1 《ターゲッティング》常時
3 《鷹の目》常時
5 《牽制攻撃Ⅰ》宣言
7 《命中強化Ⅰ》常時　《牽制攻撃Ⅱ》置き換え
9 《狙撃》主動作
11 《武器習熟/A》常時　《牽制攻撃Ⅲ》置き換え
13 《MP軽減》常時　《命中強化Ⅱ》置き換え
15 《武器習熟/S》常時

シアン、レオナ、リルゥ、そして実家破壊型騎獣ダウレスと共に、ディノス変種の捕獲を行った。
最初は体長3m超えのドラゴンに戦いを挑むことに乗り気ではなかったユーリィだが、
冒険者ギルド看板熊娘「リリィ」の褒め言葉、店主ゲオルグ熊男の押し、そして頼りになるパーティメンバーの支えによって、
恐怖心を解きほぐしながら楽しく旅を進めた。
無事に依頼を達成し、次の冒険に備えて雑貨品の買い物をせっせと行っている途中、お金を使いすぎてしまい食費が足りないことに気付く。

ドスディノスの一人祝勝会の後、シアンと共に冒険に必要な品物を買い出しに行く。
結果8Gしか所持金が無くなってしまったので、シアンに宿代を借りながら（60G）過ごすことになる。
前回冒険終了時に、マギテックがLv1→2となる。

線路の置石イタズラを調査した結果、スラム街の子どもたちと仲良くなり、置き亀をしていたグリフォンをギルドに迎え入れた。
子どもたちと遊びつつ、リルゥとの距離も縮まったような気がして、なんだか嬉しくなる。
ユーリィの苦手な情報整理と聞き込みは、主にレオナとシアンが分担して行ってくれた。
無事に依頼を達成。前回の反省を活かし、生活費をちゃんと勘定に入れて、報酬の金貨袋を手に街へ繰り出していく。

イベント表よりダイスロール。
炊き出しのボランティアに参加しながら、キングスフォールの美食と夜を堪能していた。
シアンにプレゼントするハンカチを購入する。
シューターLv2→3に成長。《鷹の目》習得。

シアンがいなくなってしまったので、走り書きの手紙の情報をもとに、シアンを発掘するためみんなで遺跡に向かった。
遺跡の中では、破棄された魔動機、トウモロコシの粉、レヴナント、アイスの棒……様々なものと遭遇した。
無事にシアンの救出を達成し、キャラバンのみんなと一緒に料理とアイスを楽しみ、ハンカチも渡すことができた。
シアンに宿代（60G）を返した。thanks, my friend

キングスフォール表よりダイスロール。出目6-4
・「後世に残る壁画？」　列車が走る城壁に巨大な壁画を見つける。一晩で描かれたものらしい。
パーティのみんなを誘って芸術鑑賞会をする。芸術に込められた意図はよくわからなかったが、楽しい時間にはなった。
宿屋で夜更かしをして「うのてき」で遊んだり、広場で猫とごろごろしたりもした。
俊敏な身のこなしの黒猫に効果的な経路選択と着地方法を教えてもらい、スカウトLv1→2。
シアンから渡された『おしゃれコイン』を使って、豪華な冒険用衣装をオーダーメイドで着揃える。

魔動列車のコアを取得するため、奈落の魔域と呼ばれる火山ダンジョンで冒険を繰り広げた。
遺跡内で出会ったディーゴの力を借りて魔神・グラビモスの討伐に成功し、新しい銃も拾った。
グラビモス戦中に初のHPダメージを受ける。魔物には注意が必要だということを改めて思い知る。
無事に依頼を達成できたことで、パーティはギルドでの地位をある程度は確立できた、はず。

「仮に自分が全部を忘れても、出会ったみんながユーリィを覚えてる。なかったことには出来ないさ」
「あいにくリルドラケンにはほかの人族の好みはわかりかねますね」「私から紹介することはありませんよ、"新参者"」
「うーん。たしかにおいらが始めたことだけど。たぶんユーリィがいなかったらここまでうまくはいかなかったと思うんだ」
「怖くて、悲しくて、それがお主の素直な気持ちなら、それを認めておればよい」「最も良くないのは、自分に嘘をつくことじゃな」
シューターLv.3→4、マギテックLv.2→3

