ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エルピナ・ブロッサム - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“猫被り”エルピナ・ブロッサム

プレイヤー:Lambda

くっふっふ~、さて、今日もやっていこ→☆」

種族
人間
年齢
17
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
剣士
信仰
ランク
穢れ
0
9
6
6
9
9
9
8
9
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
18
筋力
15
生命力
14
知力
15
精神力
14
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
20
MP
14
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,000
残り
1,000
総計
3,000

技能

フェンサー
2
スカウト
1

一般技能 合計レベル:10

一般成長P:0/0
医者ドクター
4
薬剤師ドラッグメーカー
2
料理人コック
2
調香師パヒューマー
2

戦闘特技

  • 《乱撃Ⅰ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 3
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ドーデン)
魔神語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル2 8 5 -1 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈レイピア〉[刃] 1H 8 5 8 4
1H 8 -2=3 8 4 《乱撃Ⅰ》宣言時
〈ナイフ〉[刃] 1H投〈投擲〉 1 5 1 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 8 5
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
〈バックラー〉 1 +1 0
合計:フェンサー/すべての防具・効果 6 3
所持金
45 G
預金/借金
G

所持品

常備品
名称個数効果
〈冒険者セット〉1背負い袋,水袋,毛布,火口箱,ナイフ,ロープ(10m)
〈スカウト用ツール〉1合鍵や針金などの工具セット。解除判定と罠設置判定を行うときに
〈着替えセット〉1一週間分の着替え
〈調理道具セット〉1フライパン、お鍋、クッキングスプーン
〈食器セット〉1コップ、皿、おわん
〈白紙の本〉1何かのメモに。
〈羽ペン〉1文字書くときに。
消耗品
名称個数効果
〈たいまつ〉62時間点火!
〈油〉3ランタンが12時間もつ
〈ヒーリングポーション〉2HPを威力20で回復
〈保存食〉7冒険中に食事として消費する。
〈インク〉2文字を書くときに必要

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

基本情報

●基本情報

名前
エルピナ・ブロッサム/本姓:ヴァルテシア
年齢
17歳
性別
種族
人間
誕生日
2月14日
身長
147㎝
体重
36.6㎏
血液型
O型
利き腕
右利き
家族構成
父、母、姉(エラリア)
出身
ゴケルブルク
所属
〈スワローズネスト〉

●精神

性格
表(楽観的、しっかり者)、裏(リアリスト、不信感)
アライメント
混沌・善
考え方
表(時に応じて心を休めよう。それならいざと言うとき全力を出せる!)
信念
一人でできないこともみんなでやれば怖くない……よね?(団長トレース)
心の強さ
表(のらりくらりと避けていく)

●好み

好きな食べ物
ビーフシチュー、チーズグラタン、ティラミス
好きな色
白色、純白
好きな音楽
クラシック
好きなタイプ
自分に積極的にグイグイ来る人?(見合いは……ね)
苦手なもの
大きな音/耳障りな音。下ネタ。
趣味
おしゃべり、調剤(香水や料理も同じ理屈でそこそこ好き)
特技
医療(旅の途中にやる簡易的な)
日課
備品チェック、武器や盾の手入れ、おやつタイム
今一番欲しいもの
家族

●経歴

経歴1
裕福な家に生まれた
経歴2
同じ夢を何度も見ている
経歴3
恥ずかしいあだ名を持っている(いた)
冒険に出た理由
家族(姉)を失ったので

●イメージ

私は雨
設定

 アシムが率いる「暁の旅団」の団員の一人。旅団の医療担当である。料理も手伝うことがある。本人曰く「調剤と料理は似ているところがあるからね→……あ、そのままの意味で受け取らないでYo?」
 ある日、旅団で移動している最中だった、真上にオーロラが現われる。
「団長、これまz…」
 言い終わる前に旅団は魔域に巻き込まれ散り散りになった。
 そこからは白猫と一緒に旅を続けている。家族に会えると信じて___。

終わり!

