ソフィア・カレドヴルフ
プレイヤー:ハテリア
ああ、フルシル様。せめて最期には私に赦しを。
- 種族
- ナイトメア(ドワーフ)
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/炎]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “風と雨の女神”フルシル
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 6
- 体
- 14
- 心
- 10
- A
- 8
- B
- 7
- C
- 4
- D
- 2
- E
- 11
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 18
- 生命力
- 16
- 知力
- 21
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 260
- 総計
- 4,260
技能
- プリースト(フルシル†)
- 2
- フェアリーテイマー
- 1
- レンジャー
- 1
- セージ
- 1
一般技能
- 聖職者
- 3
- 貴族
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル1 使用可能ランク1 | 妖精魔法 炎風光闇
| 4 | 4 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライトメイス | 1H | 5 | +1=1 | 10 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 18 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | |||
合計: すべて | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ウィンプル | バンダナの改変。角隠し | |
耳 | 妖精使いの宝石ケース | 妖精魔法の発動体 | |
首 | チョーカー | ||
右手 | 革手袋 | ||
左手 | 革手袋 | ||
他 | 聖印 |
- 所持金
- 670 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
聖印
着替えセット
非常食一週間
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴と旅の目的
知り合いに生き返り、歌を褒められたことがない、かつて従者がいた、名声を得るために
以下、アホほど長いソフィアの経歴。簡略版を読むことを推奨。
ソフィアの経歴、第一章。
彼女は女神フルシルを信仰する神官の家に生まれた。両親は彼女がナイトメアであっても兄弟達と平等に扱い、平等に愛した。彼女は歌が下手ながらに好きで、神殿で出会った友達と何度も練習していた。
そんなある日、街を散策していたソフィアは奇妙な痣を持つドワーフの男に出会う。男は「穢れたグエラ」と名乗り、ソフィアに名を訊ねた。
その名を確認し終えた男はニンマリと笑い、こう告げた。
「お前は偶然に愛される。しかし、お前は女神に愛されない。お前は素晴らしい物を得る。しかし、お前は結局大切な物を失う。」
それだけ言ってモルシオは何処へと去って行った。
その時はさっぱり意味が分からず、不気味に思ったソフィアは家に逃げ帰った。
ソフィアの経歴、第二章。
6年後、ソフィアは成人を迎えようとしていた。銀の髪は美しく伸び、手足はスラリと伸びた。モルシオの事などすっかり忘れていた。
1月3日いつものように神殿で祈りを捧げようとした所、不思議な事が起こった。太陽を月が隠した。普段なら皆、不気味がる事だろう。しかし、その日ばかりは特別であった。誰が書いたかすら分からぬほど古い予言に
「(掠れて読めない)1月3日、その少女が祈れば太陽も月も姿を隠す。これはフルシルの独立。女神に愛されたその少女は従者と共に旅立ち、(掠れて読めない)フルシルの威光を示すだろう」
と有った。
ソフィアはその予言の少女として担ぎ上げられた。
両親は予言の少女の両親という立場に目が眩み、【予言の少女らしく】ソフィアを厳しく躾け始めた。
友人との歌の練習の時間などなく、薬学、魔物学、その他学問を厳しく指導した。
ソフィアの経歴、第三章。
そして遂に彼女は従者の男と旅に出た。彼はソフィアを伝説の人物のように扱い、対等な人としては接してくれなかった。それがソフィアの寂しさを煽った。
しかし、心は折れなかった。女神フルシルの寵愛を信じていたからである。それ故彼女はいつも女神の寵愛を誇っていた。
だが、非情なことに女神は彼女を愛してなどいなかった。予言などただの落書き。ただの創作の一シーンである。あまりにも古く、欠落が多く皆が信じてしまっていたが。
女神は寵愛を騙るソフィアにお仕置きをする事にした。ソフィア自身は敬虔な信者であった為、彼女自体を処罰せず彼女の従者を雨と風で流し殺した。
聡明な彼女はすぐにこれが女神の怒りだと、罰だと気付いた。そして、怪しい男「モルシオ」の言葉を思い出した。
友も失い、両親の穏やかな愛も失い、縋った女神の愛すら無く、彼女の心は既にボロボロであった。
だが、それでも彼女はたとえ偽りでも、予言の少女として振る舞い、女神の名を広めることを辞めなかった。
名声を得て女神の威光を示し、予言を果たせば、今度こそ女神に愛して貰えると信じているから。
略歴
裕福で優しい両親の元に生まれる。
予言に出てくる少女とされ、名誉に狂った両親に厳しく躾けられた後、従者と共に旅立つ。
しかし、従者は女神が操る雨風によって死に至り、自分に唯一残されたと思っていた女神の寵愛も無かったと知る。
絶望しながらも、女神の愛を取り戻し、故郷の人々にも認めてもらう為に、名誉を得て女神の威光を示して予言の達成する事を目標として冒険者活動を始める。
性格
生来慈愛と信仰心に篤い聖女らしい正確の持ち主であったが、過去の経歴によりかなり卑屈な性格となった。極端に自己評価が低い。
だが彼女は出来る限りそれを見せず、他者に対する慈悲に溢れ、穏やかで寛容な聖女の如く振る舞う。
女神の愛に飢えており、女神の為になる事を率先して行い、女神の意思に反する(と本人が認識する)事を拒絶する。
容姿
銀の髪に赤い瞳。スラリとした手足の美人。角は布を被って隠している。痣は腕に線状の物が付いているが、普段は服で隠れている。
身長170cm、体重57kg
履歴
旅をしていたソフィアは数日泊まった村の長から、届け物の依頼を受けた。それを快諾したソフィアは乗り合い馬車に乗って次の村へ向かう。道中、大柄なナイトメアの女性に出合い、話を聞いて少年を孤児院など、どこか安全な所へ連れて行くことを頼まれる。
荷物の届け先の街に着き、成り行きでルーナと共に冒険者ギルドに向かう。そこで荷物の届け先の男が不穏な事をしているという話を聞き「フルシル様に嫌われる」とパニックを起こしかけつつも、なんとか立ち直り、男の家へ向かおうとするルーナに同行する事を決めた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 悪夢の始まり | 1,260950 |
0
| 器用 | 転月視
| イクシオンホタルそら
| | |
大火災エンド、ファンブル一回 | ||||||||
取得総計 | 4,260 | 2,150 | 0 | 1 |
収支履歴
冒険者セット::-100
聖印::-100
救命草::-150
着替えセット::-10
非常食::-20
バンダナ::-20
革手袋::-20
チョーカー::-20
スプリントアーマー::-520
ライトメイス::-120
妖精使いの宝石とケース::-400