暴食王の宝脊冠
- 知名度
- 20
- 形状
- 少女の背より生えている暴食王の黒い尾
- カテゴリ
- 装飾品:腰&背中
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 藍星と漆墜は織り交ざる────
- 効果
-
○一心同体
このアイテムの装備には腰と背中の装飾品を合わせて2枠を使用します。
○紫苑の爪
要約すると筋力Bが0のアームスフィアです。
詳細な効果
このアイテムの装備者は、自在に動く3本目の腕を手に入れ自由に組み合わせて装備や保持が可能になります。
ただし、独立して行動させるようなことはできず、部位や主動作の回数が増えるわけではありません。
戦闘特技《両手利き》を習得しているキャラクターは、装備しているうち2つを選んでそれぞれで1回ずつ攻撃を行えます。
この場合、「用法:2H」の武器と「用法:1H」の武器を装備して、それぞれで攻撃することも可能です。
この腕は「必筋:20」として扱われ、筋力Bを参照する場合は「0」として扱います。
この腕と装備者の腕を同時に使用する場合「必筋:20と装備者の筋力の低い方」を参照し、追加ダメージには戦士系技能レベル点のみを追加します。(筋力Bを参照しません)○腐敗の泡沫
装備者が「回復効果」のある魔法、賦術の効果を受けてから20秒(2ラウンド)の間、このアイテムは効果を失います。
ただし、効果を失う際にモノを取り落とす場合、それを空いている手に装備(保持)しなおすか、鞄にしまうことは可能です。△≫喰らい尽くしの宝顎/消費:MP12点
MPを消費することでウェポンホルダーのように手に持っているAランク以下の武具を1つだけこのアイテムに格納できます。
装備者は装備している秘宝喰いガヴェリオン・キルクスが能力を参照する際に、この格納している武具を参照することができます。
ただし、宝呪は得られず、10秒(1ラウンド)適用したら、それから3分(18ラウンド)の間は、同一の武具の能力を参照することはできません。
取り出す場合も補助動作ですが、主動作後に使用することはできません。
また、1時間以上連続で格納されている武具は自動的に鞄の中へと戻ります。
由来・逸話
弱体化内容
・アームスフィア側で攻撃を試みる場合、筋力Bを0に
・マギスフィア機能の剥奪
・回復時に能力剥奪
新規能力
・Aランク以下の救済
名前とかは変わるかも……娑婆くは……ないといいな