駆け込んできた商人の依頼を請け、ルイン村での調査を行うことに。
今までの冒険とは違う明らかな惨状を目の当たりにして、少し心が折れかける。
ジェラルディン一家と出会い、ノワールと話し、そして刃を交わした。
ナイトメアとして生きていくための心構えを、身近な仲間の大切さを思い直した依頼となり、
何より、「全員生きて帰ってくる」という約束をみんな守ってくれたのが、とても嬉しかった。

真面目に特訓をしてみた。
前回の冒険でシアンが大怪我を負ったのを見て、寝転んでばかりではいられないと思った。
マギテック協会のシューティングレンジにて練習を重ねる日を過ごしたが、三日坊主に終わる。
慣れないことはあまり長くは続かない。マギテックLv.3→4、スカウトLv.2→3

魔動列車の一件について、お偉いさんに高級店に連れて行ってもらい、アマレットという女性に相手をしてもらった。
その際に話してくれた、兄を殺した犯人を捜し出し仇を討ってほしいという願いをギルドへ持ち帰り、みんなに手伝ってもらいながら解決を試みる。
「灰熊組」とのやり取り、中堅ギルド「叡智の鍵」からの依頼の又受けを経て、兄を殺した男と融合していた魔神を捜索、討伐する。
依頼達成の腕を買われ、私たちはようやっと世間の認める冒険者にランクアップした。
でも私は、この事件の後、アマレットが毎日をちゃんと過ごせるのかどうかが気がかりで、素直に喜べなかった。

あれから、アマレットの勤めるお店「娼館キンミズヒキ」に何度も通い詰める。
贈り物と快楽のトレードを何度も何度も重ねて、アマレットと友達になる（NPCコネ）。とりあえず気がかりは一安心。
空いた日中で野良猫たちと遊びつつ、またも黒猫師匠に特殊な呼吸法を教えてもらい、エンハンサーLv.1《キャッツアイ》を習得。
銃の命中精度に磨きがかかり、打点役としての仕事をより安定させる。

キングスフォール西海岸にて船の護衛任務に就く。『白銀の帆布亭』ギルド長アザラ、店員マウルと知り合う。
任務中、マウルが関わっているという逸話に登場する幽霊船に遭遇し、幽霊退治の果てにディアボロカデット（とタコ）を討伐。
『英傑の誉号』船長になったマウルを一人前にするべく、コーチとして能力を育てることになる。
リルゥがやたらと怖い話でビビらせてきたことと、空を飛んで戦ったこともいい思い出。

グランドターミナルでの踊りで日銭を稼ぐ日々を送る中、その観客のうちにアマレットがいることに気付く。
アマレットにもっと上手なダンスを見てもらうため、燃え上がるダンサー魂を胸に練習を重ねる。ダンサーLv.1→2。
今までのなんちゃって衣装からもしっかり身なりを整えようと、豪華な踊り子用衣装を購入。
美しい女性を射止めるための心持ちが輝き、シューターLv.4→5。

ゲオルグから休暇を貰い、みんなと一緒に疲れを癒すため妖精温泉へ訪れたが、そこでのトラブル解決に一日を費やした。
結構序盤で謎のポーションを浴び赤ちゃん化した。道中看護してくれた優しいケットシーとの出会いに感謝。
妖精同士の諍いを鎮めるのに一苦労したが、ゆっくりと温泉に浸かることができた。
妖精のみんなも綺麗だったり可愛かったりで、私には大満足の休暇になった。

マギテックギルドにリルゥと一緒に行ってはみたが、やはり講習内容が難解すぎて成果が得られなかった。
仕方がないので、シアンのキャラバンの護衛をするついでに魔物を撃ち抜き、射手の方を磨くことに。シューターLv.5→6。
成長するにつれて、なんだか頭の角の輝きが増してきたように思える（種族特徴強化）。
愛しのサラマンダーと別れたコレットの元気がないということで、少し策を練った。

トライネヤ地区にて他の冒険者からの救難要請ということで、メイベルとゴドーと一緒に仕事をした。
オーガを倒したり、聞き込みをしたり、カジノで遊んだり、舞踏会で踊りながら戦ったり、コンテストで優勝したり……。
3日間に詰め込む仕事にしてはとにかくやることが多く、仲間たちと忙しく駆け回った。
メイベルとゴドーはブルライトへと帰ってしまったが、また会えるように祈ろう。

