ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アメリ・F・ブランカ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アメリ・F・ブランカ

プレイヤー:さばどら

私にはまだ、迷う力すらないんです」

種族
人間
年齢
15
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
魔術師
信仰
なし
ランク
穢れ
0
6
5
10
11
8
3
8
12
11
成長
0
成長
0
成長
1
成長
2
成長
4
成長
5
器用度
17
敏捷度
14
筋力
9
生命力
15
知力
26
精神力
26
増強
1
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
4
精神力
4
生命抵抗
9
精神抵抗
11
HP
36
MP
65
冒険者レベル
7

経験点

使用
27,500
残り
1,760
総計
29,260

技能

ソーサラー
7
コンジャラー
6
セージ
5

一般技能

司書(ライブラリアン)
4
紋章学者(ヘラルディスト)
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《魔力強化Ⅰ》
  • 《鋭い目》

秘伝

  • 【ストリームマジック】

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル5 知識 9
魔物知識
9
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
魔法文明語
リカント語
神紀文明語
ドラゴン語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル7 真語魔法 +1=13 13 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル6 操霊魔法 +1=12 12 +0 知力+2
ウィザード最大魔法レベル6 深智魔法 +1=13 13 +0 知力+2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
クォータースタッフ(本) 2H 4 +1=1 14 12 0 防護点+1
[魔]【ライトニング】 0 20 10 0 必殺技! 武器じゃないけどね!
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
[魔]とんがり帽子 魔物知識判定+1
[魔]逃さずの眼鏡 貫通・突破による指定対象数+1
[魔]通辞の耳飾りとか?)
[魔]素敵に変身リボン 詠唱と身振りを主動作で行い、MPを1点消費して衣服の幻覚を身にまとう 1時間
背中 サバイバルコート 断熱効果の高いコート
右手 [魔]巧みの指輪 器用+1 / 壊すと+13 破壊時器用値:30(B5) マナリングを入れたい
左手 [魔]叡智の腕輪 知力+2 / 壊すと+14 破壊時知力値:40(B6)
(あいてる)
文字舞いの靴 つま先で地面や中空に文字が書ける 魔法の発動体 使用後10秒(1R)間、回避力-1
[魔]幸運のお守り [魔]ひらめき眼鏡とか?)
所持金
7,684 G
預金/借金
0 G / 488 G

所持品

冒険道具

アイテム名用法単位備考
冒険者セット
テント 4人用
毛布
着替えセット 1週間分
保存食 1週間分
羽ペン、インク
白紙の本 残12頁空いているページ
4頁うさぎ先生の講習メモ
2頁やりたいことリスト
2頁秘密基地メモ
ほうき2H
ランタン1H
1本
調理道具、食器セット2H
ティーセット2H1つ買い直し
茶葉 40G分
火縄壺1H 1分で着火
素敵なチェキ 光り輝くライの写真
[魔]測量のワンド1H 「形状:貫通」の魔法を任意の起点と終点で行使できる
ぬいぐるみ各種 10匹詳細は下記
魔動ミニバイク 特例でのレンタル
・封入できない(駐輪する)
・特殊能力を使えない
・セッション終了時に返却する
・戦闘で使えない

消耗品

アイテム名単位(個)効果
救難草0HP回復:k50
魔海草0MP回復:k10
[魔]呼応石3ゴーレム命令書き換え

魔晶石

アイテム名容量個数備考
[魔]マナチャージクリスタル5点1個1日経過で自動回復 ニルから貰った
[魔]魔晶石1点1個

ゴーレム素材

アイテム名単位(個)対応
[魔]強く魔化された肉1フラービィゴーレム
[魔]強く魔化された動物の骨2ボーンアニマル
[魔]強く魔化された樫の枝2オーク、オークハウンド
虎目石の鋲(小)1〇連続攻撃Ⅰ
虎目石の金鋲(小)1〇連続攻撃Ⅱ
琥珀の目(小)2〇究極の狙い
柘榴石の活力(小)1〇HP強化
柘榴石の生命力(小)1〇HP超強化
珊瑚の枝(小)1〇ブロッキング
血肉の赤鉄(小)1〇移動力強化

ぬいぐるみ

ゆかいな仲間たち
おおきさねだん(G)かず(ひき)おなまえ
ぬいぐるみS308シナモン
シロップ
ハニー
シュガー
ビター
ベリー
ホイップ
カスタード
ぬいぐるみM504クルーラー
オールド
ココナツ
ポンデ
ぬいぐるみL752考え中
考え中
ぬいぐるみXL1001クロカンブッシュ

(使役用ドール)

衣装

・良質な生地のふりふり水着
・良質な防寒着、手袋

持っておかなければならないもの

・青のアイマスク
・[以下は編集者権限でのみ閲覧可能]


