ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シノ=スカビアス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シノ=スカビアス

プレイヤー:もんばん

…………………ふっ(笑)」

種族
ナイトメア(エルフ)
年齢
19
性別
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
生まれ
操霊術師
信仰
なし
ランク
ダガー
穢れ
2
6
11
13
9
5
6
2
11
9
成長
4
成長
1
成長
2
成長
1
成長
4
成長
0
器用度
19
敏捷度
12
筋力
19
生命力
14
知力
28
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
5
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
29
MP
46
冒険者レベル
5

経験点

使用
21,500
残り
0
総計
21,500

技能

ファイター
5
ソーサラー
5
セージ
4
コンジャラー
3

一般技能

コーティザン
5
ベガー
5

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟A/メイス》
  • 《マルチアクション》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル4 知識 9
魔物知識
9
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
魔動機文明語
リカント語
汎用蛮族語
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル5 真語魔法 10 10 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル3 操霊魔法 8 8 +0 知力+2
ウィザード最大魔法レベル3 深智魔法 10 10 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 19 8 8
《武器習熟A/メイス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ポールメイス 2H 23 +1=9 43 12 9 魔法の発動体
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 19 7
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 7 4
装飾品 専用 効果
右手 大きな手袋 本来より必要筋力が5超過する武器や盾を装備出来る。(両手に装備)
左手 大きな手袋
叡智の腕輪 知力+2
所持金
16,175 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)

名誉点
110
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20
専用発動体100

容姿・経歴・その他メモ

経歴

・自殺を試みたことがある
・伴侶がいる(いた)
・監禁されたことがある

冒険に出た理由

死ぬため

設定

抑揚の乏しい声で話すナイトメア
貧相に見えるが実は着痩せするタイプでありプロポーションは結構良い
自分を大事に思っておらず、戦闘時は「ボロボロになりたい」という理由で積極的に前線へ出る

十字架の在処

「シオ・マクダウェル」と呼ばれた『彼女』の終わりと「シノ・スカビアス」と名乗る『ソレ』の始まり


『彼女』は生まれて間も無く親に捨てられ、シーン神殿が運営する孤児院で育った。
そこは孤児を使って売春や物乞いをさせたり、奴隷売買の商品として扱い生計を立てている場所であり、
『彼女』も幼い頃から悪事を強要されていた。

12歳になった頃、『彼女』の地頭の良さに気付いた司祭によって娼館に売られ、
高級娼婦となるべく様々な技術や教養を仕込まれた。
そして15歳になった頃、その容姿と教養を気に入った地元の有力者によって「息子の婚約者」として買われる。
しかしその息子には他に熱を上げている女性がおり、『彼女』の事は「性処理の道具」としか見ていなかった。
その半年後に息子と夫婦になった女性は「夫を誑かす売女」として『彼女』に暴力を振るい、
夫人の機嫌を損ねたくない使用人達もそれに便乗した。
『彼女』に対する周囲からの扱いは月日と共に酷さを増し続け、
16歳の頃には離れの地下で昼夜を問わず虐待されるようになった。

そんな日々が1年近く続いたある日、使用人の1人が牢の鍵を掛け忘れた事で『彼女』は地下を抜け出し、
その憎悪を全てぶちまけるかのように屋敷の人間を皆殺しにした上で屋敷に火を放って逃亡。
身体の限界まで逃げ続けた末、『彼女』は近くを流れる川にその身を投げた。

だが『彼女』が水底に沈んだ直後、近くを通った冒険者の一行によって『ソレ』は運悪く助けられ、
そのまま大きな街に着くまで行動を共にする事となる。
その道中で今後の在り方を考えた末に「『彼女』から貰った身体を限界まで使い潰して死ぬ」という結論に至り、
冒険者として活動する事を決めた。

マクダウェルに関して

マクダウェルの惨劇』は冒険者として活動を始めた後に起きた事件であり、
直接関与はしてないがその詳細は自力で調べて把握している。
孤児院の仲間達の事は「『彼女』が大切に思っていた」という理由で気に掛けているが、
「自分は『彼女』の存在を水に流して生まれた他人である」として自分から関わりに行くことはない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 6,000 80 器用×1
敏捷×1
筋力×1
知力×2
1 02 病原菌を駆逐せよ 1,160 1,385 14 器用
しゅみじん
2 06 道具とて使い手を選ぶ 1,570 3,420 33 器用
もんばん
3 07 サンタさんごめんなさい 1,550 1,675 14 生命
もんばん
4 09 涙のノー○ン 1,840 4,200 12 器用
もんばん
5 11 咲くは菫、贈るはかつての友へ 1,940 2,692 25 知力
ねこ
6 13 世捨て伯爵の豹変 1,640 3,397 24 知力
しゅみじん
7 15 強き者 1,800 4,166 28 筋力
ねこ
取得総計 21,500 26,935 230 12

収支履歴

ポールメイス::-1220
魔法の発動体::-100
ハードレザー::-340
冒険者セット::-100
大きな手袋::-8000
叡智の腕輪::-1000

チャットパレット