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アルボルコック
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、妖精語
- 生息地
- 森林、魔域
- 知名度/弱点値
- 17/20
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 12 (19) | 2d+12 | 10 (17) | 6 | 73 | 48 |
特殊能力
[主]妖精魔法8レベル/魔力11(18)
使用する属性は「水・氷」「炎」です。
[常][宣]魔法適正
戦闘特技《ターゲティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[主]怒れる炎の武器
自らの怒りの炎を武器に纏わせます。自身を中心として1エリア(半径3m)内の任意の5体までの対象に炎の力を与えます。力を与えられた対象は3分(18ラウンド)の間、近接攻撃、遠隔攻撃が炎属性の魔法の武器として扱われ、与える物理ダメージが+2点されます。
この効果を使用するとMPを8点消費します。
[主]コック技能5レベル
"料理判定"にプラス1のボーナスを得ます。
[主]炒める炎の調理
自らの熱意を調理に込めます。10分の間自身の"料理判定"にプラス1のボーナスを得ます。
この効果を使用するとMPを10点消費します。
戦利品
- 自動
- 禍々しい木目の枝(130G/赤緑A)*2
- 2~6
- なし
- 7~10
- 炎の残滓(900G/金A)
- 11~
- 料理の残滓(2,400G/金S)
解説
料理の経験と実績を積んだ、アルボルの料理人です。全身の目のような模様が、年を重ねることで増えており、禍々しさが増しています。
より若いアルボル族を率いて、人族の都市や拠点に押し入り、厨房の指揮などをします。
調理に長じた炎を操り、食材を料理として確実に仕上げるのを得意とします。
また、アルボルにしては平和的であるためメリアの長命種と友好的な関係を構築している姿が稀に見られます。