“嗤う薬師”クレア・エマ・リグルート
プレイヤー:Yamane
「ドジだねぇ、ほら、ちゃんと前を向きなよ」
「ソウちゃんもアランくんも可愛いねぇ」
「...慣れないなぁアランくんからの暖かさは...」
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 105
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 野伏
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 1
- 心
- 12
- A
- 7
- B
- 4
- C
- 2
- D
- 13
- E
- 6
- F
- 14
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 3
- 生命力
- 15
- 知力
- 19
- 精神力
- 27
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 3
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 24
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 9,500
- 残り
- 2,000
- 総計
- 11,500
技能
- セージ
- 3
- バード
- 3
- ライダー
- 3
- レンジャー
- 2
- フェンサー
- 1
一般技能
- 薬剤師
- 5
- 通訳
- 1
- 調教師
- 2
- 演奏家
- 3
戦闘特技
- 《呪歌追加Ⅰ》
- 《スローイングⅠ》
呪歌
- 【モラル】
- 【終律:春の強風】
- 【レジスタンス】
- 【終律:冬の寒風】
騎芸
- 【遠隔指示】
- 【威嚇】
- 【HP強化】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 | |
バード技能レベル3 | 見識 | 6 | |
ライダー技能レベル3 | 運動 | 6 | |
知識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
海獣語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ノスフェラトゥ語 | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル3 | 呪歌 | 8 | 8 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル1 | 2 | 4 | ― | -1 | 1 |
《スローイングⅠ》 | ― | 1 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明音のフルート | 2H | 0 | 0 | 巧奏値を-1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 3 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 | |
顔 | ラル=ヴェイネの髪飾り | 白い天然石が入っている仙人草の髪飾り | |
耳 | ラル=ヴェイネのピアス | 緑色の天然石、大好きな人の色 | |
首 | ラル=ヴェイネの首飾り | 橙色と緑色の天然石 | |
背中 | サバイバルコート | 防熱、防寒、両方に使えるコート | |
右手 | 俊足の指輪 | 敏捷度+1、壊すと+13 | |
左手 | ラル=ヴェイネの腕輪 | 白と紫がちりばまれた皮の腕輪 | |
足 | ラル=ヴェイネの足に巻く組紐 | 紫と橙色の組紐 |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- 2395 G
所持品
薬剤師セット:2H。薬草での回復が安定する。威力表1d+4
七色ハチミツ*2:3時間、呪歌の演奏判定+1
救命草*4-2:HP10分後回復[威力10]
救難草*3:HP10分後回復[威力100]
ヒーリングP*3:HP即時回復[威力20]
ヒーリングP+1*1:HP即時回復[威力20+1]
トリートP*1:HP即時回復[威力30]
アウェイクP*2:気絶した者を起こす
アンチドーテP*1:達成値15以下の毒属性効果を消滅させる
キュアストーンP*1:達成値15以下の石化、石化信仰の効果を消滅させる。
ポーションボール*8:1Hの消耗品ボール
〈楽器〉小さな縦琴:気まぐれに爪弾いては海獣語や妖精語で歌う
〈保存食(1週間分)〉*2:二人分
〈ペット[蛙]〉ミカエル君
- 名誉点
- 192
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
魔拡エンブレム1 | 20 |
【容姿】
髪:紫かがった茶髪
瞳:黄色
服装:若草色のポンチョと裾の長いワンピース、パッと見動きにくい。
香り:どこか仙人草の香りがする...かも?
イメージカラー:灰赤紫#E1AFBE
《経歴》許嫁がいる・家族から探されている・罪を犯したことがある
【関係持ってくださった方々!】
許婚「アラン」くん:面白くて可笑しな人。こんな自分を好きと言ってきて理解はまだ出来てない。それでも彼から貰う温かさがくすぐったくて手放し難い。
