ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ペルラ・リーゼロッテ・フォン・アンダシュール・キルヒアイス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“アンダシュール皇女”ペルラ・リーゼロッテ・フォン・アンダシュール・キルヒアイス

プレイヤー:OHYuyu

マジカルリゾルブ、インスピレーション!!

種族
メリア
年齢
3歳  (326年時点)
性別
種族特徴
[剣の託宣/運命凌駕][繁茂する生命]
生まれ
神官
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
0
8
8
13
1
1
5
15
6
5
成長
24
成長
7
成長
10
成長
13
成長
28
成長
32
器用度
33
敏捷度
16
筋力
23
生命力
36
知力
47
精神力
50
増強
増強
増強
増強
増強
0
増強
器用度
5
敏捷度
2
筋力
3
生命力
6
知力
7
精神力
8
生命抵抗
22
精神抵抗
24+2=26
HP
84+17=101
MP
140+9=149
冒険者レベル
16

経験点

使用
195,000
残り
10,270
総計
205,270

技能

プリースト(キルヒア†)
16
フェンサー
13
ソーサラー
11
セージ
9
コンジャラー
3

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔力撃》
  • 《マルチアクション》
  • 《変幻自在Ⅱ》
  • 《足さばき》
  • 《魔晶石の達人》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《頑強》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《ルーンマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

秘伝

  • 《【ホーリー・ブレッシングⅡ】》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル9 知識 16
魔物知識
16
先制力
0
制限移動
10 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔神語
魔動機文明語
ブルライト地方語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル11 真語魔法 19 19 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル3 操霊魔法 11 11 +0 知力+2
ウィザード最大魔法レベル3 深智魔法 19 19 +0 知力+2
プリースト技能レベル16 神聖魔法 24 24 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル13 12 18 -1 16
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
For Wonderful Prayer(発動体) 1H 10 18 0 10 16 決意シリーズ
For Wonderful Prayer(発動体) 2H 10 18 10 10 16 決意シリーズ
FWP【Latria《PRI:aNCEStorS》】 2H 10 18 10 10 16 追加D【慈愛】
FWP【L《PRI:NCESS》】Progress With Fallen 2H 10 18 45 10 16 追加D【慈愛】
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル13 12 15
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコートプラス 1 0 7
合計: すべて 15 7
装飾品 専用 効果
決意のヴェール決意シリーズ 約束を交わした相手に対してまれに回復効果を追加で発揮させる
決意のリボン:決意シリーズ 変身中、マギカが味方のHPを回復させる度「慈愛」を獲得
聖印〈キルヒア〉 ✔MP 通話のピアスでもある
決意のチャーム:決意シリーズ ✔HP 決意シリーズを7つ以上装備しているとき補助動作で変身が可能になる
背中 決意のコルセット:決意シリーズ 変身時、宙に浮く羽根を展開。落下ダメージ無効
右手 決意のブレスレット:決意シリーズ MPを15点使用で味方キャラクター1人をマギカに変身させられる
左手 正しき信念のリング 精神抵抗力判定に+2
決意のベルト:決意シリーズ 変身中、マギカが敵へのダメージに関与する度「正義」を獲得
決意のアンクレット:決意シリーズ 決意シリーズを7つ以上装備しているとき最大MP+7
補充の矢筒 MPで補充できる矢筒
所持金
15,825 G
預金/借金
0 G / 10,000 G

所持品

冒険者セット
ヒーリングポーション*2
アンロックキー*1
魔香水*1
マナチャージクリスタル2点*5
マナチャージクリスタル3点*5
マナチャージクリスタル4点*1
マナチャージクリスタル5点*22
アビスシャード*1
マギスフィア(中)
器用の指輪*3(予備分)
知力の指輪*4(予備分)
知力の腕輪*1(予備分)
消魔の守護石10点*1
魔晶石5点*6
魔晶石10点*5
魔晶石20点*4

閃牙の矢*9
粘着液の矢*4
魔力の矢*5
竜牙の矢*1

人形作成お裁縫セット(無限に人形を作れるアイテム/3000G)