使用・譲渡・紛失アイテム履歴
アイテム名単価(G)個数金額(G)備考
20120荷車の潤滑油として使用
ペット(鳥)1001100アルフになった
救難草1003300
魔海草25041,000
クロロ酵素506300全く効果を発揮しなかった
[魔]知性の指輪50021000割った
✕ティーセット60160コインロッカーに忘れた
✕茶葉  40G分
✕登山セット1501150
[魔]強く魔化された動物の骨5001500ゴーレムが破壊された

◆譲渡した品
✕紛失した品

名誉点
45
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝70
専用発動体:武器100

容姿・経歴・その他メモ

【データ】

身長
160cm
体重
あまり自信がない 重め
少し眩しめの金
上から下への碧青グラデ
あったかそうな薄赤

経歴

・A4-4 両親に愛されて育った
・B1-3 異種族の友人がいる
・B4-4 大切な約束をしている
(他にも多数該当)

冒険に出た目的

・3-6 最高の冒険者になるため(最高の魔導師になるため)
【経歴詳細】参照

特記事項

Fは"フォン"と読んでください アメリ・フォン・ブランカです

好きなものリスト

好きな食べ物

だいたいなんでも

もっと

ごはん

グラタン、ビーフシチュー、メロンパン、食パン(一斤、焼きたてに限る)、ピザ、コロッケ、温かいスープ

デザート

ドーナツ、ワッフル、ケーキ(種類問わず)、クッキー、はちみつ、ハニートースト、シュークリーム

好きな物

本(魔導書、小説、辞書、その他何でも)、しおり、書き心地のいい万年筆、綺麗なインク、魔晶石、枕、三角帽子、厚手のローブ、毛布、クッション、フラスコ、ぬいぐるみ、ポーション(味というより技術)、望遠鏡、小さな観葉植物、オルゴール、櫛、美容グッズ、アクセサリー、アロマキャンドル、ゴーレム強化アイテム

好きな色

金、こげ茶、深い青、緑

好きな動物

ひつじ

嫌いな物

【性格概要簡易まとめ】

天性の魔導師であり賢者。
魔法と本棚、そして平穏を愛する真面目な学生。
勉学によく励み、友達とよく交流し、世の理を追い求める。

【性格概要】

魔法に関するこだわりが強い。

魔術を勉強、研究し、行使することに対して並々ならぬ才能と好奇心とがある。
勉学によく励む真面目な性格、身体方面での高い魔力適性、そして常人離れしたマナに対する認識の解像度と、
魔術を学ぶために生まれてきたと言わんばかりの天賦の才を持つ。
それは魔法のカテゴリに縛られず、真語操霊、魔動機、賦術、妖精、あらゆるもので発揮される。
『魔術』はアメリの『アイデンティティ』であり、魔術を扱うことのプライドと自信は揺るぎない。
ただし、神聖魔法に関してだけは苦手意識が強い。


「任せてください。魔術を扱うことについては、すごく自信があるんです」

「それは新しい魔術ですか? それとも魔動機? 私に見せて貰えませんか」

「多分……私から魔法を取ったら、何も残らないと思います」

学問と魔導の天才。

理解力が高く、記憶力も良く、応用力も申し分ない。
同学年の生徒と学力を比較すれば、主席の座が望めるレベル。
“白飛び”した後も魔法に関する授業内容で詰まることはまず無く、
魔法以外の概念――言語、種族、国家、歴史、様々なものにも知識が精通しており、
果てには学園内に存在しない学科の魔法カテゴリ(深智魔法)を独学で会得している。


「宿題なら先ほど終わりました。午後が空いたので、薬品研究室に顔を出しましょうか」

「質問はあるか、ですか。ふむ……では、次の授業の内容を教えてください」

「それでも、魔術の神秘を読み解くには、まだまだ知識が足りないんですよ」

活字に滅法強い。

ぶ厚い本や紙束の資料を読み解くことを得意とし、よく好む。
辞典や論文、資料集、小説に雑誌を始め、漫画や絵本など、どんな本でも読む。
本棚に包まれていると心が落ち着くため、暇があるとよく学園内の図書室に出向いている。
そこではたまに司書としての受付、蔵書整理も担当しており、資料検索能力にも長ける。
本を借り、買い込み、読み漁るその知識欲のおかげで、寮の部屋には棚に収納しきれない本が積まれている。


