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アルボルシェフ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖精語
- 生息地
- 森林、魔域
- 知名度/弱点値
- 20/23
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 15 (22) | 2d+13 | 13 (20) | 9 | 95 | 63 |
特殊能力
[主]妖精魔法12レベル/魔力15(22)
使用する属性は「水・氷」「炎」です。
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[主]怒れる炎の武器
自らの怒りの炎を武器に纏わせます。自身を中心として1エリア(半径3m)内の任意の5体までの対象に炎の力を与えます。力を与えられた対象は3分(18ラウンド)の間、近接攻撃、遠隔攻撃が炎属性の魔法の武器として扱われ、与える物理ダメージが+2点されます。
この効果を使用するとMPを8点消費します。
[主]コック技能10レベル
"料理判定"と"食材目利き判定"にプラス1のボーナスを得ます。
[主]仕上げる炎の調理
自らの熱意を繊細に調理に込めます。10分の間自身の"料理判定"にプラス2のボーナスを得ます。
この効果を使用するとMPを12点消費します。
戦利品
- 自動
- 禍々しい木目の枝(130G/赤緑A)*1d
- 2~8
- 炎の残滓(900G/金A)
- 9~
- 料理の残滓(2,400G/金S)
解説
アルボルコックを束ねる、料理長的な存在です。
一見して若いアルボルとの差はありませんが、目のような紋様がさらに増え、皮膚には樹皮のようなひび割れが見られます。
料理にさらに精通し、炎を操る火加減も卓越したものとなっています。
大きなアルボルの里の厨房では、複数のシェフが協力して切り盛りしていることもあり、こうした食事処は非常に希少かつ人気です。
ドレイクら上位蛮族の料理番を務めることもあり、その料理の腕は極めて優れています。