名前の意味は「小さな妖精、小さな人」別に小さくない。

赤ん坊の頃に縁もゆかりもない町の教会に置いて行かれた子供。
幼少期からナイトメアであった事、もしくはエルフの優美な見た目、なにが原因なのか厄介ごとに巻き込まれることが多かった。
教会に育ててもらったことは感謝はしているが、あまりにも面倒ごとに巻き込まれすぎたせいで嫌気がさして出奔してきた。
一等可愛がってくれた名付け親のエルフの司祭には出奔後、連絡をしている。

リスティスとは幼い時に1ヵ月ほど一緒に暮らしていたことがある。リティと呼んで兄のように慕っていた。
離れたあとも手紙のやり取りをしていた幼馴染だが、レニャが出奔したことでやり取りが中断されている。
偶然にも転がり込んだ冒険者の暮らしだが今は気に入っている。

基本の攻撃は“蹴り”インファイトで命中修正。回避は下がるがミモレの布鎧とガゼルフットでほぼ相殺可能。
最終目標は「ファストアクション」と「飛び蹴りLv.9」で最初の行動時に出来る限り敵を抑える
「飛び蹴り」を「武器習熟Ｓ」にするのもあり

「欲しい装備」
・野伏のマント
・多機能 真ブラックベルト
・勇者の証(技)

[宣]《インファイトⅡ》1R/命中+2/ダメージ+4　回避-2
[宣]《異貌》追加ダメージ+1
🟥【ヴォーパルウェポンA】追加ダメージ+2
🟩【パラライズミストA】回避-1
💪【キャッツアイ】命中力＋１
💪【マッスルベアー】筋力Ｂ＋３
💪【ガゼルフット】回避＋１

アストリア

リスティス

ラハード

ノートン

ノエル

《成長録》
グラップラーLv.6→7
習得→アルケミストLv.1（ヴォーパルウェポン🟥）

元々別の都市のギルドに所属していたが、アレッタの街にあるギルド「夜明けの詩人亭」に召集された。
召集された先でリティと再会した。そして新しく6人でパーティーを組むことになった。
勿論あとで問題にならないようにナイトメアであることは告白している。パーティーメンバーに蛮族出身がいてビックリ。
初めての依頼で砦の探索に向かったが、そこで蛮族と手を組む人間らしき者を見た。それらはノートンとノエルと縁がありそう。

《成長録》
アビスシャード*5
スカウトLv.4→7
アルケミストLv.1→2（パラライズミスト🟩）
《戦闘特技の変更》
投げ強化Ⅰ× 頑強〇（それにより戦闘特技の順番を変更）

アストリアから里のミサンガを貰った。幸運のお守りらしい。新人冒険者のエルフの面倒を見るために今回は不参加。
街中にホッチマンが率いる蛮族と幻獣が襲撃をしてきた。なんかギルド長を狙っているみたい。
その後、城からの伝令により騎士団長に謁見することになった。「お城の人怖い…」
ギルドに戻ったところオーロラを発見。アストリアの救出に向かうことになった。
探索に入った西の森ではデュラハンロードとムルシエラゴ(脅威度11)に遭遇。デュラハンから死の宣告をされ。
西の森に発生した脅威度の分からない奈落で戦闘に負けて気絶した。
街に戻ったら逃げれないように衆人環視の中で騎士団長によって"英雄にされて"しまった。「最悪、逃げたい…」

街中や役人の前ではフードを被りナイトメアであることは隠す。
タダ働きは嫌いなので下手に出ることが多い。あまり一つのパーティーに固執していない。

《成長録》
グラップラーlv.7→9
スカウトlv.7→8