「期限までには返しますから! 絶対、必ず! 17冊全部!」

「乾いた紙の匂い……ごわついた皮表紙の感触……」

「いつか執筆もしてみたいですね。何についてなら書けるかなあ……」

相手の身分に左右されない主張の強さを持つ。

相手が誰であれ、目上であろうとなかろうと、敬意を払って接する。
丁寧な物言いに加え、デフォルトで距離感が近く、基本的に親しみやすい印象を与える。
反面、自身の主張も相手が誰であれ、包み隠さず伝えることが多い。
学園の先輩、教師、学園長、国王、果ては神にさえ、浮かんだ意見は口にするだろう。
これは元よりそのような性格であることの他にも、自身の能力に対する無自覚的な傲慢さが存在していることを表す。


「こんにちは、お初にお目にかかります。アメリ・F・ブランカです」

「何かできることはありますか? 書類仕事ならお手伝いできますよ」

「失礼ながら、先生のその案は妥当性に欠けるかと存じます」

感情豊かな15歳。

喜怒哀楽いずれにしても、感情が表に出やすい。
楽しい、おいしい、つらい、苦しい、悲しい、表情を見なくとも纏うオーラで判断できることもある。
嫌悪感に対して特に顕著。何か思うことがあるとすぐに俯いたり、眉を顰めたりする。
よく笑うが、よく泣きもする。ストレスに敏感な節がある。
そして、世間的には成人している扱いで、いくら天才的学生とはいえ、まだ15歳である。
入学前は自室にこもって本ばかり読んでいる時間が長かったこともあり、
人生経験が少なく、確固たる信念や決断の指針になるものがまだ内心に存在しない。


「何を考えているのか分かりやすいって、よく言われます」

「力を持つって、どういうことなんでしょうか」

怖がりで平穏を求める。

対魔物・対人どちらの戦闘も好まず、傷を負うこと、危機が迫ることを強く恐れる。
痛みに慣れておらず、被弾によるメンタルへの影響が大きい。
戦わずに済むのであればそれに越したことはなく、常に安らぎのある、落ち着いた環境を求める。


「ひいいい!!」

「うわあああっわあああああぁぁぁ!?」

「前衛で戦う人たちはすごいと思うと同時に、どうして正気を保っていられるのかが分かりません」

デスクワーク以外にはとんと身体が合わない。

フィールドワークのためのスタミナを養う体育じみた授業があるとするなら、きっと先生からの評価は5段階中1か2。
頼むから長距離を走らせないで欲しい。水分補給をしてなお、グラウンド3,4周ほどで疲れ果て倒れ込む。
頼むから重い物を持たせないで欲しい。大事な資料束が床に落ちてページがバラバラになってもいいならいいけど。
4段の跳び箱を飛ばせた場合、冒険者敏捷or筋力+2dの出目が5を下回ると台に正面から激突する。
筋力の乏しさはもちろん、そもそも運動神経が無いのかもしれない。


「槍とか、両手剣とか、ああいうの……よく平然と振るえますよね」

「街中を走らなくていいように、バイクを借りました。これでジョギングはしなくて、も……」

「……適度な運動は大事ですよね。理解はしてます。理解は」

よく寝てよく食べる。

睡眠時間はおおよそ平日:22:30-7:30の9時間と、休日:23:00-9:00の10時間。
読書に気を取られ、就寝時刻を過ぎてもなお起きている日もある。
通常睡眠・夜更かしどちらの場合でも、一度寝始めたらそうそう起きることはない。
もこもこの大きく厚いベッドとクッションがないと睡眠が浅くなる。なんとなく、前世はヒツジの可能性が高い。
目を見張るほどの大食いではないが、普通に成人男性が食べるくらいの量であれば平らげる。
食そのものに対しての意欲もそれなりに強く、手伝いの報酬においしいごはんを掲げると釣れたりする。
上記の運動が苦手という特徴と相まって、健康診断や身体測定が天敵となっている。前世はラム肉の可能性が高い。


「人が寝ている時にふとんを剝がすのはやめてください……」

「好き嫌いはそこまでありません。野菜、お魚、お肉、美味しいものならなんでも!」

「甘味、スイーツは特に好きです。タルトなどの焼き菓子がいいですね」

雷魔法が好き。

攻撃魔法の属性のうち、やたらと雷を推す。他の属性が有効・弱点でもない限り、ライトニングを使いたがる。


『真、第四階位の攻。閃光、電撃――

「ヴェス・フォルス・ル・バン。シャイア・エルタリア――

「我が雷霆よ、走り、穿ち、貫き給え」

『稲妻』

「ランドルガ」

性格概要(古い情報)

格納
下にある性格概要が長すぎるから3行でまとめてくれ

いい子。勉学に励み友と向き合い謙虚に振る舞う。
魔法の扱いには長けるが運動が苦手。なかなかに典型的なインドアガール。
よく食べてよく寝る。きっとすくすくと大きく育つでしょう。