里の長候補「タ~ス」くん:親友の片思い相手であり里の長候補。真面目な性格ゆえかよく薬の注文してくるのを覚えている。無茶する男の子と思ってる。
親友「シア」くん:数少ない親友。彼女と過ごす時間は楽しくて忘れ難い。ソウちゃんも心許している。彼女から聞く話は聞いてて飽きない。
暴君「ソウちゃん」:幼少期に出会った【ジャイアントリザード】。頼もしい護衛。鶏肉大好き
【性格】
飄々とした性格を持ち合わせた女性。人を少々小馬鹿をするような言動をワザとする。自身の事は滅多に話さない。
毒草が好きで収集する変な趣味を持ち合わせている。【ジャイアントリザード】の「ソウちゃん」の事を可愛がり、許嫁である「アラン君」のことも可愛がる。
旅の最中は「クレマチス」と名乗っている。
一人称:私(わたし)
二人称:君、~くん呼び(男女関係なく)
【設定】
ディガット山脈の東側にあるグラスランナーの里の薬師一族生まれ。その付近では名の通った一族であり、里の者達や近場の街なども頼りにしているとの話。
そんな一族の長女。薬師としての腕はまだまだだが、それでも注文された物の大半を任されてい《た》。
本人は「一族の長女」と「期待されている次期当主」という周りの期待にうんざりしていた。いつか自由に歩き、まだ見ぬ毒草との出会いに夢を見ている。
転機が訪れた出会いは3つ:
《1つめ》は薬の配達としてとある町のライダーギルドへと出掛けていた時の事。そこで偶然出会ったまだ幼い【ジャイアントリザード】に不思議と懐かれたのだ。ここまで懐かれたのは初めてで戸惑うクレアはライダーギルドのみんなは驚いていた。なぜならその幼い【ジャイアントリザード】は気性が荒く、余り人に懐かなかったのだ。それなのに出会って数分で懐かれたのを信じられない目で見られて居心地が悪いクレア。ギルド側からの提案で貰ってくれないかと言われ、今手持ちがないのでまた今度来た時に、と断ってその日は過ぎた。一週間後、ギルド側から手紙が来て内容としては「あの【ジャイアントリザード】が手のつけられない程君に会いたがっているから今すぐ引き取ってくれ」。仕方なく2000Gを持って引き取ることに。最初は面倒だと思っていたが、世話をしていくうちに可愛がり、今じゃあ大切な家族の一員である。
《ジャイアントリザード》♂「ソウちゃん」:クレア大好き。一目でこの人の側にいたいと思い、突撃してぐずって暴れてたとの事。アラン君とは
ちょいちょいクレアと巡っての小競り合いをしている。因みに名前の由来は毒草の草=ソウから。
《2つ目》は明るく可愛らしい方との出会い。ディガット山脈の麓でソウちゃんを連れての薬草積みをしている時に偶然にアラン君と出会う。旅人らしい風貌なのとこの辺で見かけない顔なので好奇心で話しかけてきた。その時は一切自身の事は話さず聞かれても違う話題で逸らしてた。十分に彼からの話を聞いて満足したので、近場の街へと案内して、そこで別れる。と、思っていた。どうやって聞いたのか、いや自身の家は名の通った薬師一族なのだからすぐに探されるが、それでも予想外だった。『クレア(自分)』を探して、話をしたいと言われたのは、実は人生で初めてである。他のものは皆「リグルート(名の通った薬師一族)の長女」としか見てないし、接してないのに。それが不思議でならないので、アラン君からの押しは戸惑いながらも受け入れている。それから交流を持つようになって「アラン君と旅に出たら楽しそう」と思うようになる。彼から旅の誘いをされた事はない。それは自分がまだ勇気がないから、提案できてないのと、優しい彼はクレアを傷つけたくない為である。
けど、クレアは直ぐに旅に出なければいけない事件が起きた。
《3つ目》は祖父の死。元々病気がちだったのだ。クレアは彼のことを家族としても師としてもとてもよく慕っていた。彼に「毒草から作り出す治療薬」というテーマとしての研究をしていると話していて、出来上がった薬を自分にもくれと祖父から言われていたのだ。危険だと両者ともわかってたし、それを承知の上で新薬の研究をし続けていたのが祖父とクレアのみだった。しかし、その時は運が悪かったのだ。偶々、祖父は体調が悪いことを隠してクレアの新薬を飲んだのだ。クレアは調子が悪そうな祖父を心配していたが、頑固な祖父いうことを聞いたことがないので、止めれなかったのだ。それでも強く止めておけば、少しは違う未来が待っていたかも知れない。あなや、祖父はクレアの目の前で倒れたのだ。酷い激痛と発熱が祖父の体を蝕む。家族総出で祖父を看病していた。その間クレアはソウちゃんと共に祖父を助ける為の薬草をひたすらに探し回っていた。事態を把握していないが、クレアが焦っているから力になりたいとアランも同行した。祖父が倒れた4日目の夜に、ようやっと目的の薬草を見つけ、急いで帰った5日目の朝。急いで祖父の元に駆けつけるが、祖父はクレアに何かを言ってから、彼は亡くなった。
「大丈夫さ。ただ楽になるだけだ。革命を、起こせよ。自慢の弟子で可愛い孫のクレアよ」
祖父以外の家族は新薬の開発に全く興味が無いのだ。祖父だけが「猛毒草からの新薬」の可能性があると信じてくれた人物である。
まだ幼いクレアの妹が家族に「クレアが祖父に毒を盛った」と大げさに騒ぎ、さらには「お姉ちゃんがおじいちゃんを殺した!」と泣き出した。
クレアが祖父を殺した、という事実は拭えれない。それでもその言い方はないじゃないかと周りが収め、その日は締めくくった。祖父の葬儀を済ました翌日には、クレアの姿は里から消えていた。彼女の部屋に一通の置き手紙が。
「探し物を、見つけに行って来ます」
