ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クルル・クレアドール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クルル・クレアドール

プレイヤー:アポー

お、お役に立てたでしょうか……へへっ……

種族
グラスランナー
年齢
ひみつです!
性別
不詳
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
軽戦士
信仰
“月神”シーン
ランク
穢れ
0
14
1
10
9
10
6
16
5
9
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
24
敏捷度
24
筋力
7
生命力
18
知力
15
精神力
19
増強
1
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
1
生命力
3
知力
2
精神力
3
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
27
MP
なし
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,500
残り
1,170
総計
5,670

技能

フェンサー
3
アルケミスト
2
スカウト
1

戦闘特技

  • 《かいくぐり》
  • 《必殺攻撃Ⅰ》

賦術

  • 【インスタントウェポン】
  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 5
運動 5
観察 3
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル3 4 7 -1 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
インポンB 1H 1 7 10 9 4
インポンA 1H 1 7 20 9 4
ダガー 1H 3 7 3 9 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル3 4 7
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
バックラー 1 1
合計: すべて 8 2
装飾品 専用 効果
右手 巧みの指輪
アルケミーキット どこについてるんでしょうね。
所持金
755 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

装備

クロースアーマー
バックラー
ダガー
ガーターベルト

ツール

アルケミーキット
スカウト用ツール
冒険者セット

消耗品

白マテカB×5
白マテカA×3
ヒーリングポーション
保存食5日分

マテリアルカード

BASSS
55
55
名誉点
17
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

 ドラゴンファイアに所属するグラスランナーの少女(ボクっ娘)……のように見えるが、経歴・年齢・性別一切が不明である。興味本位で聞いてみたものもいたが、彼(彼女)は困ったような笑顔を浮かべるだけで、明確な回答が得られたことはない。逃げようとする彼(彼女)の手を掴み、しつこく問い詰めようとする者もいた。しかし、彼(彼女)の体に触れた瞬間、その首筋にはどこからともなく現れた黒い刃が添えられることになる。
「す、すみません……離してもらってもいいですか……?あなたを殺したいわけではないので……」
 彼(彼女)は恥ずかしそうに目をそらしながら、刃の背でそっとあなたの首筋を撫でた。人であふれた酒場は騒がしく、小さな刃に気づくものは誰もいなかった。

人物・経歴

 気の赴くままに所属を転々とする放浪者。小さな体躯と、高い身体能力を持つ。地下組織に雇われて「」ていた時もあったし、裕福な貴族の邸宅で「」ていたこともあった。マテリアルカードの大量誤発注により金と職を失い、冒険者ギルドに流れ着いた。

年齢

 正直なところ、クルルは自分の年齢を知らない。家族は教えてくれなかったし、聞いたこともないからだ。ただ、あまりに何度も尋ねられるため、里帰りの際に姉に聞いてみた。
「知らないわ。私が物心ついたときには、あなたはもう私に蹴飛ばされて泣いていたもの」
 ケラケラと笑う姉を見て、クルルはため息をついた。

性別

「へぇ、知りたいんですか?じゃあ、どこを見ればいいのか分かりますよね?」
 うろたえるあなた。白いマテリアルカードが、あなたの視線を遮っている。

履歴

蛮族を駆逐せよ(アポしゃと単発)

レナについて

 家族以外の他者への興味が薄いクルルだが、時折強い執着を示すことがある。1人目はエイラ・アデリーヌ。彼女はドラゴンファイアで唯一、目を見ながらクルルをパーティーに勧誘してきた人物である。その時にはずいぶん緊張していたようで、固い表情で勧誘の文句を捲し立てられたが、付き合っていくうちにずいぶん打ち解けることができた。いつもクールな彼女の表情が、ふと崩れる瞬間がクルルは好きだ。それは酒場でのしょうもない賭けごとに負けそうな時だったり、ゴブリンのことを語り始める時だったり様々だ。
 クルルは、彼女の白く美しい肌を染める色をもっともっと見つけていきたいのだ。だから今日もいつもの酒場で、彼女の肩を優しく叩く。振り返る彼女の顔に浮かぶ色を想像しながら。
「レナちゃん!今日も一緒に行こっ!」

キョーサクについて

2人目は……キョーサク・ドリトル。最初はその風貌から彼を怖がっていたクルルも、彼のまっとうな人柄と、その心の強さを見て、信頼を置くようになった。しかし、強きものが弱く転じる姿はひどく美しいものである。戦闘時のクルルを見て恐怖に慄く彼の姿に、クルルは得も言われぬ興奮を覚えるようになってしまった。それに、肩を叩くと何とも心地よい悲鳴を上げるのだ。まるで実家でお気に入りだった、押すと音が鳴るおもちゃのように……。
 彼は逃げようとするが、クルルは逃さない。いつもの酒場で、露店街の喧騒の中で、人気のない夜道で、その細い手は彼の肩をしっかりと掴む。決して逃げられぬように。
「キョーサクさん、お久しぶりですねぇ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2024-01-28 あぽしゃと単発途中成長 1,100 400 器用
1 2024-01-28 あぽしゃと単発クリア 1,570 2,550 17 生命
しもうさ レナ(しゃとる)キョーサク(ニトロ)
取得総計 5,670 4,150 17 2

収支履歴

クロースアーマー::-15
バックラー::-60
ダガー::-50
白マテカB×5::-20*5
白マテカA×2::-200*2
アルケミーキット::-200
スカウト用ツール::-100
ガーターベルト::-50
冒険者セット::-100

あぽしゃと単発

粗製白マテカB*2::-20
粗製白マテカA*2::-300
白マテカA*2::-400
金マテカB*5::-100
金マテカA*5::-1000
巧みの指輪::-500

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