いい子。

よく勉学に励み、よく友と向き合い、よく謙虚に振る舞うという、新入生にして魔法学生の鑑のような子。
宿題は毎回ちゃんとこなすし、テストは高得点を取るし、それでいて驕らない。
身体的な魔法適性も高く、優秀な魔導士になるための素養と才能を両方持ち合わせている。
見知らぬ人にも物怖じせず、友好的に接しようとする。敬語も意識できる。字が綺麗。
すごくいい子。
(パッと見で非の打ちどころがなさすぎてどうしようもないヘイトを向けられることもあるかもしれない)

【経歴詳細簡易まとめ】

ナイトメアの友達と一緒にマカジャハットの街で遊びつつ、自宅で本を読みながら勉強に励む暮らしを送った。
パパとママとも喧嘩はしたが、概ね仲良く過ごした。
ナイトメアの子が冒険者になると言うので、自分も冒険者になろうとするも、
なんだかんだで魔法学校の学生の道へ進むことになった。

【経歴詳細】

マカジャハット王国出身。
子想いかつ真面目な性格の母親と、ぼんやりした日和見的な性格の父親の元で育つ。

11歳くらいまで

マカジャハットと言えば開放的な芸術文化が有名だが、
母はこれを教育に良く思っておらず、娘のアメリを読書や勉強の生活の中で過ごさせる。
アメリも書物から知識を得ることに興味を向けていたため、引きこもりがちな生活を苦には思っていなかった。

全く外に出ないというわけでもなく、気分転換として外の空気を吸いに、散歩をすることも度々あった。
何度目かの散歩の際、同じく外に遊びに出ていたと思しきナイトメアの子に、熱烈な目を向けられてしまう。
急に腕を引っ張られ、普段向かわないような街中を巡り回され、最終的にはその子と一緒に露店で遊び倒した。
あまりに事故めいた無理やりな勧誘の結果ではあるが、アメリはここで享楽的な遊びの楽しさを知る。

この事件があってから、アメリは母親に内緒で街中に遊びに出かけるようになった。
ナイトメアの子は自分のことを「ユーリィ」と名乗り、友達になる。

先に父親にこのことがバレるも、父親はこれを止めることなく、
むしろ自身が子どもの街遊びに同伴することによって、子に家の中では得られない見識を広めさせた。

しかし、3か月と長く経たないうちに、母親にも街遊びがバレてしまった。
外で遊びたい娘、外に出したくない母、どっちつかずの意見で両方に流される父。
関わっている友達のユーリィの種族がナイトメアであることも重なり、家族喧嘩に発展する。

気まずい空気にはなったが、家庭環境は元々良い方で、アメリの持つ賢さや物分かりの良さは親譲り。
アメリも外で遊ぶことの楽しさを知り、友達との生活を捨てることを諦められず、母親を説得しようと試みる。
一週間くらいの話し合いを経て、母娘は互いの心情を冷静に整理し、仲直りをすることができた。
友人のユーリィとアメリの母親も挨拶を交わす。
友人はちょっと情熱的すぎるも、街の文化に精通しており、
何より友達想いでアメリをよく信頼しているという点から、母公認の交友を認められる。
アメリは「危ないところには行ってはいけない」と母から釘を刺されながらも、外遊びが許されたことに喜ぶ。

12歳、13歳

2年間、アメリはユーリィと一緒にマカジャハットの街を楽しむ。
もちろんアメリは外に出始める前まで続けていた勉学を捨てるようなことはせず、
むしろ家の外で得た経験と書物の情報を組み合わせ、世の中についての知識を深めていった。
元々はインドア派だったため、放っておくと母が何も言わずとも勝手に家に閉じこもるアメリだが、
ユーリィが強引に(勝手に他人の家の)扉を開けて外へと連れ出すことで、リフレッシュされる。

14歳

ユーリィが「冒険者になるため」と、街遊びの他に鍛錬も行うようになる。
アメリもそろそろ自分の将来について考え始める頃で、そのままユーリィの影響を受け、冒険者の道を志す。
母は「危ないからだめ」と反対する。

将来の行く末に迷いながら、ユーリィがうきうきと鍛錬を積む姿を眺める生活を送る。
少しずつだができることを増やし、技術と一緒に冒険者の夢を膨らませていくユーリィを見て、
外遊びの時と同じように、やはりアメリはユーリィの姿に強い憧れを抱く。
母と衝突しても家族会議でなんとかなることは証明済みであったため、再び母にこれを相談した。

「自分も冒険者になって、あの子と一緒に旅をしたい」とアメリは願い、
「何か危険なことがあっても自分たちの手が届く街歩きならまだしも、蛮族と戦う職業となると話が違う」と母は願い、
「学校に通って経験を積むならよい」という着地点で折り合いが付けられる。
この「学校」がどこにあるかを探したところ、ユーシズにある魔法学校がヒットする。