パニックになった家族は彼女を探すことにした。しかし彼らも自由に動けない、なぜなら周りから頼られている唯一の薬師一族なのだから。
朝日に照らされながら、クレアはソウちゃんの手綱を引っ張っていた。息を吐くたびに白い吐息が空気へと消える。
いつの間にかアラン君が隣に来て、空いている手を握って来た。
暖かい。
さぁ、探し物(毒草)を見つけに行こうか。
《まとめ》
クレアは猛毒草に興味を持ち、そこから新薬はできないかと祖父と共に研究していました。しかし里の近くの物の植物たちでは限界があるし、行商人から仕入れるにも結構なお金がかかります。なので冒険に出て、その目で肌で毒草の生息地を見て感じて薬を作るということに夢を見ている。今までたびに出なかったのは家族から離れたくないっという思いもありますが、ただ、勇気がなかったのです。
けど今回頼もしいソウちゃんとアラン君と出会い、祖父の最期の応援でやっと一歩踏み出し始めました。
自分のことはあまり言いたがらないのは、自分の弱さを曝け出したくないから。
なのでソウちゃんとアラン君の前だけでは弱い自分自身でもいいんだと思って、彼らの前では若干気弱な性格が出ます。
飄々としてしているのは、周りに気づかせない為。
《結局アラン君のことは好きなの?》
少なからず自分の弱さを曝け出していいと思っている人物です。好意寄りではある。
彼の豆だらけの手を握るのが好きです。愛情を返すのはとてもへたっぴです。
今回のセッションを通してもっと関係を深めれたらいいなぁって思ってます。
《偽名を名乗る理由》
家族に見つかりたくないのと、あまりその一族で迷惑をかけたくないから。
それでもアラン君に本名を言われても許している。なんか擽ったいから。
【一般技能説明】フレーバー強め
「薬剤師」一族ゆえの職
「通訳」薬の配達や依頼に受け答える時に、人種も超えるので言語を覚えたりした。たどたどしい
「調教師」ソウちゃんの幼年期時代で調教した経験。お手も待てもできるぞ。
「演奏家」親友であり作曲家のシアちゃんと一緒に遊びでやっていくうちに上達していった。
履歴
【シナリオHO】
共通ハンドアウト(HO)
皆さんは気まぐれで有名なグラスランナーの一行です。
ディガット山脈の東側にあるグラランの里があり、大半の者がそこの出身の新米冒険者でいる設定です。
それ以外のものも一応できるようにしますが、今回の舞台に着く前に合流してください。
今回の舞台。
その里から近い街。
具体的には、ユーシズ魔導公国からさらに北に延びる街道沿いにある ドラパウというオリジナルの街が今回の舞台になります。
・里の者
前提:なし
必要なこと: 紹介状もちとの関係性を決める。
グラランの里の出身者です。仕える家系でも、ライバルでも可。
もし、集落の家系図や、他のPCも関わるような里の設定を提案してくれたPLさんがいたら
1000Gのお小遣いを追加します。
______________
当面の問題
色々と取っちゃってるからレベルが上がりにくい...おぉう...一人だけlv3だ...いやそもそも私の役回りがサポート寄りだからなんとも...精神あげてぇ...
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5007,200 |
30
| 器用×1 | 精神×1
|
| | ||
1,000 |
||||||||
お小遣い | ||||||||
1 | 1月15日2022年 | 初回戦闘報酬 | 2,0003,000 |
| 生命 | たぬさん
| 魁斗さん高梨さんグラさん
| |
回復手段を考察中 | ||||||||
2 | 1月22日2022年 | 1.5復讐劇報酬 | 2,00010,000 |
23
| 敏捷×1 | 知力×1 たぬさん
| 魁斗さん高梨さんグラさん
| |
ゴブシャをピタリ賞で倒してやったぜ | ||||||||
3 | 2月5日2022年 | グララン卓2話「真犯人をあばけ」 | 2,0002,300 |
159
| 敏捷×1 | たぬさん
| 魁斗さん高梨さんグラさん
| |
称号【ドラパウの街 名誉市民】を獲得 | ||||||||
取得総計 | 11,500 | 23,500 | 212 | 6 |
収支履歴
『武器』
明音のフルート::-200
〈楽器〉小さな縦琴::-100
『防具』
クロースアーマー::-15
『装備品』
サバイバルコート::-180
とんがり帽子::-3000
俊足の指輪::-500
ラル=ヴェイネの髪飾り::-506
ラル=ヴェイネのピアス::-508
ラル=ヴェイネの首飾り::-508
ラル=ヴェイネのの腕輪::-509
ラル=ヴェイネの足に巻く組紐::-503
『薬草類』
薬剤師セット::-200
〈七色ハチミツ〉::-240*2
〈救命草〉::-30*4
〈救難草〉::-100*3
〈ヒーリングP〉::-100*3
〈ヒーリングP+1〉::-200*1
〈トリートP〉::-500*1
〈アウェイクP〉::-100*2
〈アンチドーテP〉::-500*1
〈キュアストーンP〉::-500*1
〈ポーションボール〉::-20*8
『その他』
〈保存食(1週間分)〉::-50*2
〈ペット[蛙:シュレーゲルアオガエル]〉::-450
『騎獣用アイテム一覧』
【ジャイアントリザード】〈騎獣専有証〉ソウちゃん::-2000
〈騎獣縮小の札1〉::-100*3
〈魔拡エンブレム1〉600Gで売った::-200
〈フリッカーハンマー〉::-3000
〈絆の月光の魔符〉::-1000
〈ウィンドコート〉::-4000