百合相域
- [補]【鑑賞と干渉】
- 消費
- 絆の命脈点1点(使用時)+1点(効果発動時)
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - /
- 時間
- 30秒(3ラウンド)
- 抵抗
- 概要
- 任意のキャラクターの相域効果範囲を利用して相域を発動する
- 効果
この百合相域を発動するためには命脈の干渉器を装備している必要があります。
効果時間中、術者は絆の命脈点を追加で一点消費することで命脈の干渉器を装備しており、自身の相域効果範囲内に存在している任意のキャラクターの相域効果範囲を参照して相域の対象を決定することができます。また、その際≫命脈干渉:同相/逆相の効果も任意に使用できます。
また、効果時間中術者は自身が習得している百合相域を術者と絆を取得しているキャラクターが周囲にいなくても使用できるようになります。
この百合相域は例外的に、術者と絆を取得しているキャラクターが手作りしたプリンを食べることでそのキャラクターが周囲に存在していない場合でも発動することが可能です。プリンの使用はポーション類と同様に扱います。
由来・逸話など
神託が下りました。"百合の間に挟まるのはご法度ですが、貴女もまた一輪の花。その力を以て百合の花園を守りなさい。あとできればもうちょっとだけなんというかその、大人しくというか、制御しやすくというか……うん、まあ、いいや。がんばれ"とのことです