設定

幼少期の忠洲國 中哉と同一とされる存在。知能や外見は人間の4歳児程度に相当する。
聖夜の次の日、大きな靴下の中に居た。

眷属はまだ少なく"ネズミの主"とは言い難いが、他のネズミとも仲良くやれてるらしい。
本人はそう思ってるけど、実はネズミが気を遣ってるだけ…かも。

性格

怖がりで人見知り。慣れると小生意気なクソガキな一面を見せる。
ご褒美が無いとお使いに行きたがらない。
お金の価値はいまいち分かってないけど、貯金箱にお金が貯まっていく感じが好き。
とても身軽ですばしっこい。ちょこまか走る様はまるで大きめの白いネズミのよう。

特性

身体
　＜ケモ耳・尻尾＞　　白いハツカネズミの耳と尻尾が生えている。
　＜身軽＞　　　　　　ちょこまか、すばしっこい。
異質
　＜ネズミと仲良し＞　主ではないけど、困ったときにお手伝いしてもらえる。
　＜順風耳（よわ）＞　集中して聞こうとしたら、ちょっと遠くの音が聞こえる。
社会
　＜ゲーム好き＞　　　アクション、格ゲーを好んでやってる。

マギ

児戯（原文：福招き／ふくまねき）
　（サイコロに息を吹きかけて）ふー、ふー…えへへ。
　こどものちょっとしたイタズラじゃないですか。

人物相関

鬼月 初春
憧れのお兄ちゃん的存在。
優しくて強くてかっこいい。だいすき！
中哉とくっついてる事が多いから、そのときはちょっと寂しい

鬼月 亮
ご飯作ったりお掃除したりしてくれる中哉の護衛。
いっぱい褒めてくれるし甘やかしてくれる。
あったかいし抱っこしてくれるから好き。
でも夏はちょっとあつい…。

忠洲國 中哉
子の家の当主。
大きい自分らしいけど、よくわからない。
お金が大好きっぽい。
あとたまになんかむつかしいこと言ってくる。

セッション履歴