【七笑流】
(東の国)秘伝
△《抜刀ノ構え》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 《武機種ソード》で刀や曲刀の装備
- 使用
- 適用
- 特殊
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ鞘からこの刀を抜き、その太刀筋を用いて対象を切り払い、切り捨てるための構えを取ります。
抜刀状態時、以下の特技を使用することが可能になり、回避が+5、防護点が+2、追加ダメージ+15されます。
例外として、、連続攻撃を要求する特技はこの構えでないと使用出来ません。
△《納刀ノ構え》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 《武機種ソード》で刀や曲刀の装備
- 使用
- 適用
- 特殊
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ鞘にこの刀を納め、ただその一刀を待つ居合いの構えを取ります。
抜刀状態時、以下の特技を使用することが可能になり、命中が+5、抵抗が+3されます。
ただし、この構えの間追加ダメージが-20されます。
さらに、特例として居合い行動を要求する場合こちらの構えを取っていないと使用出来ません。
《刀源》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 抜刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ刀によって、一刀を持って切りつけます。
切りつけた後、刀を納め次に備えます。
この後、納刀ノ構えとなる。
《閃空》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 納刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 概要
- 効果
武器を鞘に収め、貯めた気を一気に放つ居合いの技。
抜刀と共になぎ払うその一刀で対象を切りつける。
この後、抜刀ノ構えとなる。
《草薙》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 抜刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ刀を用いて、眼前の対象をその一刀を持ってなぎ払う。
ソレにより、薙ぎ払いの対象を任意の全ての対象にし、対象が持つ○攻撃阻害や○攻撃障害、○攻撃不能等の効果を例外なく無視するか、追加ダメージを+30します。
この効果終了後、使用者は《雷禍》状態でないなら、納刀ノ構えへと移ります。
《裂石》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 抜刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ刀を用いて、眼前の対象を一刀を持って切り裂く。
ソレにより、対象:1体に対して、防護点無視ので追加ダメ+25の攻撃を行い、その後、対象の防護点を《適応ダメージ-防護点》分防護点を消滅させます。
この効果終了後、使用者は使用者は《雷禍》状態でないなら、納刀ノ構えへと移ります。
《雷禍》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 抜刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 30秒(3ラウンド)持続
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ刀を用いて斜線を読み切り、素早い一刀で矢や弾丸、炎や風などを切り捨てるように極限の集中状態へと移行します。
ソレにより、30秒の間自身の防護点が+10、軽減効果+20され、命中が+5されます。
[形状:射撃]の全ての行動及び[形状:起点指定・突破・貫通]の炎or水or風属性の魔法攻撃に対し、行使値や命中を達成値として、自身の命中を振り、出目で上回った場合、その攻撃を無効化することが出来ます。
さらに、この効果を適応して居る間攻撃時に発生しているペナルティーを無効化します。
この効果は1ラウンド中5度までしか使用出来ません。
《練気》
- 必要名誉点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 納刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 30秒(3ラウンド)持続
- リスク
- 概要
- 効果
武器を鞘に収め、その気を一身に貯め、迫り来る一刀に全てを掛けます。
ソレにより、30秒の間自身の追加ダメージが+30され、命中が+5されます。
また、この状態時例外的に《決死カウンター》を行う事が可能になります。
この時、に使用する《決死カウンター》は、1ラウンドに何度でも試みる事が出来、を試みる場合、自身の命中と比べ合いにより、ダメージを免れるようになります。(こちらの自動成功は適応される)さらに、この効果を適応して居る間攻撃時に発生しているペナルティーを無効化します。
この効果で《決死カウンター》を1ラウンドに5回以上行った場合、《練気》は解除され、抜刀ノ構えヘと移ります。
《明月》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 納刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 概要
- 効果
自身の持つ刀を構えたまま、瞬時に対象の懐に忍び寄り、その一刀で全てを切りつける一刀。
ソレにより、納刀ノ構えの効果を無視した状態で、任意の対象1体に命中+4、追加ダメージ+20をした近接攻撃を切り込みます。ただし、そのラウンド中他のキャラクターに攻撃を行う事が出来ず、回避修正に-4のペナルティーをうけます。
また、この動作の後、《練気》状態でないなら、抜刀ノ構えへと移ります。
《武甕槌》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 納刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃/10秒(1ラウンド持続)
- リスク
- 回避に-5
- 概要
- この宣言を使用するには、5度以上ダメージを受けている必要があり、《燕枯》を使用している場合、その戦闘中は使用出来ません。
- 効果
納刀から抜刀一閃、対象を両断する必殺の一撃をたたき込みます。
自身の追加ダメージ+50、必殺効果+4、クリレイ効果+5の状態で、渾身の一刀をたたき込み、《対象1体》を両断します。この時、C値に関係のある効果は全て無効化されます。
この時、なぎ払い等対象増加系の特技は使用出来ず、この効果使用後、回避に-5のペナルティーをうけます。
この効果は、《練気》状態出なければ使用する事が出来ず、使用後、如何なる状態であっても抜刀ノ構えヘと移行します。
この宣言を使用するには、5度以上ダメージを受けている必要があり、《燕枯》を使用している場合、その戦闘中は使用出来ません。
《燕枯》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 抜刀ノ構え
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃/10秒(1ラウンド持続)
- リスク
- 受けるダメージ+10
- 概要
- この宣言を使用するには、5度以上ダメージを受けている必要があり、《武甕槌》を使用している場合、その戦闘中は使用出来ません。
- 効果
抜刀から数多の対象を多く切り捨てる行動を取ります。
自身に命中を+5、追加ダメージ+25し、任意の6体までを対象に防護点無視をの2回攻撃を行います。
この効果使用後、受けるダメージが+10されるペナルティーを受けます。
この効果は、《雷禍》状態出なければ使用する事が出来ず、使用後、如何なる状態であっても納刀ノ構えヘと移行します。
この宣言を使用するには、5度以上ダメージを受けている必要があり、《武甕槌》を使用している場合、その戦闘中は使用出来ません。
《七笑流-明鏡死斬》
- 必要名誉点
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 概要
- 効果
攻撃を行う対象と同名の存在として扱い、攻撃を行う。
この時、この宣言の枠に攻撃対象が所有している宣言特技を1つ選択し、条件とデメリットを無視して適応させることが出来る。
さらに、この攻撃が命中した場合、対象の打撃点を追加ダメージとして得る。