一人称

私（わたし）

PTメンバー

ユウリさん

PC・NPC

アランチャ、ポンペルモさん、ディルくん

二人称、三人称

あなた、皆さん、○○さん、あちらの方、等の呼びかけが多い

　表情を変えることがあまりないので基本真顔だが、真顔なりにどや顔したりする。幽閉時にお仕置きから逃れようと反応を抑え平静でいようとした癖が残ってしまい表情が乏しいのかもしれないし、単純に元々そういう性質なのかもしれない。
　貴族であることを自ら捨てたため、世俗に染まろうとして染まったところがある。家から逃走した直後のひもじさがトラウマで、食べれるときに食べ、お金がもらえそうならどんな依頼でも受けようとするがめつさが身についた。ついてしまったな。

魔動機師/マギテック

父に魔動機師となるよう育てられた

射手/シューター

射手の名家の分家に生まれた

斥候/スカウト

何かあっても自力で脱出するための術として教えられた

貴族/ノーブル

庶子だが一応元お嬢様ではある

猟師/フィッシャーマン

街に来てから沿岸漁業の手伝いで日銭を稼いでいる

物乞い/ベガー

屋敷から逃走し所持金が底をついたのでちょっとやった。かよわい乙女アピールはこの頃から

出身

ドーデン地方フレジア森林国

投獄されたことがある

ソーサラーへの道を拒み幽閉された

大切な人と生き別れている

父と弟妹は皆死んだのだと母は言う

五人以上の兄弟姉妹がいる（いた）

腹違いの兄、弟二人、末の妹二人（双子）

目指すべき場所がある

魔動機師リュリュでいられる場所

　弓の名家に数えられるアルシェ家。その分家の一つがフォルジェ家である。かの家の若き当主は同じく射手の流れをくむ令嬢を妻に迎え、やがて男児に恵まれる。
　しかしそれからの彼は妻子の元に顔を出さず、森の別邸で妾らを囲い多くの庶子と過ごすようになった。蔑ろにされた妻は辛抱ならず密偵を差し向けた。
　アルシェ家は伝統を好み異文化を大層嫌う体質である。彼はその隙を狙い、自らの子供たちを魔動機文明の技術を扱う精鋭に育て、本家転覆を企てていた。告発を受けた本家は、汚点でしかなくなった別邸の女子供らを当主諸共鏖殺。混乱のさなか、召使も幾人か失踪した。
　ところで、森でマギテックに育てられたリュシエンヌという少女がいた。しかしある日、弟妹と離れて母の実家に身を寄せることとなり、魔術のバルト家の子としてソーサラーの道を強いられ、反抗した彼女は幽閉されてしまう。
　だが銃一筋で生きてきて、今更他など受け入れられない。屋敷を抜け出し、リュシエンヌ・フォルジェの名も、アルシェの格も、バルトの血も捨てた。そして今や行方もわからぬ可愛い妹が呼んでくれた愛称だけを携え、彼女はリュリュとしての居場所を探す旅に出た。

アルシェ家　Archer

弓の名家。父方の本家。

フォルジェ家　Forget

アルシェの分家。リュリュの父が当主だった。現在はリュリュの腹違いの兄が継いでいる。

バルト家　Barthes

魔術の名家。リュリュの母の実家。

「依頼というからにはもちろん……」と暗に促してみます
「あと……そちらの、ずいぶんと楽しそうなお顔の方は？」
「ユウリさん、あなたはまず目を開くと良いと思いますわ。きっとよく見えますよ」
「なんでしょう？　お昼はおごっていただけるのですか？」
「私もかよわい乙女なので」

「あら、それは……楽しそうですわね？」
「ふふ。私は運転席です」どや顔します
「私は陽光の魔符を1枚いただけたら。ほら、私かよわい乙女ですので」
「ふふふ。アランチャさん見てたら私もまたハンドルを握りたくなってしまいました」
「パペ……あなたのことは忘れません……」
「今日はよく見えてらっしゃるようで何よりです」