学校に行くなら冒険者になってもよい、と結論づいた進路をユーリィに話すと、
「自分は学校に行きたくても行けないから、楽しそうで羨ましい」と、逆に憧れの目を向けられる。
あれだけ冒険者の道に進むことを夢見て鍛錬していたのに、と目をぱちくりさせていると、
ユーリィから一つの約束を交わされる。

「自分は冒険者の生活を楽しんでくるから、そっちは学生生活を楽しんできて」
「お互いの道で経験した思い出がいっぱいになったら、またどこかで会って語り合おう」

とある事情でユーリィと一緒にとはいかないものの、立派な学生になるためアメリも鍛錬に励む。
今まで本を読んでラインナップを知るだけだった魔法群に対し、片っ端から実際に詠唱を試みて回る。
ユーリィが銃を用いてスライム3匹を爆散させる頃には、アメリも2匹くらいなら自力でスライムを倒せるようになっていた。

15歳

アメリは東のユーシズ魔導公国へ。
ユーリィは北の首都キングスフォールへ。
手製の花飾りを形見に交換し合い、二人は別々の道に進んだ。
アメリがユーリィに渡した花の色は、金色に青の葉。
アメリがユーリィから貰ったのは、桃色に緑の葉。

(ユーリィが身体につけている花は現在 青色に緑の葉 になっているため、上に合わせて改変予定)

【メモ】

一般技能取得候補(ET56-57p)

・紋章学者(ヘラルディスト)
・司書(ライブラリアン)
・役人(オフィシャル)

秘伝:《ストリームマジック》
必要名誉点
20
基礎特技
《魔法収束》

「対象:1体(1体X、1体全、1体+1体は除く)」「射程:1(10m)~2(50m)」の魔法を行使する時、この秘伝を宣言できる。
その魔法の基本消費MPを2倍とし、「形状:貫通」で行使する。
 GMは〈幸運の羽〉の効果を「装備者が貫通魔法に巻き込まれたかどうかの1dによる判定閾値を+1または-1することを選べる」ものとしてもよい。

冒険者技能用アイテム:[魔]測量のワンド
制作時期
古代魔法文明
基本取引価格
4,200 G
用法
1H

 このワンドを魔法の発動体として「形状:貫通」の魔法を行使した場合、その「射程」内の任意の地点を起点とし、任意の方向に打ち出すことができる。かつ、その終点も「射程」以下で任意に決められる。
 起点や終点の指定では、そこが視認できている必要があるが、終点の視界が確保できていない状態で「指定した起点から射程いっぱいまで」といった行使は可能。

ET
127p
アメリ戦闘特技チャート

1《ターゲッティング》選/常
3《魔法収束》選/常
5《魔法制御》選/常
 《ストリームマジック》秘/宣
7《魔力強化Ⅰ》選/常
 《弱点看破》自/常
9《クリティカル・キャストⅠ》選/常
 《マナセーブ》自/常
11《バイオレントキャストⅠ》選/常
 《クリティカルキャストⅡ》置換 《魔力強化Ⅱ》置換
 《ルーンマスター》自/常
 《マナ耐性》自/常
13《ダブルキャスト》選/宣
 《バイオレントキャストⅡ》置換
15《キャパシティ》選/常 or 《魔法拡大/確実化》選/宣
 《賢人の知恵》自/常

ソーサラーLv.2、コンジャラーLv.1から冒険開始。

履歴

セッションが終了するたび、ページ上部掲載画像左のセリフが変わります

セッション履歴

ユーシズ魔導公国CP『偽生命を背負って歩く者』

「アメリの日記」

――第一話「運命共同体」

西のマカジャハットから馬車に揺られ、ようやくたどり着いたユーシズ魔導公国。
待ち望んだ入学式で私を出迎えてくれたのは、3人の学友と、ボトルドールと、学院長とうさぎ先生。
それと、大きな火を吐く双蛇でした。“白飛び”と呼ばれる試験のために、大蛇と戦うことになりました。
かなり蛇を嫌いになったことを代償に無事に試験を通過して、赤リボンからのスタートです。
フラスカのボトルドールの護衛も頼まれたけど……記憶があまり鮮明には残っていません。

――補修「白リボンで学ぶはずだったことについて」

ボトルドールとユーシズ魔導公国について、うさぎ先生の下で補修を受けました。
どちらについても初見の知識ばかりで、とても有意義な楽しい補修でした。
これでもう、ユーシズの街を彷徨うことはないと思います。
補修の後はフラスカにランニングに連れていかれました。参加するなんて言わなきゃよかった……。

