ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルルト=ペグ=オルトルト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルルト=ペグ=オルトルト

プレイヤー:NKN

やはり暴力…‼暴力は全てを解決する…‼」

種族
ケンタウロス
年齢
22
性別
種族特徴
[半馬半人][馬人の武術]
生まれ
戦士
信仰
“戦神”ダルクレム
ランク
穢れ
3
9
9
8
15
6
9
12
3
7
成長
2
成長
1
成長
2
成長
4
成長
2
成長
2
器用度
26
敏捷度
16
筋力
20
生命力
25
知力
13
精神力
17
増強
2
増強
増強
2
増強
0
増強
0
増強
0
器用度
4
敏捷度
2
筋力
3
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
10
精神抵抗
8
HP
43+2=45
MP
17+2=19
冒険者レベル
6

経験点

使用
26,000
残り
600
総計
26,600

技能

ファイター
6
ライダー
6
レンジャー
4
アリストクラシー
3
エンハンサー
2
アルケミスト
1
アーティザン
1

一般技能

貴族
3
馬具職人
2

戦闘特技

  • 《武器習熟A/スピア》
  • 《両手利き》
  • 《二刀流》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

騎芸

  • 【チャージ】
  • 【高所攻撃】
  • 【攻撃阻害】
  • 【探索指令】
  • 【獅子奮迅】
  • 【超高所攻撃】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

呪印

  • 【能力値増強/+2】

貴格

  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 8
運動 6
観察 6
ライダー技能レベル6 運動 8
観察 8
知識 8
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
8
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
32 m
全力移動
96 m

言語

会話読文
汎用蛮族語
ケンタウロス語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル6 22 10 9
《武器習熟A/スピア》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ノーマルランス[刃] 1H 20 -1=10 35 10 10
ノーマルランス[刃] 1H 20 -1=10 35 10 10
[刃][打] 1H# 1 10 10 11 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6 22 8
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
ブラックベルト - 0 1
合計: すべて 6 8
装飾品 専用 効果
恋人の受信機 恋人の呼び笛の音を聞くことができる
背中 リトルウイング ✔MP 落下ダメ-20
右手 怪力の腕輪 筋力+2、壊すと+14
左手 宗匠の腕輪 器用度+2、壊すと+14
アルケミーキット 賦術使用可
ブラックベルト ✔HP 防護点+1
装備不可
アーティザンリング/1 呪印:能力値増強+2
所持金
566 G
預金/借金
G

【装備】

武器・防具

ノーマルランス[刃]*2(専用)
スプリントアーマー
プレートアーマー
ブラックベルト(専用)

装飾品

アーティザンリング/1
宗匠の腕輪
疾風の腕輪
怪力の腕輪
アルケミーキット
恋人の受信機 エピp141
リトルウイング(専用:MP)

【消耗品】

戦闘用

マテリアルカード(赤)B
マテリアルカード(赤)A
救命草*8+2-2-3
魔香草*4-3
魔晶石*10

冒険用

保存食(1週間分)-2日分
ジャックの豆*2  2.5Ⅱp261
アンロックキー*2 2.5Ⅰp334
ネズミ玉*2    エピp135
接合潤滑剤*2   エピp135
酒の種(10粒)-2粒 エピp135
秘密の封蝋    エピp135

【その他所持品】

冒険用

バルバロス携帯品セット
薬師道具セット  2.5Ⅲp245
魔香のパイプ   2.5Ⅲp245
小型ナイフ

フレーバー

布(ハンカチ)
布(風呂敷)
恋人の呼び笛   エピp131

貴重品

アビスシャード*3

マテリアルカード

BASSS
1042
名誉点
53
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
専用装備(リトルウイング)50
専用装備(ノーマルランス)50
専用装備(ノーマルランス)50
専用装備(ブラックベルト)50

