容姿・経歴・その他メモ

キャラクター設定

名前

　
名前は「イリ」
ザッカラーという里の出身で、腕っぷしがモノを言う界隈ではこの里の出身者はザッカラーズと呼ばれる

容姿等

性格

ひかえめクールちゃん
それなりに世間知らず

好きなもの

一に名誉　二に報酬　三四に戦　五に食事

嫌いなもの

力が無い事への悲観

趣味

小高い丘や樹上で昼寝
ダンス

経歴

経歴1：
経歴2：
経歴3：
理由：

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信条・矜持

背景

ザッカラーの里は例のリルドラケン9割ナイトメア1割ほど、そしてわずかな他種族がが暮らす里だ。
別名、「はぐれものの聖域」「穢れ者の聖域」として知られている。
はぐれもののナイトメアが最後に流れ着く行先は、悪の道を歩むか、ザッカラーかの二択である、という諺がある。
みんな知ってるね。

設定

ザッカラーで生まれたリルドラケンは15～30歳の間に故郷を離れて冒険者や傭兵になる。
イリは22歳の誕生日を祝ってもらってから故郷を離れた。
基本的にザッカラーでみっちり鍛えられてから出てくるので、駆け出しの雰囲気は最初からない。

ザッカラーではリルドラケンにあるまじき非力さに最初は期待されなかったが、
頑丈さに加えて持ち前の素早さを見直され、斥候としての仕事を鍛え上げた。
グラップラー顔負けの武器無し戦闘が持ち味。

隊商の護衛をして街を渡り歩きつつ、キングスレイにて冒険者登録を希望するも実力の合うパーティはなく、
見かねたとある偉い人に誘われるがままに某企業のお抱えとなる。
たびたびハーヴェスにも顔を出している。

アルテミス

我々はそう呼ばれている。界隈では珍しく女性しかいない。
実際ここに男が一人紛れると果てしなく面倒くさい。
女性でありながら万全に前を張れる私にはアルテミスが丁度良い。

ヒスイ

こいつはやたら謝罪を求めている。
ただ、「ごめんなさい」などと口からこぼすだけで謝罪になるというのは些か甘い。
誠意は態度に表れる。腐った輩は相手の頭を引っ掴んで自分の前の地面に叩きつけて教えてやるべきだ。
それでも気が収まらないのならそれを足で思い切り踏んでやるのが良いと私は思う。
私と違ってお前が踏みつけても死ぬまい。

エクシア

おそらく私が初めて会話をしたエルフはこいつだ。
"森の中のエルフは偏屈で、森の外のエルフはまるで猫"という言葉の通り、
興味さえ向けばどこへでもふらふらと、何にでもついていく。
いずれ好奇心に殺されそうな手合いだ。
危険からは守ってやる。だから、好奇心から得るものを分けてもらう。

レイジィ

実力が無いことを悲観する奴が嫌いだと公言している私だが、
実力があるのに発揮せず居られる奴は好きでも嫌いでもなく唯々理解ができない。
しかし実力を発揮しないことと怠慢であることは全く以て別の事柄だからな。


次にこいつが遅刻したらグランゼール土産をくれてやろう。
マリトーヴァという細工物屋で買ってきたこの時計をな。
⇒◎遷延の時計
０時０分で止まっている壊れた時計。
「約束した時刻に遅刻」した人にプレゼントすると、遅刻した時間分針が進む。その後も遅刻するたびに針が進んでいく。
この時計に「X時X分に遅刻者に罰が降りかかる」と宣言すると、
その時間分だけ遅刻時間が刻まれてから、近いうちにおおよそ時間分の罰が下る。

セッション履歴

収支履歴