今日も今日とてシアンのキャラバンで使う馬車のメンテナンス。
あまりやりたい仕事ではないが、呼ばれるのだから仕方ない。それなりに魔動機の操作に関する経験も得られる。マギテックLv.4→5。
キャラバンのみんなと居るのは楽しく、終わり際にはアイスも貰えるので、なんだかんだ足を運ばせてしまう。
ファッションコンテストで優勝してから、街中で声をかけられる機会がぽつぽつと生まれるようになった。

パニュ……カンパニュラが劇団の手伝いをしてほしいと言うので、またトライネヤまで行ってきた。
パニュの劇はリハーサルしか観られなかったが、とても綺麗な歌声で、それまでのスライムべとべとや戦いの疲れが吹っ飛ぶようだった。
冒険に出てから初の、蘇生を行った。これ以上は、何を書くか迷う。忘れないように仔細を書き記しておくべきだけど、手が動かない。
銃のチェックと行動管理には、いつもより気を配るようにすること。
分列行動には仲間の安全に特に気を配ること。仕事中に寝ないこと。

イベント表よりダイスロール。西端、グロッソ港で海釣り体験。
マウルとアザラのもとでのんびり釣りをする……のだと思ったら、思いっきり船で沖に出た。
なんで劇団の件で疲れきった後にこんなことを？
マギシューを目指すマウルと技術の復習をし、マギテックLv.5→6。

空飛ぶ列車のキーが奪われた。
空飛ぶ列車に乗って小島へ向かい、龍の目を取ってきて欲しいという依頼を受けてすぐのことだった。
向けるべきではない相手(ウンディーネ)に銃を向けて、絶対に死なせるべきではない相手(シェリル・マリー)を死なせた。
私は今日のことを忘れないだろう。もう二度と、こんな依頼はごめんだ。

銃の練習をするついでに、シアンのところで魔動機をいじる。マギテックLv6→7。
あそこはいつも運搬用の魔動馬車を故障させている。オムニバスって言ったっけ？
ゼンマイで動かすのは相当無理があると思うんだけど、予算かな……。

前回の依頼から間髪入れず。
オーロラが出たみたいなので、奈落の魔域を調査しに行った。場所はフレジア森林国。
「国の危機」とまで言わしめるほどの脅威に身構えつつ、奈落の魔域に飛び込んだ。
内部に形成されていた孤島を探索しながら、ポーちゃんを見つけたり、海を泳いだり、施設を見回ったり。
赤緑の双竜は手ごわく、吹き飛びそうになるほどの火力を持ち合わせていたが、なんとかこれらを討ち倒した。
魔剣を二本回収。一つはシアンの爪、一つはグリのポールアックス。

黒猫師匠から「狙撃もいいがお前はもっと洞察力を磨け」と言われた。
そのため、川を流れる魚たちを観察、捕獲する修行を行った。スカウトLv3→5。

アザラからの持ち込み案件が発生。
マー……サーマンたちの群れがキングスフォールに押し寄せる前兆が確認されたらしい。
獰猛な集団を相手にするのは危険だが、採れる金イクラを多く納品すれば稼げるチャンス。
安全と利益を天秤にかける依頼において、マウルは漁師たちとの関係にとても悩んでいた。
過去のビッグランに関する情報を集め、できる限りの防衛陣地を築き、迎撃作戦を開始。
銃の調子もすこぶるよく、すべてのサーマンを市街地より手前で撃退することに成功した。
マウルは街のみんなを守るために私たちに味方してくれたけど、今後はうまくやっていけるだろうか。

黒猫師匠から「筋は悪くないが、今後相手をする敵にはまだ後れを取るだろう」と言われた。
街中の屋根を飛び回る修行をすることになったが、開始して5分で住民に怒られてしまった。
仕方がないので、猫に呼ばれたリカントのお姉さんたちと先制対決を延々行うことになった。スカウトLv.5→6。

冒険者になる前より。
故郷で暮らしていた期間、とある綺麗な踊り子に熱心に付き添っていたことがある。彼女の舞踊を傍でたくさん鑑賞しながら、何度か一緒に踊らせてもらった。

「SWM Silver Bullet remix」後より。
踊り子としての活動に、観客として来てくれるアマレット。彼女にもっと上手なダンスを見せるため、懸命に練習を重ねた結果、素人の動きではなくなる。

「崩落トンネルの行方 -後編-」後より。
ダンスの師匠が一時帰省！任務終わりの楽しい楽しい休暇期間に一緒に踊って過ごす。これからラスボスと戦うけど、今を楽しむことも大事！