――第二話「たのしい森林清掃」

5月です。コロロポッカの森へ清掃へ向かう行事に参加しました。
学園長からドゥルメリの実を取ってきて欲しいという追加依頼を受けて、になります。
草木をかき分け、荷車を引き(引いてもらい)、オーガと戦いながら、なんとかゴミ拾いと木の実集めを達成しました。
とても疲れましたが、後日ご褒美に頂いた木の実のケーキは美味しかったです。

――第三話「カモン、パトロン!」

『サンダーロード』と名乗る一味……の首魁に公式戦を挑まれました。
あまり乗り気にはなれませんでしたが、イェルダ先輩のご助力もあり、無事に試合を終えることができました。
先輩の“巻賦映写機”がすごかったです。魔動機術と賦術をあそこまでうまく掛け合わせるなんて。
図書館で過ごす時間の内少しは、ニルくんや先輩に会いに購買部の所へ出向いてみてもいいかも。

――第四話「母を訪ねて三千メートル峰」

待ちに待った夏休み……だったはずだけれど、ボトルドールの調査が難航。
フラスカちゃんの実家におじゃまして、情報を探ってくる依頼を受けました。
実家の場所はディガッド山脈、登山用装備を揃えてみんなで山登りの準備をするのはわくわくしました。
急な坂を登ったり、眠気と戦ったり、ウルフから村を守ったり。インドア派には辛い任務でした。
我々のパトロンを担っていただけるという、チチトロフさんにも出会いました。

――第夏話「常夏地獄に飛び込め!」

無事にボトルドールの情報を入手できたということで、ようやっと休暇の提案が。
ダイケホーンにて観光をしようと思ったら、現地で奈落の魔域に潜り込むことになりました。
どうやら“夏を楽しむことで中の魔神を弱体化させることができる”らしく、
いつもの仲間と一緒に、魔域の中で存分に夏を楽しみました。
これはこれで大変でしたが、楽しい休暇にはなったので、満足です。

――第五話「魔動に秘されたもの」

フラスカちゃんの実家から持ち帰ってきた情報でもボトルドールの謎は解明させることができず、
今度は魔法文明時代の遺跡に乗り込むことに。未知の魔法遺産に出会える期待で胸が躍りました。
うきうきしながら遺跡の中に入ると、そこは埃と罠だらけ。天井のレーザー箱、トラップルーム、マナフレアドール……。
危険に満ちた場所に意気消沈しかけましたが、遺跡の一番奥でなんだかすごいものを手に入れることに成功しました。
ボトルドールの手掛かりも見つかり結果オーライとはいえ、遺跡探索への参加はもうちょっとよく考えることにします。

――第秋話「ノーブック、ノーライフ」

ダーヤ先輩からアルバイトを紹介され、クロンという男子の家庭教師をすることになった。
障害はあったがこれを排除し、生徒への指導はつつがなく修了した。仕事は終わった。
結果、憂慮事項が4つ減った。かと思えば今度は、それは数えきれない程に増えた。運命は私を休ませる気がないらしい。
筆を持っている間は、多少なり気分が落ち着く。
目の前の文字列と思考の出力に集中するという行為は、現在私の置かれている状況を整理するのに適している。
はずなのに、何を書いたらいいのか、分からない。私は筆を持っている。それは確かだ。目に見える。でも違う。
先に外の空気を吸うべきなのかもしれない。

――第六話「箱庭の底で」

前回、フラスカちゃんはお姉ちゃんの仇の顔を記憶の内で認識したみたいで、
その情報を共有するために、とある魔剣の力を借りることとなりました。
彫刻刀。魂に記憶を彫る力と、記憶を物質に彫り出す力を持つらしいです。
今回は後者の力で、仇の顔の彫刻を作製するのが狙いとなります。
学園の地下に形成された迷宮に侵入し、魔剣に課された試練を越え、なんとかその力を手にすることに成功しました。

[!] この先、インクがかすれている。次の文を書き始めるまで、筆を置いた時間があったことを示す。

完璧な安全を求めるなら、これ以上付いてきてはならない。
私たちはこれからも、きっと危機に瀕する。この場の者にも、ここにいない協力者たちにも、等しく危機が迫るだろう。