【外見・内面】

外見

身長
350cm
体重
500kg
銀髪
褐色(上半身),白(毛並み)
碧眼l

内面

一人称
私(わたし)
語尾
~だ(親しい者),~です(目上の者,親しくない者)
口癖
「やはり暴力・・・‼暴力は全てを解決する・・・‼」,「暴力はいいぞ!!」
信仰
戦神ダルクレム‥‥両親が信仰しており、そのままの流れで信仰することになった
好き
恋人‥‥基本的に大切にする
 ‥‥強いことは最上の誉れである
鍛錬‥‥強さを渇望するが故に
嫌い
怠惰‥‥弱いことは悪ではない、弱いままでいることこそが悪なのである

 

【経歴】

規律に厳しい環境で育った

 貴族の家に生まれ、戦いに関する教育を叩き込まれた。
 一流の戦士として活躍できるよう、血反吐を吐くような訓練を行っている。
 なお、禁止されているにも関わらず、酒を密かに隠れて飲んでいる。
 家訓は、「力こそパワー!!」
     「筋肉は全てを解決してくれるッ!!」
     「レベルを上げて物理で殴れ!!」
     「競うな!!持ち味をイカせッ!!」など

複数の愛人や恋人がいる

 厳しい環境で育った反動か女性関係は非常に荒れており、常に複数人の恋人を侍らせている。
 今は恋人が5人いる。(詳細は恋人の欄参照)
 許嫁がいるにも関わらず結婚をしておらず、婚期が遅いため親に心配されている。

武器の手入れは欠かさない

 貴族の出であることや恋人が複数人いることから、何かと因縁をつけられることが多く、
 喧嘩や決闘といったことを日常的に行っており、自然と武器の手入れを行う習慣がついた。
 また、日常的に武器を装備・携帯している。

【今後の目的】

オルトルト家の目的

一族の繁栄

 一族が絶えることなく繁栄し続ける

領主をお守りする

 自分たちを認めてくださった領主へ恩を返すため全力で守る。
 そのためには力が必要であり、鍛錬を行い続ける。

人族を滅ぼす

 

個人の目的

恋人と静かに暮らせる場所が欲しい (優先度:)

 世間からの風当たりが強い
 親の視線が痛い

さらなる強さを求めて (優先度:)

 恋人を守るための、強さと武力を手に入れることを目的としている。
 自身をを強くするために鍛錬と実戦経験が必要と考えている。
 また、あまり期待はしていないが、始まりの剣を手に入れることも画策している。
 武力に関しては、力と金、名声があれば自ずと手に入ると考えている。
 自分は指揮官に向いていないと思いつつも、先陣を切ることならできるため、
 単純な命令で動く部隊であれば引き連れる事ができると思っている。

始まりの剣を求めて (優先度:)

 祖父が探していた
 最終手段だと考えている
 手に入りづらいものであるし、どれだけの年月がかかるかも分からない。
 これだけに頼り切るのは良くないと考えている。

恋人との関係を世間に認めさせる (優先度:)

 主にミシェル
 付き合うことになったからには添い遂げる覚悟なのだが、
 強くなり実績を残すことで認められる自分となる。
 禁忌で無いにしろ珍しいことに変わりはなく、怪奇の目で見られる可能性があるため

【技能】

戦闘技能

ファイター

 オルトルト家は、代々ファイター系の家系である。
 アルルトも例に漏れずファイターである。

レンジャー

 どんな武人でも必ず消耗、疲弊する。
 より長く戦い戦果を上げるためには、回復が必要不可欠である。

ライダー

 I‘m 馬~~

エンハンサー

 戦いは、必ずしも有利な状況であるとは限らない。
 どんな状況であろうと、頼れるのは己の身体のみだ。
 現状を打破する強靭な肉体を得るための技能である。

アルケミスト

 人族の技術であろうと関係ない、力を得るためなら些細なことだ。
 仕組み???そんなものは知らない。

アーティザン

 オルトルト家に先祖代々受け継がれてきた技能である。
 比較的珍しい技能なのだが、アルルトはよくわかっていない。

一般技能

貴族

 割といい家の出であり、恋人を複数人侍らせても一切のお咎めが無いのはそのため.
 戦闘技能は身についたが、貴族としての礼節は半人前

馬具職人

 自分の蹄などを手入れするために身に着けた.
 貴族ということもあり以前は使用人にやらせていたが、実戦経験を積むうち手入れの重要性に気づき自ら行うようになった.

