●ただの木の剣

これはただの木の剣であり、所持者とそのパーティー以外には『武器』として認識されません。
当然のように通常武器であり、クリティカルは発生せず、この剣自体を加工することはできません。

●実績『創世の鞘に収められた』

何故か創世の鞘の頂点に収められました。
これにより力を得、命中に+値の1/3だけの修正が与えられます。

●実績『去りし神々の座に収められた』

何故か去りし神々の座の中心に納められました。
これにより力を得、装備者はこの剣を魔法の発動体、もしくは聖印として扱うことができます。

●実績『雪の巨人・炎の盾山脈に収められた』

何故か雪の巨人・炎の盾山脈の頂点に収められました。
これにより力を得、装備者は水・氷・炎無効を貫通できるようになります。

●実績『幻鏡湖に投げ込まれた』

何故か幻鏡湖に投げ込まれ、その水に浸かりました。
これにより力を得、装備者はこの剣からMP33を定期的に補給できます。

●実績『死者の森の木を混ぜ込んだ』

何故か死者の森の木を使って補強しました。
これにより力を得、追加Dに+値の1/3だけの修正が与えられます。

●実績『八つの神器に触れた』

何故か八つの神器に触れました。
これにより力を得、敵の特殊能力・防護点を無視してダメージを与えることができます。