ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マンドリカルド - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マンドリカルド

プレイヤー:五郎

そんじゃまあやりますか、っと」

種族
ティエンス
年齢
23
性別
種族特徴
[通じ合う意識]
生まれ
騎手
信仰
“太陽神”ティダン
ランク
グレートソード
穢れ
10
11
7
11
9
5
8
11
10
成長
65
成長
38
成長
42
成長
37
成長
19
成長
25
器用度
86
敏捷度
57
筋力
58
生命力
56
知力
37
精神力
42
増強
増強
増強
4
増強
増強
増強
器用度
14
敏捷度
9
筋力
10
生命力
9
知力
6
精神力
7
生命抵抗
21
精神抵抗
19
HP
92+45=137
MP
42
冒険者レベル
12

経験点

使用
89,000
残り
21,000
総計
110,000

技能

ファイター
12
ライダー
12
セージ
5
スカウト
4

戦闘特技

  • 《牽制攻撃Ⅲ》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《斬り返しⅡ》
  • 《武器習熟S/ソード》
  • 《頑強》
  • 《超頑強》
  • 《タフネス》
  • 《鋭い目》

秘伝

  • 《不帯剣の誓い(セルマン・デ・デュランダル)》

騎芸

  • 【以心伝心】
  • 【遠隔指示】
  • 【騎獣強化】
  • 【騎獣の献身】
  • 【攻撃阻害】
  • 【高所攻撃】
  • 【HP強化】
  • 【人馬一体】
  • 【超高所攻撃】
  • 【トランプル】
  • 【HP超強化】
  • 【騎獣超強化】

判定パッケージ

スカウト技能レベル4 技巧 18
運動 13
観察 10
セージ技能レベル5 知識 11
ライダー技能レベル12 運動 21
知識 18
魔物知識
18
先制力
13
制限移動
3 m
移動力
57 m
全力移動
171 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
地方語(ブルライト地方)
魔法文明語
魔動機文明語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル12 62 26 22
《武器習熟S/ソード》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
真・木の剣+99 1H両 1 +33=59 60 9 +33=58 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=bG0urp
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル12 62 21
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー+1 15 6
カイトシールド 13 1 1
合計: すべて 22 7
装飾品 専用 効果
リングピアス
幸運のお守り 戦利品+1
右手 怪力の腕輪 筋力+2
左手 怪力の腕輪 筋力+2
ブラックベルト 防護点+1
軽業のブーツ 転倒しなくなる
所持金
130,000 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
150
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200

容姿・経歴・その他メモ

元キャラクター https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%89%28Fate%29#h2_12

彼はキュピー湿原を中心とした遊牧民の出だった。馬を駆り、牛などの家畜を育てる、そういったこの世界では比較的穏やかな暮らしをしていた。しかしそんな平和な生活が何時までも続くのがこの世界では稀なことであり、マンドリカルドも例外ではなかった。
 彼らの家畜が蛮族に襲われ、あわや全滅の危機。そういった時、彼を救ったのが冒険者ヘクトールだった。彼にとっては、依頼の帰り道に通りがかった所、たまたま蛮族に襲われていた集団を見つけたから、たまたま救っただけだった。しかし、当時子どもだったマンドリカルド少年の心に憧憬の火が灯るのに、これ以上の理由はなかった。彼らはお礼として、ヘクトールを一晩泊めた。その時マンドリカルドはヘクトールから数々の冒険譚を聞く、それが彼の冒険心に火を点けた。
 ヘクトールが去った後、マンドリカルドは家畜を身内に売り放浪者として各地を回る旅に出た。彼のような冒険者を名乗るには、自分はまだ未熟だと思ったからだ。方々を回り、経験を多少積んだマンドリカルドはヘクトールの後を追おうと港湾都市ハーヴェスを訪れる。しかしそこで彼は理想と現実を直視することになった。
 彼は街でヘクトールの名を聞くと、殆ど英雄という言葉が帰って来た、街往く人が皆彼を英雄として讃えていた。そんな自身の目標が人々に認められる存在であったことが彼にとってはこれ以上ない喜びであり、また闘志を燃やす燃料となった。そんな彼に名を上げる絶好の機会が訪れる、第一次ハーヴェス防衛戦。蛮族の大群がハーヴェスに押し寄せてきたのだ。
 彼はここぞとばかりに攻める、騎獣を駆り敵へと単騎突撃。もしここで数多の蛮族を討ち果たせば、もしかしたら自分を覚えている彼から声をかけて貰えるかもしれない、伝説に加えて貰えるかもしれない、そんな胸中で挑んだ戦。彼は見事に…………………………味方の足を引っ張った。
 彼がアキレウス程の戦士であれば、それでも戦果を挙げられただろう。実際、旅で鍛えた彼は蛮族との戦闘で負けはしなかった。だがしかし、戦果を上げる事だけを考え、味方を鑑みることが出来なかった彼は戦闘中孤立。そんなマンドリカルドを助ける為に、部隊はカバーをすることになり、結果的に本来得られる戦果を逃してしまった。個人の戦果を優先したが故に、部隊の戦果が下がってしまったのである。マンドリカルドはこのことが余りにショックだった、自分は上手くやれていると思っていたが故に、自分が周りの迷惑になってしまっていたことがとても衝撃だったのだ。羞恥心等々諸々が彼に襲い掛かり、辛うじて貰えた報酬を全て酒に変え、潰れるほどには。…そこがギルド「未完の馬」の酒場であるとも知らず。
 彼はそこの酒場の店主が「7色のマナ」騎芸学科の講師であった縁を辿り、今は編入5年生として勉学に励んでいる。彼がユニ・ヴェルサーレが「未完の馬」のギルドマスターだと知らないし、「未完の馬」にヘクトルが所属していることも奇跡的に知らない。ユニが意図的に情報を遮断しているのである。「だって知った時の反応見たくない?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 90,000 120,000 300 器用×60
敏捷×32
筋力×36
生命×30
知力×18
精神×24
11月22日 学生組と腐敗する龍 8,000 敏捷×3
生命×3
筋力×3
精神×1
器用×1
4月9日 乖離無幻峡國『葦名』 12,000 10,000 50 知力×1
筋力×3
器用×4
生命×4
敏捷×3
取得総計 110,000 130,000 350 226

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