【家族・恋人・パーティー】

オルトルト家 家系図

オルトルト家について

 名前の由来は、「ortho tolled」(正しい鐘を鳴らした者)
 仲間に危険を知らせる役割を負っており、迅速で確実な情報伝達を評価され貴族の位と名を得た。
 現在も同様の役割を任されており、多くの情報をやりとりしている。
 また、その他の家業として、荷物や人の運搬、警護をすることもある。

両親

父親:ガルド=ペグ=オルトルト

 「自分の肉体に誇りを持っている」
 厳しい、貴族の家系、厳しさは愛情の裏返しである、若いうちに命を落とすことも少なくないため我が子を徹底的に鍛える

母親:エルゼ=フォン=オルトルト

 「複数の恋人がいた」
 比較的優しい、下の子の育児で忙しい、昔はヤンチャしていた、恋人が複数いるのは母親の血によるもの?

祖父母(父方)

祖父:オルク=ペグ=オルトルト

 「始まりの剣を求めている」

祖母:ウルト=ディ=オルトルト

 「従者がいる」

祖父母(母方)

祖父:シェルツ=フォン=スピルラ

 「初陣で死にかけた」

祖母:アルス=エル=スピルラ

 「一族最後の生き残りである」

兄弟

長男:ベルン=ペグ=オルトルト

 「親・兄弟を倒したことがある」
 将来有望、既婚,父親よりつよい

次男:アルルト=ペグ=オルトルト (自分)

 未婚

三男:ノルント=ペグ=ボルト

 「苦手な生物がいる」
 既婚、婿養子

四男:ウルヴ=ペグ=オルトルト

 「決闘裁判で負けたことがある」

五男:ビルキア=ペグ=オルトルト

 「仲間を介錯したことがある」

六男:ミルド=ペグ=オルトルト

 「同世代では最強だった」

姉妹

長女:アルビア=ペグ=アルトリエ

 「人族を危険だと思っている」
 既婚

次女:ティルン=ペグ=キルケ

 「魔物を倒したことがある」
 既婚

三女:シルル=ペグ=オルトルト

 「高レベルの魔法を見たことがある」

恋人

カルラ=ド=ヴェルテ (ケンタウロス)

長・族長の血縁である

 ヴェルテ家は、オルトルト家にに次ぐ名家であり、妖精魔法を得意としている。

魔物を倒したことがある

 魔物を倒したことがあり
 得意の妖精魔法で

蘇生に忌避感がない

 ヴェルテ家は、死んだら生き返らせるというスタンスで教育を行なっている。
 死亡率が高い分、生き残った者は屈強な戦士となり長寿であることが多い。
 死なないよう訓練しているオルトルト家とは考え方が異なる。

アルルトとの関係

 アルルトの許嫁で、恋人の中で一番付き合いが長い。
 婚約は生まれる前から決まっており、妖精魔法の技術と血をオルトルト家に入れるのが目的であった。
 幼い頃の口約束で恋人となったが、付き合いが長かった影響で恋人と言うより友人に近い。
 思春期以前から付き合っていたため、ちゃんとした恋心が芽生えず、いるのが当たり前と言う意識がある。
 幼い頃は、週5でデートをしていたが、現在は週1に減った。
 お互いに、デート自体は好きで楽しみとなっているのだが、恋人らしい会話がほとんどなく、兄妹に間違われることもしばしばある。
 アルルトに新しく恋人ができた時は内心焦ったのだが、恋人が次々と増えていくにつれ呆れの感情に変わっていった。
 アルルトに恋人が増えても、気楽に過ごせるからいいやとなんだかんだ別れずにいる。
 親が勝手に決めたことだし、いざとなったら理由をつけて結婚を断ろうと思っている。

