「ヘルゾン」はドワーフ語式の読みであり、本来の読みは「ハーストン」。
従って、彼の本名は「リーン・ハーストン」となる。

魔導研に関する奈落の魔域(シャロウアビス)に巻き込まれた日に、今まで忘れていた記憶の1つを思い出した。
彼がまだ年齢1桁だった頃に故郷グランゼールで起こった魔動機の突然の動作不良、
そしてその後起こった大量の魔動機によるグランゼール襲撃。
大量の魔動機がグランゼールの空を覆うように飛んでいる映像とそれを打ち落とす冒険者たち、
そして戦いの後に巫女服の女性が高らかにミウ・シュワルツの名を歌い上げている場面。

C1,2 -> 敵対する者がいる → 破産したことがある
C1,3 -> 目標とする人がいる
B4,6 -> 知り合いに生き返った人がいる → 空腹の余りに失神した人がいる

恐怖に打ち勝つため → 一攫千金を狙って

20年以上前の、彼にとっての原風景を一つ思い出した。
※gr2 [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [3,3]->(筋力)

※gr3 [4,3]->(生命力 or 筋力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [6,3]->(精神力 or 筋力)

※ [4,1]->(生命力 or 器用度) | [3,3]->(筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,3]->(生命力 or 筋力

[3,4]->(筋力 or 生命力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [4,6]->(生命力 or 精神力)

[3,3]->(筋力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [4,4]->(生命力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
器2筋1生4知2

成長なし

[2,2]->(敏捷度) | [1,4]->(器用度 or 生命力)

・冒険者ランクをダガーからフランベルジュへ(たぶんリーン君自身は申請してたけどキャラシへの反映が漏れてた)
・ステラ魔導学派入門を書く場所の調整(カウンターベイルは取ってたので単にキャラシへの反映忘れ)
・対奈落教カンファ入門、剣意反転攻防術習得
　(帰省中にハーストン家の当主に相談して口利きをしてもらった)
・特別魔法行使学入門、リミットオーバー習得
　(たぶん以前から夏期講習とかで勉強してたのが実用レベルに到達した)
・ひらめき眼鏡購入
　(どれどれ、っつって眼鏡替えるリーン君は解釈一致だろ)
・聖印を手に持てるなら野伏のセービングマント(9000+20名誉)と差配の宝冠(25000)