死告連刃
- 知名度
- 44
- 形状
- それは、虹への憧憬。ただ、首を落とす刃。
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 不明
- 概要
- いずれ祭器〈アステリアの連刃剣〉を超える首狩り刀
- 効果
-
この武器を手にしたキャラクターは「[宣]憧憬挑戦の宣言時に、この武器で威力100になった回数」と「フェンサー技能レベル÷5(端数切り捨て)」の数値を比較して、低い方を死告レベルとしてカウントします。以降、「死告レベルの値」=X として扱います
この武器はフェンサー技能でのみ扱うことができます。[宣]憧憬挑戦
近接攻撃を行うときに宣言し、その攻撃1回に有効です。この宣言特技は1戦闘中に1回しか宣言できません。
この宣言を行った攻撃では、絡蛇輪の効果と甦機装:tSC-G【蛇足式8-0.5】の効果と〇死告連刃の効果が発動しません。[常]首狩
この武器を用いた攻撃で、クリティカルが発生した場合、威力を+5して振り足します。その際、更にクリティカルが発生した場合、更に威力を+5します。クリティカルが発生し続ける限り、威力が100になるまで、この効果は累積します。
算出ダメージの決定が終わったら、この効果は消滅し、次の命中では本来の威力に戻ります。むろん、そこでクリティカルが発生すれば、再度、この効果が適用され始めます。[常]死告連刃
命中力判定の達成値が、命中に必要な値を2上回るごと、追加として1本の刃が対象に命中します。最大でX+1本の追加命中が発生します。命中力判定が自動成功であった場合には、達成値を+5換算します(→『I」98頁)。
追加として命中する刃は、追加攻撃の要因となった命中に使用された攻撃と同一のものになります(攻撃につき一度しか発生しない効果も乗せることができます。)用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 20 1 30 10 3 2H 20 1 40 10 3
由来・逸話
鋭竜牙(ドラゴネットから剛竜鱗と同時にクリティカルドロップ)と剛竜鱗(ドラゴネットから鋭竜牙と同時にクリティカルドロップ)と剣(つるぎ)のソウル(イクシードディザスターからのクリティカルドロップ)と銀の嘆きの首切り刀と唸る首切り刀からo1.5の12層探索クリティカル時に作成された。