月光+1*2 +2*2 +3*2
陽光+1*2 +2*3 +3*2

名誉点
190
ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000
始まりの剣★★★1500
称号『アンダシュール皇女』0
称号『救国の英雄』0
専用専用聖印:MP+2,神聖知力+2(フリー)0
専用専用FWP:器用+2,真語知力+2(フリー)0
専用決意のチャーム:HP+2(フリー)0
カルディアの遣い0
《"冬"の送り主》0
ダークドワーフの鍛冶師(友人)0
エルルケーニヒ(貴重な友人)0
ルゥナ・アルショニア(貴重な友人)0
ウェスタ・アルショニア(貴重な友人)0
アミーコとの約束0

容姿・経歴・その他メモ

ペルラ・リーゼロッテ・フォン・アンダシュール・キルヒアイス
アンダシュール女王エルフリーデ・フォン・アンダシュールの娘。
だがその実は"賢者の這痕"ペルラ=キルヒアイスの転生者。


不思議な記憶


「おはようさん、ペルラ」
「なんや、一回いなくなった思うたらすぐに戻ってきてまた眠ったまま現れはるなんて」
修道服を着た茶髪の女性はそう言った。
「やり残したことでも思い出したんか?」
修道女の前に座り込んでいた少女はぼうっとその人に視線を向ける。そしてぽつぽつと何かを語りだしたようだった。だがその声はモヤがかかっているようでミュージックシェルの"ノイズ"のようにしか聞こえない。
それを聞いた修道女は少女を叱責する。
「それだけバズはんはあんたのことを大切に思っとったってことやろ!たとえどんな想いを抱いても、もう一度あんたに会いたかったってことや!」
「そんなことで泣かんと!そんなに気にしよるなら、次会ったときに謝ればええ」
「水の女神様にその機会をもろたんやから、な?」
やがて少女の頬を雫が伝う。そして彼女は小さく頷いた。
修道女が彼女を確かに抱き寄せる。
「たとえ不器用でも愛してくれる人がいるのは幸せなことや」
その言葉に少女は面をあげる。そして一言修道女へと尋ねた。
「うちが幸せやったかって?」
「もちろんや」
「あんたみたいな娘が出来て、最後まで街のために尽くすことが出来た」
「"彼"には重い十字架を背負わすことになってもうたけど」
「あんたたちはその咎さえも乗り越えて行った」
「うちが愛した人が生き続けて、そしてさらにたくさんの人を愛して守リ抜く」
「そんなあんたたちの姿を見ることができて、ほんまに幸せやで」
少女のもとに柔らかな光が射す。もうここにいることのできる時間も僅かということだろう。
「さて……」
修道女は名残惜しそうに少女の背中に回した腕を降ろすと、その瞳をじっと見つめた。
「きっと"あの人"はあんたのこと待っとります」
「行きなさい、ペルラ。あんたが全てを成し遂げるその日までうちはここから見守ったる」
「全てを知ったあんたならきっと間違えた選択はしない──」

しかし修道女はそこで怖い顔をしながら言った。
「けれど、一つだけ伝えるとするならば……」
「××に会おうとしたらあかん」
「それだけは絶対にしてはいけません……。それが最後の頼みや……」
一瞬彼女の顔が強張っていたような気がしたが気のせいだろう。
修道女はそのまま言葉を続ける。
「さあ、行きなさい!この世界はあんたの思ってる以上に驚きとひらめきに満ちとります」
「きっと……大丈夫どす!」
そして少女は強く頷いた。


大切な人

その日はどうも顔のほてりが収まらなかった。ララの飛行船が無事に飛んだからというだけではない。アークの言葉全てが嬉しかったからだ。
だけど最後の”あれ”の意味だけはどうしてもわからなかった。
いや、信じられなかった。
かつては諦めていた恋。
だけど”ペルラ”をさしおいて”リーゼロッテ”が幸せになってしまっても良いのだろうか?
そんなことをずっと考えていてベッドの上でも落ち着かず眠りにつくことはできなかった。(最も睡眠を取る必要などはないのだが)

