「実はあらゆる蛮族を見下ろしている」　「一族最後の生き残りである」　「人族に拾われた」

基礎特技：《魔法収束》　前提：《魔法拡大/数》　装備：光魔の印

概要：対象を二体まで任意に選んで行使し、魔力を+1

基礎特技：《魔法拡大/数》　前提：なし　装備：流派装備

概要：深智魔法の半分のレベルの魔法に《魔法拡大/数》処理すると行使する魔法のMP-1。対象1人の時行使判定に魔法レベル制限なしで＋2ボーナス。

14/20　純エネ+3　先制9　移動11+5
生命抵抗12　精神抵抗12

拳(左)　命中11（18）　打撃点2d6＋16　回避8（15）　防護14　HP50＋30+ソサコンレベル
拳(右)　命中11（18）　打撃点2d6＋16　回避8（15）　防護14　HP50＋30+ソサコンレベル

青銅の身体：刃武器クリ無効、純エネルギー属性以外クリ無効
狙い撃つ：命中+2、打撃点-4
強化アイテム：
黒曜石の盾（大）：かばうII。同じ乱戦エリアもしくは制限移動範囲内にいる味方一人が近接攻撃、射撃攻撃の対象になった場合、回避力判定を行う前に、代わりに攻撃を受けることを宣言します。一ラウンドに最大五回までかばう事が可能となります。
金剛石の防護（大）：ガーディアン。《かばう》の特技によって攻撃を受ける場合、受けるダメージを5点軽減します。そして自身を含めた複数体を対象にする攻撃や「半径～ｍ/～」の攻撃に対してそれぞれ回数分かばう事が出来ます。
珊瑚の枝（大）：ブロッキング。①移動妨害を行う場合、部位数を2倍にして計算します。②敵は《鷹の目》の能力によって、このキャラクターやそれを含む乱戦エリアを超えて射撃攻撃や魔法の行使を行うことができません。③《かばう》を習得している場合、同じ乱戦エリアの敵が、エリアの外に向けて行った射撃攻撃に対してかばうことができます。《マルチガード》を習得している場合は「形状：射撃」の魔法もかばえます。④この特技を取得している場合、相手が《影走り》を所持していても、一体だけなら移動妨害が可能です。
拓榴石の活力＆生命力（大）：HP＋30
血肉の赤鉄（大）：移動力+5

貴重な友人になると、一日に一回好きな判定のタイミングで出目に+1の修正を加える事が出来ます。そしてリザルト時の経験点が+400される。この効果は各PCが取る毎に累積されます。

セッション開始時に先制判定か魔物知識判定かのどちらかを宣言すると、貴重な友人のキャラクターの先制判定時、もしくは魔物知識判定時に+3のボーナスを付与します。

貴重な友人になると、戦闘特技《武器習熟A・S/スタッフ》を追加取得。
(このコネの貴重な友人を取得すると、別の追加特技取得コネの効果は使用不可となる)

貴重な友人となると、回復魔法を使用する際に出目が自動失敗となっても回復します。そして回復魔法のC値を10として扱います。

貴重な友人となると、魔法攻撃での威力判定のC値を-1し、魔法ダメージに+3の補正を得る事が出来ます。

物理ダメージ+2。冒険者+知力Bで隠す。

暗闇にでも物が見える

格闘武器＜牙＞を得て、牙で攻撃命中した場合、一日一回で吸血でき、適応ダメージと同じHPを回復できる。植物、アンデット、魔法生物は適用範囲外。
牙　2h#　必筋1　威力11　C値9　刃

lv1：補助動作で血を武器に塗ることで、一日間、自分のhp2点減少を代償に、自分から穢れ持つ方に与える物理ダメージを2点上昇できる。この効果の適用は自分から選べる。
lv6：消費HP追加1点で、物理ダメージも1点追加（合計3点）。血を塗った武器にて攻撃した場合、戦闘中一度だけ、与えたダメージの半分の数値まで自身のHPを回復する事が可能となります。
lv11：消費HP追加3点で、物理ダメージも3点追加（合計5点）。[忌むべき血]の効果が穢れを持たないキャラクターにでも適用する事が可能となります。