外見

身長
280cm
体重
乙女の秘密
APP
15(蛮族基準:体全体),13(人間基準:顔だけ)
茶色
肌色:E21(上半身),茶色:E35(毛並み)
茶色

内面

好感度
少し好き(toアルルト),かなり好き(fromアルルト)
一人称
私:わたし
語尾
〜です
愛称
カルラ
年齢
アルルトと同い年
性格
まじめ,微ツン微デレ,現実主義
好き
強い人,デート,お酒,妖精魔法
嫌い
理想論,無意味な争い,粗暴な者,話の通じない者

 

ウィーン=ルーヴ (ウィークリング:ガルーダ)

一人だと不安を感じる

 生まれた際、親に見放され巣から追い出されたところを、偶然アルルトの父に拾われた。
 父曰く、「息子たちの訓練の相手になればよし、耐えられぬならそれまでの命」とのこと。
 親に見放されたことをトラウマとして抱え、一人でいることに強い不安を覚えている。

5人以上の兄弟姉妹がいる

 実の家族のように育てられ、アルルトたちとは兄弟のような間柄である。

数が多い方の味方をしてきた

 ウィークリングという弱い立場のため、相手の意見に反論するようなことはせず、常に多数派の側に付く。

アルルトとの関係

 アルルトとは長らく兄弟のような間柄であったが、父の厳しい訓練についてくるひたむきな姿に惚れられる。
 アルルトから交際を申し込まれ、NOと言えない性格であったため付き合うこととなった。
 しばしば、いじめの標的となることがあり、その度にアルルトが追い返している。
 また、小さい羽を馬鹿にされることがあり、それを防ぐためアルルトはリトルウイングをつけている。

外見

身長
165cm
体重
乙女の秘密
APP
10(蛮族基準:体全体),17(人間基準:顔だけ)
銀髪
色白:E000(通常),褐色:E02(日焼け)

内面

好感度
依存的(toアルルト),大好き(fromアルルト)
一人称
語尾
〜です,〜なのです
愛称
ウィル
年齢
アルルトのひとつ下
性格
臆病,控えめ,消極的,他人に依存,忍耐強い
好き
家族,アルルトと一緒にいること,自分の羽,ケンタウロス
嫌い
孤独,弱者を見捨てること,自分自身,ガルーダ,親

 

ロマ=シャルディー (ラルヴァ)

他種族に仕えている

 ドレイクに仕えており、訓練教官の仕事を任されている。
 以前は戦士として前線で戦っていたが、強さと後進育成への熱心さを買われ訓練教官となる。

仲間を介錯したことがある

 戦士として戦っていた頃、仲間を介錯したことがある。
 人族に追い詰められ、虫の息の親友をその手で殺した。

子供・若輩をしごくのが好き

 仲間を守れなかった後悔と懺悔から後進育成に力を入れている。
 彼女にとって、仲間の死ほど受け入れがたいものはない。

アルルトとの関係

 彼女がアルルトを訓練していた時期があり、その強さに惚れられアルルトから交際を申し込まれる。
 勝てば付き合うという名目の下一騎打ちをし、アルルトが勝利したため付き合うこととなった。
 アルルトは亡くなった親友にどことなく似ている。放っておけない。

外見

身長
175cm
体重
乙女の秘密
APP
15(蛮族基準:体全体),16(人間基準:顔だけ)
プラチナブロンド
色白:E0000(通常),乳白色:E00(日焼け)
碧眼