[!] 涙でインクがにじんでいるため、文中に判読の難しい箇所が存在する。

秘密の護衛と学生生活、どちらも満足に行えるようにする後押しを惜しむことはない。
私が過ごしてきた学生生活は、一体どこまでが「普通」で、どこからが「異常」なものになったのか。
少なくともわかるのは、今の状況が「普通」ではないということだ。
私は、廊下ですれ違う他の生徒と同じ学園で過ごしながらも、違う世界で過ごしている。
々は向こうの世界にいたはずだ。それがいつの間にか、「普通」からは分け隔てられていた。
魔物を殺すのは悪いことなのか。どの魔物なら殺していいのか。その判断基準は穢れか。言語か。理性か。
安全を求めるのは良いことなのか。そのためなら友達を見捨ててもいいのか。その判断基準は善悪か。損得か。愛情か。
友達を助けるためなら、人を殺してもいいのか。友達の仇を目の前にした時、それが人間だとした時、
その人間を殺めるのは悪いことなのか。殺さない道はるのか。他の道が無い場合、仇敵を前に問題が解決しない場合、
今まで私が乗り越えてきた障害や、噛みしめてきた苦難や、味わってきた達成感は、全て無かったことになるのか。
今までの冒険は全て、フラスカを助けるために行ってきた冒険。
仮に彼女を助けられないというのなら、今までやってきたことに意味などあるのだろうか。
フラスカを助けるということは、フラスカがいつか道を踏み外した時に、私がそれを正すということ。
正すとは何?フラスカの行いの何が正解で、何が間違いで、何を止めるべきなの?
それを決めるのは法律?正義?友情、それとも信念?神からの宣託?直感?ケースバイケース?
過ちとは何?復讐心に駆られて人を殺めること?姉と妹のどちらかしか選べないとき、を選ぶこと?
フラスカが私と対立すること?学園長対立すること?私が封筒を提出すること?破くこと?
それらに答えを出さず同行すること?
普通の生活ならどれも考えなくていい話だ。こんな思考を永遠に繰り返すのが普通なのだとしたら、常人は皆狂っている。
ごはんのこと、学校の準備のこと、授業のこと、部活のこと、遊びのこと、魔法のこと、故郷のこと、明日のこと、
それらに割く思考の容量が日に日に減ってきているのを感じる。
普通の日常が異常な日常になってしまったタイミングについては、薄々気付いている。考えないようにしている。
もし自身が普通でいたかったのであれば、最初か    [!] 血が数滴染みている。

――第冒話「愛と技術の遊園地」

チチトロフさんの紹介で、今回はマギスイーパーからの依頼を受けました。
加えて、ジェット・パイライト先輩も同行してくれたため、先輩を含めて5人での依頼遂行となりました。
『アルメナ・スタジオ』を占領し、ヴォークス・ワーカーの乗っ取りを企てていた蛮族たちの討伐、
ならびに、コボルドの救出、施設内の研究資料・蛮族の命令書の回収を行いました。

彼は強い人です。
どのような苦難や恐怖をその身に受けても、己の目的を達成するまで、決して歩みを止めなかった。
彼を前に進めた原動力は、何だったのでしょうか。
「仇討ち」とは話していましたが、その真髄は「怨恨」ではないような気がします。
「この選択も結果も何も後悔はしてない、これだけは誰にも譲らない」。彼はそう言いました。
私がボトルドールの一件を乗り越えた先で、同じ言葉を胸に抱けるかは分かりません。

分からなくても、私にはもう、迷っていられる時間が少ないことは自覚しています。
今は、「結末を迎えた先で、過去の選択を後悔しなかった人がいる」という事実を灯に、進み続けるしかないのかもしれません。

――第七話「壁の先で見えたもの」

一般技能記入欄

総取得Lv.●●●●●|〇〇〇〇〇

・司書(ライブラリアン)Lv.4 ●●●●〇

Lv.2

第三話「カモン、パトロン!」後より。
学園の図書館、学園前通りの古本屋、購買部の雑誌コーナー……。
本を扱う様々な場所に赴いているうちに、書物を選り分ける知識をそれなりに身に着けた。
見た目も相まって、さながら本職の司書のよう。

Lv.3

第夏話「常夏地獄に飛び込め!」後より。
学園の図書館の蔵書のうち、どの本がどこにあるのかの検討がだいぶつくようになってきた。
貸し借りに用いる図書カードもランクアップして、寮の部屋には本が積まれ始める。
フラスカにいよいよジト目を向けられる前に、整理用の本棚を買おう。

Lv.4

第五話「魔動に秘されたもの」後より。
授業内容の復習で他の子に後れを取ったのがメンタルに響き、帰宅後猛勉強に打ち込んだ。
セージを4から5に上げるだけに留まらず、書物を漁りまくるついでに司書の技能も磨かれる。
とにかく勉強をめっちゃ頑張ったという意思表明である。

