 知力) | 　生命
[5,2]->(知力 or 敏捷度) | 　敏捷
[4,4]->(生命力) | 生命
[2,4]->(敏捷度 or 生命力) | 敏捷
[5,4]->(知力 or 生命力) | 　知力
[1,3]->(器用度 or 筋力) | 　器用
[6,6]->(精神力) | 　　　　　精神
[3,1]->(筋力 or 器用度) | 　器用
[3,1]->(筋力 or 器用度) | 　器用
[3,6]->(筋力 or 精神力) | 　精神
[6,6]->(精神力) | 　　　　　精神
[3,5]->(筋力 or 知力) | 　　知力
[1,2]->(器用度 or 敏捷度) | 敏捷

初期アビスシャード5個

FC『正統なる復讐は再燃する』第一話
アイテム消費
魔晶石(1)@5
魔晶石(2)@2
カードA@1
弾@11(24→13→37)
魔香草@5

正当なる復讐-VengeanceRight-√C
アイテム消費
魔晶石(1)@10
魔晶石(2)@2
魔晶石(4)@3
マテリアカードA@6
魔弾@13(120→107)
弾丸@4(37→33)

セッション履歴

収支履歴