メク・ララバイ
プレイヤー:千歳
- 種族
- ミストエルフ
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/惑いの霧]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 3
- 心
- 13
- A
- 7
- B
- 2
- C
- 2
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 5
- 生命力
- 10
- 知力
- 19
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 16
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,500
- 残り
- 610
- 総計
- 4,110
技能
- ソーサラー
- 2
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル2 | 真語魔法 | 5 | 5 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
羽根ペン(魔法の発動体) | 0 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 5 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 魔法の発動体 | ペンの形をした発動体 |
- 所持金
- 865 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
非消費冒険アイテム
太陽のランタン
冒険者セット
非消費戦闘アイテム
消費冒険アイテム
着替えセット(一週間分)
保存食(一週間分)
油(3個)
消費戦闘アイテム
アウェイクポーション2個
魔香草3個
装備アイテム
RP用アイテム
聖印(アステリア)
スケッチブック(10枚白紙)
油絵の具(七色)
絵筆
歪んだコイン(鉄の剣所属証)
- 名誉点
- 20
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
命を助けられたことがある
特定の異種族を好んでいる
目標としている人がいる
マナの泉→マナがふんだんにある環境で育った。必然として、魔法的な現象を多く目にしただろう
身分を隠すため
経歴
メクは魔力の森、コロロポッカで生まれた。マナの泉近くでメリアやエルフと木の実や時折狩猟などをしてひっそりと暮らしている部族の中に生まれ、大切に育てられた。そのためか友好的な魔物への警戒心が薄く、反面好奇心は旺盛な子だった。見知らぬ魔物にも興味を示し、それで痛い目を見たり知らない木の実を食べて腹を下したこともある。
そしてその好奇心はコロロポッカの森へと足を踏み入れた他種族にも向けられることになる。勿論危なければ、森の魔物や彼女の両親が守ってくれてはいたが、その日ばかりは運が悪いのか相手が用意周到だったのか、人攫いに連れ去られそうになってしまった。
自分の好奇心を呪い、今までの行いを恐怖した。同時に、死にたくないと強く感じていた。
そんなメクを救ってくれたのは、コロロポッカの森へ来ていた冒険者だった。他所の人間に救われたのだ。彼女の名前はイレイナ・グロスタール。魔力に溢れ、そしてそれを惜しげもなく人攫いへと向ける魔術師だった。メクはそんなイレイナの姿に強い憧れと興味を抱いた。まるで自分の一部のように魔力を、魔法を操る姿は美しくもあり、そして背筋が震えるほど恐ろしかった。
――自分もこんな風になりたい。
そうしてメクは魔法使いを目指した。彼女のように、とはいかずとも。
メクの一族は、森から出ることはほとんどない。好奇心は猫をも殺すということが本能に刻まれているからだ。しかし実際死に掛けてしまったメクは、イレイナの魔法に魅せられてコロロポッカの森を出て行くことになる。決して一筋縄ではいかなかったが、両親や周りのエルフ、メリア、魔物を説き伏せて。
とはいえ冒険者というのはなろうと思ってすぐになれるものではない。そもそも生活すら危ういエルフの箱入り娘だったメクは、まず人族との交流を始めた。コロロポッカの近くにあるユーシズ魔導公国で同じくコロロポッカの出身であるメリアに師事することとなる。彼女は元冒険者であり、現在は引退しているが冒険者や騎士を目指す魔法使いの手助けをしていると言う。
そこで習ったことは最低限生きるための常識と、魔法の知識。3年と言う短い期間だったが、無事に合格ラインに達するとようやくメクは冒険者を本格的に目標とし始めた。
スフバール聖鉄鎖公国選んだのはザムサスカの特異性故だった。マナの泉で生まれたことやそこにエルフとメリアの楽園があることは伏せねばならないことだった。過去経験したときのように情報を漏らし家族たちを危険に晒すわけにはいかない。自分が助けられたときのように運よく行くことの方が少ないのだ。
しかしコロロポッカの生まれと言うのは伏せることはしなかった。マナがふんだんな土地で育った魔法使いと言うだけで重宝されたかったからだ。だから、時勢が緊迫しているスフバール聖鉄鎖公国を選んだ。細かいことは気にされず、しかし自分を必要としてもらえるだろうとの算段だった。
身分を隠すには全て嘘で偽るよりも真実を伏せたほうが隠しやすいのだ。
そうしてメクは鉄の剣に足を踏み入れることとなる。
余談
スフバールに定住することを決めたのにはもう1つある。出店でアンティークグッズを売っていた古物商のグラスランナーに一目惚れしたのだ。特定の個人ではなく、グラスランナーという種族に。
ともかく、メクは大のグラスランナー好きになった。
関わりの深い人物
履歴
パーソナルデータ
カラーコード AFDFE4
身長 150cm
体重 乙女に体重を聞くのは失礼じゃないかい
ALC
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2024-04-03 | 物資運搬クエスト | 1,110750 |
20
| 生命 | ニック
| クリミアコプションテツヤ
| |
取得総計 | 4,110 | 1,950 | 20 | 1 |
収支履歴
羽根ペン(魔法の発動体)::-100
聖印(アステリア)::-100
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食::-50
魔香草::-100*3
スケッチブック::-50
絵筆::-5
油絵の具::-10
油::-20*3
太陽のランタン::-100
アウェイクポーション::-100*2