・紋章学者(ヘラルディスト)Lv.1 ●〇〇〇〇

Lv.1

第夏話「常夏地獄に飛び込め!」後より。
何か面白い本はないかな、と書物を漁る中で、魔方陣を学ぶついでに得た知識。
自身で宙に文様や陣を描く機会が多いこともあり、デザインセンスが磨かれる。
良家に通ずる紋章の多くを記憶したが、実際にそれらを拝見するような機会は……。
グランゼール行きの便の中に、紋章付き高級馬車が存在した。らしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 22/10/01,03 運命共同体 1,560+50 1,200 14 知力
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [6,5]->(精神力 or 知力)
2 22/10/05,06 たのしい森林清掃 2,000+50 1,560+450 31 知力
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [2,5]->(敏捷度 or 知力)
3 22/10/15,16 カモン、パトロン! 2,160+50*2 2,250 12 知力
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [4,5]->(生命力 or 知力)
4 22/10/16,17,22 母を訪ねて三千メートル峰 1,900 2,450 19 精神
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [3,6]->(筋力 or 精神力) 20G自主破棄
5 22/11/05,06,08 常夏地獄に飛び込め! 2,620 3,080+437 19 筋力
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr[3,4]->(筋力 or 生命力) TP表D D66 1,2 ロングバレル売却
6 22/11/16,17 魔動に秘されたもの 3,520+30 4,400+715 34 生命
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [2,4]->(敏捷度 or 生命力) セッション経験点+授業判定経験点
7 23/01/06,09,10,12 ノーブック、ノーライフ 2,230+290 3,500 0 生命
精神
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [3,4]->(筋力 or 生命力) [6,6]->(精神力) セッション経験点+授業判定経験点 剣のかけら7個→全部換金
8 23/01/29,31 02/02 箱庭の底で 3,070 4,762 41 知力
精神
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [6,5]->(精神力 or 知力) [1,6]->(器用度 or 精神力) 剣のかけら12個→11個名誉(41点)、1個換金
9 23/03/16,21,22,30 04/08 愛と技術の遊園地 3,510 5,234 45 精神
たれにらさん ヴァインさんはるかずさんろーさん
gr [3,6]->(筋力 or 精神力) 剣のかけら12個→12個名誉(45点)
10 23/07/20,25,08/03 壁の先で見えたもの 2,970+50*4 4,700 0 精神
たれにらさん ヴァインさんはるかずさん
gr [4,6]->(生命力 or 精神力)
取得総計 29,260 35,938 215 12

収支履歴

〇クォータースタッフ(本)::-140
△ソフトレザー::-150
・冒険者セット::-100
・ペット(鳥)::-100
□サバイバルコート::-180
・保存食(1週間分)::-50
・テント(4人用)::-250
・毛布::-40
・着替えセット::-10
・羽ペン、インク、白紙の本::-35
・ほうき::-30
・ランタン;;-40
・油*2::-20*2
□知性の指輪::-500*2
 シナリオ中出費(ライグッズ)::-50
・調理道具セット::-50
・食器セット::-12
・火縄壺::-100
・ティーセット::-60
・茶葉::-40
 シナリオ中出費(登山セット)::-150*2
・防寒着::-100*2
□手袋::-20*2
 シナリオ中収入(報酬前金)::+300
・おやつ::-50
・油::-40*2
 夏の出費(水着)::-100
     (ボール)::-15
     (食器セット)::-12*2
□逃さずの眼鏡::-7,200
□巧みの指輪::-500
・悪魔の血盤::-400
・魔海草::-250*4
・救難草::-100*3
・クロロ酵素::-50*6

【第五話終了】
・とんがり帽子::-3,000
・ぬいぐるみS::-30*8
      M::-50*4
      L::-75*2
      XL::-100*1
・魔動ミニバイク::-300
・ティーセット::-60
・茶葉::-40
第秋話中
・ニルくんに贈ったクッキー::-10
□文字舞の靴::-400
□素敵に変身リボン::-1,700
 報酬金::500
 フラスカから借りたお金::<600
 まけてもらった端数金額::4

【第秋話終了】
 フラスカに返す借金::<-600
[魔]強く魔化された動物の骨::-500*2
・虎目石の鋲(小)::-150
・虎目石の金鋲(小)::-300
・琥珀の目(小)::-500
[魔]呼応石::-100*3
[魔]強く魔化された樫の枝::-100*2

【第六話終了】
□叡智の腕輪::-1,000
[魔]強く魔化された動物の骨::-500
 ニルから借りたお金::<488
[魔]測量のワンド::-4,200

【第七話終了】
・強く魔化された肉::-1,000
・柘榴石の活力(小)::-200
・柘榴石の生命力(小)::-300
・珊瑚の枝(小)::-100
・血肉の赤鉄(小)::-100
・琥珀の目(小)::-500

【第八話中】
・保存食(1週間分)::-50

〇…武器 △…防具 □…装飾品 ・…アイテム

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