内面

好感度
かなり好き(toアルルト),すごく好き(fromアルルト)
一人称
私:わたし(普段),私め:わたくしめ(目上の者)
語尾
~だ(親しい者),~です(目上の者,親しくない者)
愛称
ロマ
年齢
アルルトより年上,具体的な年齢はアルルトに教えていない
性格
落ち着いている,活発,礼儀正しい,仲間想い,優しい,忠誠
好き
仲間,後進育成,アルルト,鍛錬,強い者,デート
嫌い
粗暴な者,規律を守らない者,怠惰な者,仲間の死

 

レティシア=ローズ (ラミア)

一匹狼である

 生まれたときから一人であり、親の顔を知らず友人と言える存在もほぼいない。
 人族の村や蛮族の領地などを転々としながら暮らしている。
 過酷な環境で育ったため他人を信じることが苦手であり、一人でいることが多い。

武者修行をしている

 弱いものは生きづらい世界であり、生きていくために強さを求めている。

獲物の体の一部を集めている

 他人を信じることは苦手なのだが、他人と一緒にいたいという欲求はある。
 そのため、死体でも一緒にいられれば良いという歪んだ欲求があり、特に頭蓋骨を集めている。
 死体は話しかけてこず裏切らないので、人間関係の煩わしさがないためである。

アルルトとの関係

 
 ひたすら強さを求める彼女の姿勢が気に入り
 うまくあしらわれた形
 当初、彼女は他人に興味がなくアルルトのことも迷惑だと思っていた。
 一緒に修行 一緒に鍛錬するだけでも
 しかし、何日も通い続け
 彼女にとって、アルルトと共に鍛錬することが楽しみへと変わっていった。
 鍛錬がコミニケーションの方法へとなっていった。
 根負けさせ恋人となった。

 アルルとが初めての友人かつ恋人である。

 長いこと放浪生活を行っていたが、最近はアルルトの実家周辺にいることが多くなった。

 血の入手は

外見

身長
220cm
体重
乙女の秘密
APP
14(蛮族基準:体全体),15(人間基準:顔だけ)
色白:E000

内面

好感度
好き(toアルルト),とても好き(fromアルルト)
一人称
私(わたし)
語尾
~だ
愛称
レティ
年齢
アルルトより年上
性格
大雑把,忍耐強い,他人に無関心,自己肯定感が高い
好き
鍛錬,血,アルルトとの鍛錬,戦い,戦いに勝利すること,自分自身,頭蓋骨
嫌い
弱い者,人間関係

 

ミシェル=ヴェラ=ヴァレット (ドレイク:ナイト)

遺跡に潜ったことがある

 偶然見つけた遺跡を、秘密基地として使用していた時期がある。

人族に殺されかけた事がある

 秘密基地としていた遺跡で、人族に殺されかけたことがある。

命を奪うことが好き

 死に対する恐怖の裏返しか、あるいはドレイクの本能なのか、命を奪うことが好きである。
 自ら殺傷することもあれば、殺戮ショーを開催しそれを見ものにすることもある。

アルルトとの関係

 アルルトの実家がある領地の、領主の娘でお転婆なお嬢様である。
 死にかけた際、捜索に協力していたアルルトに助けられ、アルルトに恋心を抱く。
 (正確には助けたのは別の人で、アルルトは彼女を手当し搬送しただけ。だが、彼女の目にはそう映った。)
 その後、彼女は部下総出でアルルトを捜索し、身元特定を行った。
 アルルトの恋人事情を聞いても折れることはなく、ミシェルが一方的に押し切る形で恋人となった。
 今まで手に入らなかったものはなく、アルルトの心もいつか手に入ると信じている。

外見

身長
190cm
体重
乙女の秘密
APP
17(蛮族基準:体全体),14(人間基準:顔だけ)
金髪
色白(E00)
茶色

内面

好感度
盲目的(toアルルト),好き(fromアルルト)
一人称
私:わたくし
語尾
~です,~ですわ
愛称
ミシュ
年齢
アルルトより年下
性格
お転婆,自由奔放,ロマンチスト,残忍,微ヤンデレ
好き
命を奪うこと,悲鳴,断末魔,肉を切る感触,アルルト,拷問器具,家族,強い者
嫌い
人族,弱い者,自分に楯突く者