- - - -

自分は何をしているのだろう。
自室から出たリズはずっと一つの扉の前をウロウロしていた。それはアークの寝泊まりしている部屋の扉だった。
なんどもなんども往復しながら自分に言い訳を聞かせていた。
(そや、アークはんがああやって逃げはったからや……。ちゃんともう一回、お顔見て話さんと。じゃないと、この気持ちに整理はつきまへん。そやから、全部アークはんのせいや……)
しかし、それが自分の本心ではないことは十分にわかっていた。
もう少しだけ彼と話したい。
もう少しだけ彼に触れていたい。
(……。誰かに嘘をついても、自分にだけは嘘をついては駄目やなぁ。きっと今日を逃したらまたうちらはギクシャクしてまいます……。そやから、しゃんとしいや!リーゼロッテ!)
リズは強く決意すると、アークの部屋の扉を開けた。

- - - -

シーンですら欠伸してしまうほどの夜更け。
アークは寝床に気配を感じて目を覚ました。
薄目で視線だけを動かし横を見ると、ベッドの上で扇状に広がった真珠色の髪が目に入る。
*……(;・∀・)
解放軍(リバティー)の襲撃でなくて良かったと安堵すると同時に、蛮族よりも厄介な敵が彼の隣に横たわっていた。
彼はかろうじて呟いた。
「リーゼロッテ……さん……?」
そしてすぐに何かに気づいたような顔をして、
「あ、あぁ……部屋を間違えたんですね。ほら……もう一個上の階ですよ……」
と言いながらベッドから立ちあがろうとする。
だが、リズはその手を掴み、立つことを許さなかった。
「少しだけ……お話、したい……です」
青髪の青年は硬直したまま小さく頷くことしかできなかった。

- - - -

リズは少し恥ずかしそうにしながらアークと目を合わせずに話しだした。だが、その手は握られたままだ。離すタイミングを失ったという言い訳を自分にしながらもリズは手を握って離そうとはしなかった。

アークの目を見て尋ねる

「ハハッ、あなたにもわからないことがあるんですね」
アークは彼女の手を握り返し、その紅い瞳を見つめて告げた。
「それは言った通りですよ。あなたは"リーゼロッテさん"です。そして……」
その言葉の続きは彼女の耳元で小さく、それでも確かにリズには聞こえるほどの声で、そしてそれはリズが一番聞きたかった言葉だった。
彼は優しい笑みを浮かべると先程と同じように横になる。
だがその手はずっと握られたまま。
リズも身体を倒して、少しだけ彼の匂いのするベッドの上で、手の温もりを感じながらゆっくりと瞳を閉じた。

「短命種のメリアの心。2回も奪わはったんやから」


【プロミス完結1年記念更新】もっとも優れた偽りを


ペルラは自室のベッドの上で横になりながら、ぼうっと天井を見上げていた。

頭がとても重い。
カメリアが”彼女”を斬った日から、ずっと。
意味はないとわかっていても、ペルラの頭の中には疑問が止めどなく溢れて続ける。

一番の親友だと思っていた”彼女”は褐色同盟団のことを本当に裏切り続けていたのか。
一緒に笑ったことも泣いたこともすべてが嘘だったのか。
6万回を超える途方もない繰り返しの中で”彼女”が何を見てきたのか。
その中に、”彼女”──サナプと共に歩める未来は本当に無いのかどうか。

当て所ない思考が灰のように頭の中で積もっていくようだった。

そして、あの日にもう一つ突きつけられた事実も、ペルラの精神を強く揺さぶった。
自分はキルヒアを降ろさなくてはならないようだ。
頭ではわかっていた。
エルピュセが間違った託宣をするはずがない。
古代神に魅入られ魂を捧げることは、神官としてはあまりある栄誉だ。
だが、心がそれにはついていけてはいない。小さく首を振りつつ独りごちる。
「そんなに簡単に死ねるんやったら、またこうして戻ってきたりなんかしません……」