太陽の下にいる限り、命中・回避ー2

ディスプレイサーガジェット：5000G
魔晶石の飴好きの腕輪：17500G（10点、2h、1Rに一度、フェアリードロップ使用し、MPを10回復可能。）

ポーションボール：20G
熱狂の酒：980G
フェアリードロップ：1000G
タマビの魔水晶：20000G（15MP,MCCと別枠）

▽願いの杖　条件：《武器の達人》
　この効果は《武器習熟A・S/スタッフ》を保有していない限り、使用出来ません。
　ラウンド開始直前に自身のMPを20点消費すると、一度だけ真語魔法、操霊魔法、深智魔法の中で対象にダメージを与えない魔法の中から一回分の行使判定を行う事が出来ます。
　その際、補助動作は宣言特技による補助動作のみが使用可能であり、ラウンドが開始されると宣言特技は使用していなかったとして扱われます。

レベル9　作成制限：コンジャラーレベル7 作成時消費MP:18
素材：蒼白く輝く水晶(1500G)
知能：命令を聞く　知覚：魔法　反応：命令による
言語：なし　生息地：なし
知名度/弱点値：15/21　弱点：衝撃属性ダメージ+4
先制値：15　移動速度：25(浮遊)
生命抵抗力：17　精神抵抗：17

攻撃方法
なし　　命中力-　打撃点-　回避力6　防護点16　HP80　MP10

・特殊能力
●全身
○正体露見＝コンジャラー技能
○竜水晶の身体　『炎、水・氷、風、土、純エネルギー』属性のダメージを受ける場合、3点軽減します。
○失わぬ結晶

強化アイテム/最大数＝6
大きな魔力結晶(現在レベル×1000)G
○レベルアップ
ゴーレムのレベルが現在値から1レベルアップします。レベルが上昇すると、上昇毎に最大HPを+10、最大MPを+5、生命抵抗力・精神抵抗力を+1します。
この強化には強化アイテムの制限回数とは無関係であり、レベル15まで強化が可能です。

囁きの竜水晶　4000G
〆灰の握撃　コンジャラーレベル+[知力値ボーナス]/生命抵抗力/半減
　「形状：起点指定」「射程：20m」「対象：一体」の濁流のような魔力で敵を握り潰します。
　対象に「威力30+コンジャラーレベル+精神力値ボーナス」の水・氷と純エネルギー属性を併せ持つ魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使えません。

囁きの大きな竜水晶　6000G
○浮遊す魔力拳
　〆灰の握撃使用時、使役者のMPを7点支払う事で対象三体まで同時に攻撃を行います。

魔力の白珊瑚　10000G
〆灰の活性化
　この動作は戦闘中にのみ使用が可能です。ゴーレム内の湧き出る魔力を噴出させます。
　半径3m以内のキャラクター1体ののMPを1d5+5分回復します。そうした場合、同値ゴーレムのMPを減少させます。
　使用したラウンドではMPを回復するポーションの効果を受ける事が出来ません。
　
樟の寄生鉱石　5000G
▽呼応する魔力波
　ゴーレムの使役者が魔法行使を行う際に、MPを5点多く消費する事でその威力判定時に+6の補正を加えます。
　この効果時に《魔法拡大/数》を宣言し、魔法を行使する場合、消費する魔法のMPは元々の消費MPに+3した分から乗算し、威力判定時に+4の補正を加えます。

樟の寄生鉱石塊　7000G
○感応する魔力
　▽呼応する魔力波を使用する際、ダメージを与える魔法を使用する際にはC値を-1し、威力判定時の出目を+1します。

竜鱗の寄生琥珀　4000G
☆琥珀の護り
　ゴーレムの防護点を5点減少させる事で効果を発揮します。視界内のキャラクターを1体対象とし、そのキャラクターの防護点を5点上昇させます。
　この効果はゴーレムの防護点が0以下になるまで対象を増やす事が可能です。効果時間は30秒であり、使用時には術師のMPも4点消費します。

竜鱗の大きな寄生琥珀　10000G
○琥珀の障壁
　☆琥珀の護りを一度だけ5点分のダメージを軽減する効果へと変更します。

紅蓮石　3000G
○防護点強化　防護点が+2されます。

大紅蓮石　9000G
○防護点大強化　防護点が+5されます。

柘榴石の活力(小)5000G
○HP強化　最大HPが+10されます。

柘榴石の生命力(大)10000G
○HP超強化　最大HPが+15されます。

価格：2500G
ゴーレムを一時的に保管する事に特化した特殊な宝石です。このアイテムを使用すると自らのゴーレムを一体登録し、収納する事が出来ます。登録を終えると、一時間の時間を要して登録を削除しない限り、登録をし直す事は出来ません。そして収納したゴーレムは補助動作にて出し入れが可能です。戦闘中に使用する場合では、使役者の制限移動範囲に存在する場合にのみ使用出来ます。このアイテムは登録した個体のゴーレムが破壊されると、同じくこのアイテムも自壊します。