階下にぶいっと真顔でVサイン見せつつ周囲を見回してみます。
「ここまでおっしゃっていただいて、断るというのも逆に失礼なのでは？　ねえ、アランチャさん」
「ほら、私かよわい乙女なので」
「きゃーマギシューかっこいい～～という声、なかなか気持ちの良いものですね。マギテックやっててよかったです」
「ポンペさん、自信を持ってください。このPTで一番かよわいのは私ですので」
「いえ、私はほら……乙女ですから」
「応援しておりますわ。私、かよわい乙女ですので」
「お掃除完了です！　ユウリさん、前線は頼みました！」

「それは……あなたが大きくなったときに覚えていたら、と言うべき場面のような気がします」
「せっかくプロポーズまでいただいたというのに……」
（今日はモテ期かもしれない……）
「すみません、モントロポフさんいらっしゃいますか？」
「ええと、だんだんわからなくなってきました。ポトフさんいらっしゃいますか？」
「ポンペさん、ポ同士気が合うのでは？　お譲りいたします」
「船着き場は私のお庭みたいなものですから、おそらくなんとかなるでしょう」（謎の自信）
「アランチャさん、一応私の職場ですからね、ここの船着き場」
「すごい。今ぴかって光りました。ねえアランチャさんぴかって光った」
「仕留めました。ぶい」
「アランチャさん、いますごく光りました！　ぴかっっってしました」
「今回はあまりふるいませんでした……次回、乞うご期待」
「ふふ。トドメをいただいてしまいました」
「初めて聞きましたよ。ディルくん、ですね。今度からそのように呼びましょう」
「ええ。私はリュリュです。マギテックのリュリュ。以後お見知りおきを」

「2週間も漁に出られない……港の皆さんにご挨拶しておかねばなりませんね」
「そのようでふね」とリュリュも自分の頬をつねります
「そうなのです。えっへん」
（……むう）と頬を膨らませ、ユウリの足の甲をブーツのヒールで踏みます。軽めに。
「なんとなく、かっこいいと思って……」
「家の為、というのは……そう。あなたはそうなんですね」
「悔いのないようにね」と扉の前でこぼしてから去ります
「誰か、そんな風に思う相手が、アランチャさんにはいるのですね。素敵なことです」
「私は、私には……もういませんから。少し羨ましいです」
「いいえ。後悔はしていませんよ」
「父の教えの通り魔動機師としての自分を貫くなら、この道のほか無かったのです。だからこれからも、私は魔動機師のリュリュです」
「……」と、残ったランタンヘッドの眉間に銃口を添えます
「なるほど。愚か者とはそういう……そういう方々に、ユイさんとフェオンさんは……」と眉をしかめます
「アランチャ。壊していいですか？」
「……獲物の横取りとは感心しませんが。あなたも何か訳ありのようですし、いいでしょう」
「ええ。あなた達には知る由もないでしょうけれど。私たち、何度も出会い、そして別れたのですよ」
「ユイさん。……一つだけお聞きしても？」
「悔いなく生きられましたか？」
「私としては、意義あるものだったと。そう思います」
「ではお望みの方で」

キャラクター作成

マギテックLv4、シューターLv3、スカウトLv1

アウンガルテンの殺人鬼

マギテックLv4→5
鷹の目習得。マギスフィア(小)(中)(大)各種購入

地下鉄遺跡にて……

シューターLv3→4

奈落列車で行こう！

シューターLv4→5、スカウトLv1→2
たどたどしいテンペスト専用化。宗匠の腕輪購入

海に沈む　意図された遭難編

スカウトLv2→3
ラル＝ヴェイネの金鎖、競泳水着購入

海に沈む　雷神の呼声編

マギテックLv5→Lv6、エンハンサーLv1
キャッツアイ習得

海に沈む　スイーク海域殲滅作戦

シューターLv5→6

慌ただしい休日の過ごし方

スカウトLv3→4
ラル＝ヴェイネの多機能ガンベルト購入

魔域が暴走る環城線

マギテックLv6→7
たどたどしいテンペスト→栄光なきテンペストへアビス化

優先度

マギテック＞シューター＞スカウト

特技

魔法制御、武器習熟、MP軽減/マギテックを検討

武器

筋力15でロングバレル（3500G）とウェポンホルダー改を買えるといいですね