その時だった。その言葉に呼応するようにペルラの脳裏に言葉が届いた。
(そう、【その必要は無い】)
「誰や!?」
飛び跳ねるように白いベッドから立ち上がりあたりを見回す。
転移魔法(テレポート)の気配。強力なマナの流れとともにそこにはいつの間にか少女が一人立っていた。
「ペルラ、迎えに来たわ」
目深にフードを被った黒髪の少女はそう言った。そのフードはカメリアが昔そうしていたように、何かを隠しているようだった。
「【私は貴女の一番の親友】6万を超える世界の中で」
「!?」
嬉しそうに言う少女に相対し、頭では理解する。こいつは敵である、と。
「貴女だけにそんな重すぎる運命が課される未来なんて間違っているわ」
しかし、靄がかかった思考の中、少女の言葉が心地よく響く。少女の姿がサナプと重なってすら見える。
「私の言う通りにして!ペルラ!そうすれば【サナプを取り戻す未来を手にすることができる】」
「サナプを取り戻す未来?……ッ!」
最後の言葉を復唱した瞬間、軽い頭痛と共に少女の言葉は"剥がれた"。
彼女は自分に都合の良いことしか言っていない。嘘に塗れた惑いを投げかけているだけであると気づく。
「それはちゃいます!そんな都合のいいことあるわけない!もう一度問います。あんたは誰や!」
首元のチャームに手をあて目の前の侵入者を見据える。眼前に居るのは明らかな害意を持った敵だった。
少女は黒いフードを外す。外套に覆われた頭には掌を広げたほどの大きさの角が生えていた。
「ドレイク!解放軍(リバティー)!!」
「これだけの言葉を与えて尚足りないというのか。やはり超越者は面倒だな……。喰らってしまおうか"逆五芒星(■■■■■)"」
敵は苛立ったように目を細めると、背中に担いでいた大剣に手を伸ばす。剣へと呼びかけているのだろうが、聞き慣れない言語で発されたその言葉をペルラには理解することができなかった。
扉の隣に立てかけられた、自分の得物へと目を向ける。あそこまで辿り着くより敵から一太刀貰うほうが早いだろうか。
「共に来なさい。ペルラ・キルヒアイス。そうすれば今は殺しはしないわ」
これで最後とばかりに黒い少女は大剣を構え忠告する。しかし、答えなどとうに決まっていた。
「邪教の甘言など何がおうてもうちは乗りません……!」
そう返してはたと気づく。
(こんな問答、前もしたことがある気がします……)
「そう、じゃあここで死ね。転生の巫女!」
──幻視。今立っている自室と、どこか倉庫のような場所が重なる。自分が斬られる直前、何者かが現れるような未来予知にも似たような感覚。
ドレイクの少女は大きく跳ね、その勢いのまま大剣をペルラに振り降ろそうとする。
(そや、助けに来ます……ここで誰かが……)
ペルラの首元に凶刃が迫った、その時。
「ちょっと失礼」
風が吹いたような気がした。
振り降ろされた大剣は空を切り、そこにいたはずのペルラは宙に浮いていた。いや、何者かに抱えられていた。
「女性の寝室に飛び入るご無礼をお許しください。プリンセス・リーゼロッテ。お迎えに上がりました」

「悪いけど今は貰っていくよ。ソーンダークの徒。君の言葉もまだ彼女には浸透していないしね」


「やれるってならやってみるといい。その時に君の父親が戻ることはないだろうね」
「貴様!何処まで知っている!」

「少しご同行願いたい、姫よ。このパターンが一番うまくいくんだ。」

今、思い出した。
あの時自分を助けてくれたのは他ならないサナプだったということを。

- - - -

「こちらはアンダシュール公国のお姫様。そして、僕の娘です。父と呼んでくれても構わないよ」
最後の一言はペルラに向けて発されていた。
「……!?」
しかしどうにも理解ができず驚愕の表情を浮かべることしかできなかった。怪訝そうな顔をしたジェネラスが青髪のナイトメアへと訊ねる。
「お前、メリアにも手を出すのか?」
「嫌だなぁ、ジェネラスさん。勘違いですよ。義娘(むすめ)です。義娘」
「もしかして、あんたアークの?」
「ご明察の通りですプリンセス。このボンクラからあんなのが生まれるとは信じがたいかもしれませんが」

「それはごもっともだ。だけど、少しだけ時間を置かなくては駄目なんだ」
「褐色同盟団は、そして僕の息子(アイツ)は自らの力で答えに辿り着かなくてはいけない」

「それはこの戦いが終わった後に必要なことだから」

「別れというのは唐突なものさ。だけどそこに運命があるのなら、風が君のことを導いてくれるだろう」

「マカジャハットに向かうよ。僕の家、その地下室に」
エフィは涼しげな笑みを浮かべ、事も無げに言い放った。
「あそこには【"賢牙"クルルガラン】が置いてある。【コールゴッド】には必要だろう?」
ジェネラスは心底呆れたような顔をした。



新世界秩序

宙を啓く箒星よ……
剣すら見上げる高次の曙光
汝こそ我が正義、汝こそが我が慈愛
自由の翼の御名の下、遍く理を書き換えよ!
新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)”!!