 

パーティー

モルモル=フォン=ルルエルガラル (ドレイク:ナイト) リーダー

1話:領主として戦士として彼はまだまだ未熟だ。だが、目的のためにはむしろ好都合だ。せいぜい利用させてもらおう。

クルル=ルル=ルール (ウィークリング:マーマン)

1話:ドレイクと仲の良いウィークリングと言うのを初めて見た。モルモルよりこちらの方が危険かもしれない。

メイリィ・リトネイクス (ラミア)

1話:非常に優秀であるが、それ故に彼女がなぜモルモルに従えているのか分からない。目的の邪魔をされても面倒なので、思惑を探ることとしよう。

カルマ=エデュアン (ラルヴァ)

1話:まだ謎が多く、このパーティーで最も得体の知れない男である。目的は何なのだろうか。

好感度表

他人知人友人意識僅かに少しまあ*2そこ*2好きかなりとてもすごく大好き依存的盲目的愛しい
好き→ ←好き

ロード技能

為政
Lv  為政  
 1 突撃命令 
 2 侵攻部隊 
 3 防衛部隊 
トループ:ボルグの集団
 Lv    トループ     戦力  編制費   補修費 
  1 ゴブリンの雑兵20    200   50
 3ボルグの集団30   600  150
  5レッサーオーガ作戦隊40  2000  500
  7ディアボロカデット精鋭兵50  4000  1000
  9トロールの護衛兵60  6000  1500
 11ミノタウロス突撃軍団70  8000  2000
 13ダークトロール師団80  12000  3000
 15ドレイクバロン親衛隊90  15000  5000
バルバロスランク:3
 ランク   総名誉点 
  0       0~50
  1     51~100
  2    101~200
 3    201~400
  4    401~700
  5   701~1000
  6  1001~2000
  7  2001~5000

成長の方向性(予定)

技能

 騎獣に乗ってみたいので、ファイターとライダーを伸ばす感じ?
 ワイバーン(2.0Ⅲp120,適正Lv7~9)が良さそう?
 乗るとしたら騎芸は、
 1Lv以上が「探索指令」≧「騎獣の献身」≧「HP強化」???
  (探索指令で自身と騎獣の両方判定できるならありかも?)
 5Lv以上が「人馬一体」>「特殊能力開放」>「獅子奮迅」≧「超高所攻撃」≧「トランプル」???
 ファイターLv7、ライダーLv5になったらレンタルしたい。
 ワイバーンをレンタルするのに、厩舎だけでいいのか狩猟区も必要なのかで話が変わってくる。
 
 ケンタウロス騎獣乗れないンゴ…
 となると、騎芸は
 Lv1以上が、「探索指令」、
 Lv5以上が、「獅子奮迅」>「超高所攻撃」>「トランプル」???
 
 あとは、ファイター、ロードあたりを上げる感じか???

 なんもわからん

戦闘特技

 「命中強化Ⅰ」は確実に欲しいのでLv7、9あたりで取っておきたい。
 ただし、他の特技の置き換えタイミングを考えて取る必要がある。
 置き換えのタイミングを考慮しないといけないのは、「牽制攻撃Ⅰ」「全力攻撃Ⅰ」「必殺攻撃Ⅰ」あたり
 いずれも、Lv7で取得するとLv9でⅡになるので、「命中強化Ⅰ」はLv7では取らないほうが良さそう。
 手堅く「武器習熟Sスピア」や「頑強」あたりを取るなら、Lv7で「命中強化Ⅰ」を取ってもよさそう。
 最終Lvが10、11なのでⅢになるのは「牽制攻撃」くらい?
 まあ、Lv7で「全力攻撃」、Lv9で「命中強化」、Lv11で「頑強」「武器習熟S」「双撃」あたりを取るのが丸そう。

