容姿・経歴・その他メモ

　■■■は、とある組織によって製造された、魔動機文明時代■■■の■■■ルーンフォークである。当時は現在のような一般的な■■として仕えるようなルーンフォークは■■されておらず、彼もその中で様々な試行錯誤の中で生み出された。
　■■■は、それまでその組織で生み出されたルーンフォークのなかでも最高の性能を有していた。あらゆる状況に対応でき、あらゆる業務をこなせ、性能面で一切の不具合を生じないまさに最高傑作と呼んで差し支えない程だった。
　しかし、■■■は精神面に大きな問題を抱えていた。命令を聞かなかったのだ。■■として■■■■を目的に製造された者のなかでも、個の意志で判断し、縛られることのない自由なものとして生み出されてしまった。しかし能力が能力なのもあり、その後、かれは協力者として、共に組織で働く職員の一人となった。
　そうして、新たに何体かのルーンフォークが生み出されたが、そのどれもが目指したものとは離れたものとなってしまった。

■■■■は命令を聞くも要求が多かった
■■は独占欲が強く、人間関係でトラブルが続いた
■■■は頻繁に怒鳴りちらし、職場の雰囲気に少なくない影響を与えた
■■■■は色香で何人もの職員を誑かした
■■■■はエネルギー効率が悪く、すぐに根を上げた
■■■は簡単な役目であっても時間を要した

　そうして、失敗作が生み出されていく中で新たな技術が確立されていった。■■■■■とはまた異なる、■■■■である。組織は、この技術を応用し、■■■■■を与える技術を研究していった。本来は■■■へ与えるこの技術だが、ルーンフォークへの実験も行われた。そうして、性格面以外が全て最高の性能を発揮する■■■に白羽の矢がたった。
　■■■は当然、これを拒否するも実験は行われ、成功する。結果、■■■の意識は深く封じられ、代わりに元々あった疑似魂とは異なる■が、その肉体を動かすこととなる。そして、失敗作ではなくなった彼は、最高傑作の名をあたえられ、“シリカ”と呼ばれるようになった。

　シリカは、従順で最高の能力を有した最高傑作として世に出る事となった。組織の方針もあり、その能力は主に戦闘面で活用されることとなる。遠近両用を使いこなし、戦場を駆けまわるそれは“■■■■■”と呼ばれた。

履歴

ルーンフォーク魔動機師生まれ。夏頃発売サプリの希少種予定

蒼き柘榴石 - 今日 0:02
x5　2d+1d+2d+2d+2d+1d #1
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 10[6,4]+5[5]+10[5,5]+4[1,3]+5[3,2]+5[5] ＞ 39

#2
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 12[6,6]+5[5]+3[2,1]+8[2,6]+10[5,5]+5[5] ＞ 43

#3
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 6[1,5]+2[2]+5[4,1]+7[6,1]+6[1,5]+1[1] ＞ 27

#4
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 10[4,6]+3[3]+8[2,6]+7[4,3]+4[1,3]+6[6] ＞ 38

#5
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 4[3,1]+6[6]+8[2,6]+5[2,3]+8[6,2]+5[5] ＞ 36

蒼き柘榴石 - 今日 0:04
筋力死んではいるが……ビルド的になくても結構大丈夫なんだよな。ガンは基本1Hやし

蒼き柘榴石 - 今日 0:05
取り敢えず2番目で！

蒼き柘榴石 - 今日 0:05
ほいでは成長か

蒼き柘榴石 - 今日 0:06
2回じゃな、ﾎﾟｲｯﾁｮだ

蒼き柘榴石 - 今日 0:06
gr2 [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [6,5]->(精神力 or 知力)

蒼き柘榴石 - 今日 0:07
知力が指輪で18に出来るようになってしまった……敏捷はこれで18か。これならセージとして動けそうだ！

【リザルト纏め】
経験点＝1230点＋ピンゾロ×50
ガメル＝1500G（レオナ/メリダス/ソフィ）
　　┗＝1300G（シリカ）
名誉点＝21点
成長＝1回

【リザルト】
※足を踏み入れたため報酬倍化
「経験点」＝（1000+240+50*1ゾロ回数）*2
「ガメル」＝（6000G+3530）*2＝2383（一人頭）＝2400＝4800G
「剣の欠片」＝10*2＝20個
「成長」＝２回

【リザルト】
※足を踏み入れたため報酬倍化
「経験点」＝（1000+590+50*1ゾロ回数）*2
「ガメル」＝10695（一人頭）
「剣の欠片」＝12個＝41+40＝81
「成長」＝２回

セッション履歴

収支履歴