父親がエルフ、母親が人間の元に生まれる
父親は真言魔法の家系でそして優れた魔法使いであった
魔法の才能を期待され幼少から魔法の訓練を受けていた
しかし魔法を一向に上手くできるようにはならなかった
父親の一族は人間を嫁がせたからだと言っていたが真実は分からない
魔法が上手くできないことに泣いたりしていたが両親が慰めてくれていた
父は「ジーノ」は母と愛し合って生まれた、決して見捨てたりしないよと言った
その言葉で頑張れた

ある日、父の提案で故郷から離れた森で妖精魔法を体験することになった
妖精と触れあい仲を深め、そしてついに魔法を使えるようになった
父に魔法を見せた。きっと誉めてもらえるだろうと
その時の父の顔は失望だったと思う
「ジーノ」はそのまま家に帰ることなく森で妖精と暮らすことになった

しばらく経った頃、森に冒険者がやってきた
冒険者に同行し、「ジーノ」もまた冒険者になった
いつものように一仕事終え、酒場で一服しているとき
故郷の歌を聞いた
旅の吟遊詩人で「ジーノ」の故郷にも行ったことがあるのだという
故郷に帰りたい、でも家族に会うのは怖い
その考えに気づいてか、吟遊詩人はならその想いを歌うといい
「ジーノ」にハープを持たせて、歌うように促した
「ジーノ」愛する家族への心から歌った
歌い終わったとき、酒場は郷愁に包まれていた

この一件で自身に呪歌の才能があることに気づく
その日からジーノと名乗り、ハープを持ち歌うようになった
吟遊詩人として歌手として今まで暗い雰囲気を払拭して明るく振舞うようにした
そしていつか堂々と家族と再会するんだ
その想いを胸に今日もジーノは歌う

→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[3,1]+7[2,5]+1[1]+5[2,3]+8[2,6]+9[6,3] → 34
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[4,4]+6[5,1]+1[1]+8[3,5]+7[6,1]+5[4,1] → 35
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 10[4,6]+8[5,3]+2[2]+7[1,6]+2[1,1]+12[6,6] → 41
3番目を採用

→ SwordWorld2.5
[5,3]->(知力 or 筋力) | 　　知力
[2,4]->(敏捷度 or 生命力) | 生命
[1,4]->(器用度 or 生命力) | 生命
[2,6]->(敏捷度 or 精神力) | 精神
[1,5]->(器用度 or 知力) | 　知力
[5,6]->(知力 or 精神力) | 　精神
[4,3]->(生命力 or 筋力) | 　生命
[3,2]->(筋力 or 敏捷度) | 　筋力
[6,3]->(精神力 or 筋力) | 　精神
[4,5]->(生命力 or 知力) | 　知力
[3,5]->(筋力 or 知力) | 　知力
[2,5]->(敏捷度 or 知力) | 知力
[2,3]->(敏捷度 or 筋力) | 筋力
[2,2]->(敏捷度) | 　　　　敏捷
[3,2]->(筋力 or 敏捷度)　敏捷
作成時アビスシャード6個所持

ソフトレザー
「滑り落ちる」　携行時　戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら手に装備または保持しているものをすべてその場に落とす（その手番の主動作で拾う事は可能）

ソフトレザー
「ふやけた」　携行時　水を吸ったようにふやけた質感をしている。追加ダメージ-1（武器）、防護点-1（鎧、盾）。病気属性の効果に対する生命抵抗力、精神抵抗力判定に-4のペナルティ修正を受ける。

アイテム消費
七色ハチミツ@1
魔晶石(5)@1
アウェイクンポーション@1
料理　10G

アイテム入手
ヒーリングポーション×1
魔香水×1
月光の魔符+1×1
陽光の魔符+1×1

アイテム消費
リザルトから差っ引かれるので実質なし

アイテム消費
初夢だったのでなし

アイテム入手
アビスシャード@2

アイテム消費
補填されたので実質なし

アイテム入手
アビスシャード2個

アイテム消費
食事(10G)

アイテム消費
魔晶石(5)@1
食事10G

アイテム入手
ヒーリングポーション@1
月光の魔符+1@1
陽光の魔符+1@1
アビスシャード@2

アイテム消費
七色ハチミツ@1
魔晶石(5)@1

アイテム入手
魔剣〈ヴィント〉

アイテム消費
七色ハチミツ@2
魔晶石(5)@2