人の過去だぞ~、やめなよ~☆

過去

 ヴァルテシア家の次女として生まれる。他にも家系は存在するが、父、母、姉(エラリア)と同じ屋敷に暮らしている。姉妹2人とも、礼儀正しく愛想も良かったため、周りから愛されていた。特にエラリアは「種族:ヴァルキリー」だったこともあり、庶民や神官などから特にもてはやされていた。エラリアはそんな環境でも、その恩寵に奢らず、真っ当に成長していった。
 しかしある日、そのことをよく思わない他の貴族の策略によって、貶められ、ヴァルテシア家の信用は一気に転落した。そこからは今まで信じていた庶民たちや神官たちは掌を返したように罵詈雑言を吐いてきて、「お前らがいるからこの国は良くならない」などと言われる始末。この状況に母親は精神を病んでしまい、破壊衝動や自殺衝動に苛まれるように。
 こんな状況になったときに、エラリアが突如失踪を遂げる。残った父親は、メンタルをすり減らした結果、最終的に口喧嘩になり、エルピナはヴァルテシア家を家出した。
 路頭に迷って、死にかけていたところを、アシムに拾われ、放浪者として生きることになる。
 「ねぇ……どうしてこうなったの……もう私誰もあまり信じたくない……。」

関係者
蒼陽の騎士
アシム

 旅人間で「蒼陽の騎士」と呼ばれている。彼女が結成した「暁の旅団」に団員として所属としている。医療担当。料理をすることもある。
 普段は旅で怪我をした団員の治癒などを行なっていたが、アシムがたまに変なキノコを食べて、ぶっ倒れることがあり、そのたびに解毒薬を作ってる。
「うあうあー団長ー!?なんであからさまな毒キノコ食べたのさー!?今度からは食べる前に確認取って……え?お腹空いてた?……何か作るからやっぱ声かけてねー!?」

今後追加予定…?

🔑おっとっと~、開くのはやめて欲しいな~……。冒険者の隠し事って奴なんだけど☆

くぅん……(´・ω・`)

貴族時代 ヴァルテシア家
エラリア・ヴァルテシア

 仲が良かった3つ上の姉。種族はヴァルキリー。エルピナは、知に関しても、武に関しても、人柄に関しても優秀なものを持っている姉を尊敬し、大好きだった。
 そんな姉が行方不明になってしまった。なので大好きな姉を探すたびにずっと旅をしている。
「待っててね……お姉様……いやお姉ちゃん……。私きっと見つけるから……。」

父親

 威厳あるお父様。種族は人間。厳しくも優しく、娘2人がしっかりとした大人になれるよう、様々なことを教えていた。しかし、周りから後ろ指を刺されるようになり、さらに妻が病んだことで、様々な厄介事を娘二人から守ろうとした結果、一人で背負うようになり、結果、常にメンタルを削りながら、焦燥感に追われ続け、最終的にはエルピナのお姉ちゃんは行方不明になり、エルピナとも喧嘩別れする形となった。
 今現在も、病んだ妻のケアをしながら、仕事やら国民の不満の対処やらに当たり続けている。その身を削りながら__。

母親

 優しいお母様。種族は人間。娘2人を愛情込めて育てきた。2人ともそんな母親が大好きである。
 しかし、一連の事件の後、精神を病んでしまい、娘たちや夫に当たったり、自傷を行ったりしてしまった。
 娘たちがどちらも離れ、夫に看病しながら、自室に籠り続けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

初期作成段階

冒険者セット::-100
レイピア×1::-110
ナイフ×5::-150
バックラー×1::-60
ソフトレザー×1::-170
調理道具セット::-50
ランタン::-40
油×3::-60
スカウト用ツール×1::-100
ヒーリングポーション×2::-200
保存食×1::-50
着替えセット×1::-15
白紙の本×1::-30
インク×2::-6
羽ペン×1::-2
食器セット×1::-12

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