特殊能力

●全肩

○眷肩属

【ニュンパエア流(自称)操双肩術】を習得しています。
《肩パルト》《肩代わり》《肩ストロフィ》《肩制攻撃Ⅱ》を使用します。また、《かばうⅡ》《ガーディアンⅠ》を習得しているものとして扱います。

○肩出し先生(オフショルダー)

このキャラクターは肩を露出しています。

○肩い遺志

《肩代わり》を宣言した部位のHPがそのラウンド中に0以下になった時、(そのラウンド中に減少したHP)-(0を超えて下回ったその部位のHP)を基準として他の部位が《肩ストロフィ》を使用することができます。

●左肩

▶ショルダータックル/11(18)/回避力/消滅

全体重を乗せた乾肩坤一擲の一撃を叩きこみます。対象1体に近接攻撃を行い、命中した場合2d6+15点の肩属性物理ダメージを与えたうえで対象を転倒させます。やらなきゃ意味ないよ

○片肩手利き

この部位は投擲攻撃を行いません。

○攻撃障害=なし・肩にでっかい魔動機乗せてんのかい！

でっかい肩が障害となり、「部位:中央肩」は遠隔攻撃の対象となりません。懐に潜り込めば普通に当たるので近接攻撃の対象にはなります。「部位:左肩」「部位:右肩」のいずれかのHPが0以下となった時この効果は失われます。

●中央肩

○来た、見た、肩

先制時に主動作を二回行います。《ファストアクション》に準じます。

○第三の肩(ショルディア)

不可視の肩を操ります。この部位が行う命中力判定は+2のボーナス修正を受けます。(データ反映済み)ただし、当然肩だけでは投擲を行うことはできません。

≫肩ルシス

特殊な呼吸を用いて瞬時に魂を活性化させ、MPを3点消費してHPを7点回復させます。【リカバリィ】に準じます。

●右肩

○強肩

《肩パルト》の効果を受けた上で投擲攻撃を行うとき、与えるダメージを+4点します。

○四重肩(カタルテット)

この部位が行う近接攻撃の打撃点決定の出目が9以上であった時、追加で2d6を振りダメージに加算します。この追加の2d6に対しても同様に振り足しを行いますが、振り足しに必要な出目は振り足しを行うごとに1ずつ上昇していき、最大で3回まで振り足しを行うことができます。

○攻撃障害=なし・取れたて新鮮肩メロン！

でっかい肩が障害となり、「部位:中央肩」は遠隔攻撃の対象となりません。懐に潜り込めば普通に当たるので近接攻撃の対象にはなります。「部位:左肩」「部位:右肩」のいずれかのHPが0以下となった時この効果は失われます。