 取得特技候補
  「命中強化Ⅰ」Ⅱ:Lv13
  「牽制攻撃Ⅰ」Ⅱ:Lv7 Ⅲ:Lv11
  「全力攻撃Ⅰ」Ⅱ:Lv9 Ⅲ:Lv15
  「必殺攻撃Ⅰ」Ⅱ:Lv7 Ⅲ:習得×
  「武器習熟Sスピア」
  「頑強」
  「超頑強」Lv7

アルルト視点でのシナリオ

【第1話】

前日譚

近々、"蒼樹"のアルバスが不正を行った領主をすげ替える、という噂を聞きつけた。
うまく行けば「目的」を達成できるかもしれない。どうやら、モルモルという男に依頼が出るらしい。
モルモルに近づき、言いくるめてパーティーに加わることにしよう。


このモルモルという男、調べてみるとどうやら実戦経験が無いらしい。しかも、戦場に出るのが怖いという噂まである。
ドレイクは勇敢な一族であると記憶していたのだが、何事にも例外というのは存在しているようだ。
まあ、「目的」のためには都合がいい。最大限利用させてもらおう。


モルモルのパーティーに加わることができた。ちょっと実力を見せ、おだてただけで簡単に承諾してくれた。実にちょろい。
それにしても奇妙なパーティーだ。実践経験がないドレイク、強気なウィークリング、人族の技術を使うラミア、希少なラルヴァ。
小説の中の登場人物にしても個性が強すぎる。パーティーとして成り立っているのが不思議なほどだ。
いっそ大道芸か漫才でも始めたほうが儲かるのではないだろうか?
全員が、モルモルを利用するために集まったのではないか?と勘ぐってしまう。

導入

アルバス様の部下のブライアンから命令を受けた。噂通り、領主をすげ替える命であった。
グスティンという領主を殺害し、領地を奪おう!!

探索

監視塔
奴隷に保存食と酒の種を与えた。
モルモルの心象は少しでもよくしておかねばならない。
万が一、暴動でも起こされたらたまったものではない。
メイリィ扉見つけた
本人も少し驚いたように見えたが気のせいだろう
扉の先にはグスティンがいた。

戦闘

頑張った!!

後日譚

露天市とあばら家、牧場しか無いので、まだ恋人呼べないンゴ...

【第2話】

まだだよ!!

【第3話】

まだ

【第4話】

ぴよ

【第5話】

ぴよぴよ

 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 14,000 150 器用×1
敏捷×1
筋力×2
生命×2
知力×1
精神×2
2021/1/31 第1話 4,800+630 5,570 53 生命×2
2021/3/28 第2話 3,850+1,320 7,000 50 器用
知力
取得総計 26,600 26,570 253 13

【装備】

武器・防具

ノーマルランス*2::-1200*2
スプリントアーマー::-520
プレートアーマー::-1200*2
ブラックベルト::-3000*2

装飾品

アーティザンリング/1::-1000
宗匠の腕輪::-1000
疾風の腕輪::-1000
怪力の腕輪::-1000
アルケミーキット::-200
恋人の受信機::-100
リトルウイング::-3000

【消耗品】

戦闘用

マテリアルカードB::-20*10
マテリアルカードA::-200*5 (2+3)
救命草::-30*8
魔香草::-100*4
魔晶石::-300*5

冒険用

保存食(1週間分)::-50
ジャックの豆::-100*2
アンロックキー::-100*2
ネズミ玉::-100*2
接合潤滑剤::-160*2
酒の種(10粒)::-100
秘密の封蝋::-280

【その他所持品】

冒険用

バルバロス携帯品セット::-100
薬師道具セット::-200
魔香のパイプ::-1360
小型ナイフ::-20

フレーバー

布(ハンカチ)::-4
布(風呂敷)::-10
恋人の呼笛::-400

トループ

ボルグの集団::-600

チャットパレット