一人称

ぼく

PTメンバー

サヴォさん、プリムラさん、ルシアさん（五十音順）

二人称、三人称

きみ、あんた、あっち、あの人、みんな

　ゆるくたのしく生きていきたい系のおつむもちょっとゆるい系がいい。弟思いで、小さい頃から弟に合わせてしゃべっているうちになんか全体的にゆるくなった。今ではぱっと見、弟の方が兄にすら見えるらしい。

拳闘士/グラップラー

博物館の警備員を務める父に憧れて

野伏/レンジャー

鼻がきくのだ。リカントなので

出身

ブルライト地方ハーヴェス王国新市街

大きな遺跡を発見したことがある

人魚に教えてもらった歌から

特定の異種族を好んでいた

人魚に魅了されたことがある

敵対する者がいる

弟に忌避されている

蛮族を倒すため

弟に認めてもらうため

　ハーヴェス王国の新市街。チェルナーは警備員を務める父、食堂の給仕として働く母の元で、二つ年下の弟と共に育った。
　いつものように川沿いで遊んでいたある日、弟をかばって人魚に引きずり込まれ、魅了されてしまう。弟が呼んできた冒険者に助けられ一命は取り留めたが、しばらくは放心状態で人魚に教えられた歌ばかり口ずさんでいた。正気に戻っても毒々しい瞳の色は後遺症として残り、そんな兄に罪悪感を覚えたのか不気味だったのか、弟は次第にチェルナーに怯えるようになった。
　弟に怖がらず接してほしくて、自分はもう正気で大丈夫という証に人魚を含め蛮族を倒せるのだと見せるため、チェルナーは冒険者になってみることにした。
　ちなみに彼がいつか口ずさんだ人魚の歌はどこかの遺跡の入り口を開くのに役立ったとかなんとか……。

キャラクター作成

グラップラーLv2、レンジャーLv1
囮攻撃Ⅰ習得。アイアンボックス、シンガード、ポイントガード購入

優先度

グラップラー＞レンジャー

特技

両手利き、頑強、習熟

武器

シンプレート(580G)

装飾品

ブラックベルト(3000G)

　ルルブ2巻以降も適用できたらエンハンサー、アルケミスト検討