ザウバークーゲル
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 12
- 形状
- 使用者の短銃、長銃に合わせて拵えられた弾丸
- カテゴリ
- 冒険道具類(消耗品)
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 破壊された守りの剣を鋳溶かし、その金属で作られた弾丸
- 効果
-
穢れを持つ対象を攻撃時に使用することで、銃撃の威力が+20される。
更に1でもダメージを与えた場合、30秒間(3R)対象の行為判定を-1する。
由来・逸話
守りの剣を鋳溶かした金属で作成した魔法の弾丸。
穢れを持つ対象に対してのみ、絶大な威力を発揮する。
この弾を受け取る場合、120発セットで渡されることになる。
クリサネアに提供された対蛮族兵装の1つ。
名前の由来は魔動機文明時代の伝説、狙ったら必ず当たる魔法の弾丸から。
「名前考えるの面倒やし」
穢れを持つクリサネアにとっても毒だが効果があるのは弾頭だけ。
「嫌やけど使えるかんな」
なお、伝説では最後の弾丸は撃った射手を撃ち抜く結末が多い。
「ふはは。わしピッタリの最後やないか」