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 99,000 0 1000 器用×15
敏捷×4
筋力×7
生命×4
知力×13
精神×11
1 2020/07/05 失われた友を探して+調整 16,480+50 30,000 器用×1
知力×1
精神×1
OHYuyu szkロリカ三つ子ヨロロうさぎはやみね倉井
GMしました! 女王エルフリーデからのお小遣い
2 2020/07/12 神立を告げる雲海の主 7,280+50 50,000 器用×1
敏捷×2
筋力×1
生命×2
知力×3
精神×1
ヨロロ szkロリカ三つ子うさぎあざらし
FWP貰った!
3 2020/07/18 血と贖い 16,350 11,100 300 器用×3
知力×2
精神×3
ロリカ szkヨロロ三つ子うさぎあざらしはやみね倉井
4 2020/07/24 冠氷に眠りし白魔を統べる者 5,860 21,300 595 知力×2
筋力×1
精神×1
生命×1
ヨロロ szkロリカ三つ子はやみね倉井
FWPが進化した!
5 2020/07/25 魔王よ、死ぬがよい 7,100+50 30,000-16,000-2,000+9,600 136 精神×3
知力×1
szk ロリカヨロロ三つ子あざらし倉井
6 2020/07/26 漢達のソドワ ~立志編・怒涛編~ 人を喜ばせるといいことあるかもよ 150 0 知力×1
精神×1
倉井 szk
決意のヴェールをもらった!
7 2020/08/01 エルゲンティア鉱石を探して 3,000+1,460+150 3,970 23 器用×2
知力×1
精神×2
うさぎ 三つ子倉井
8 2020/08/02 妖怪闇行 4,250 20,000 器用×1
敏捷×1
筋力×1
生命×1
知力×1
精神×1
OHYuyu はやみねうさぎ倉井(途中参加)ヨロロ(途中参加)szk(夢で参加)
GMしました! 報酬で魔晶石20点3個貰った!
9 2020/08/08 我ら、異邦の友なり 2,300 7,000 250 知力×1
精神×2
ヨロロ (ソロシナリオ)(アーク)
カーラ☆アミーコ! 消耗:魔力の矢*3
10 2020/08/10 風の行方 12,000 0 75 生命×2
精神×2
ロリカ szkヨロロ三つ子あざらしうさぎ倉井はやみね
11 2020/08/17 本物の冒険者 15,000 20,000 200 精神×2
器用×1
生命×1
OHYuyu ロリカszkヨロロ三つ子あざらしうさぎ倉井はやみね
GMしました
12 2020/09/05 希望の砦 14,240 30,000+7,950 111 知力×1
精神×1
生命×1
OHYuyu szkヨロロ三つ子倉井うさぎはやみね
GMしました! 14240点はセージ5→9
13 2020/09/06 冒険王子(リカール)の食卓 0 0 0 生命×1
精神×1
OHYuyu 三つ子うさぎ倉井はやみね
GMしました!
14 2020/09/12,13 Envoy of the Dark-Shade 500 10,000 0 知力
ヨロロ 三つ子倉井
取得総計 205,270 232,920 2,690 114

収支履歴

MCC5点*8::-20000
サーベル(発動体)とソフトレザーと指輪1::-190-100-150-500
マナコートプラス::-52000
MCC5点*2::-5000
セーフティメット::-2000
MCC5点*4::-10000
サーベル売却とFWPの発動体化と知力の腕輪購入::+145-100-1000
魔晶石10点*10::-20000
魔晶石10点*10::-20000
補充の矢筒+閃牙の矢*10+粘着液の矢*2+魔力の矢*2::-600-2500-720-2800
魔力の矢*5と月光+1*2と月光+2*1と消魔10点*1::-7000-1000-1500-10000
人形作成お裁縫セット::-3000
褐色同盟団へのキルヒア聖印*10::-1000
魔晶石5点*6::-3000
月光+3*2と粘着液の矢*3と魔晶石10点*3::-5000*2-360*3-2000*3
正しき信念のリングと魔晶石20点*2::-30000-16000
:<+10000



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