東京暮らし相談センター
管理プレイヤー:クソゲスビッチ
- 強度
- 10
- ルール
- 弱者を助ける
- 拠点
- 事務所
- 所属
- 武麗刀
リーダー
メンバー
特性
- 《本棚》
- 《リッチなソファー》
- 《ベッド》
- 《お座敷スペース》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 | 効果 |
---|---|---|---|---|
《スクランブル!》 | 終了 | 単体 | 8~12 | マリョクを-7する。クラン全員で1Dをロールし、合計点のダメージを与える。ノックアウトでも例外的に参加できる。このダメージには「ダメージ増加」のマギを使用できない。セッションに1回まで。(P139) |
《同志たち》 | 効果参照 | 単体(クラン) | なし | 対象がノックアウトになった直後に使用。対象のノックアウトを回復し、【耐久値】を15点にする。セッション2回まで。 |
その他(設定・メモなど)
子どもや悩める者たちのメンタルケアを目的としたクラン。
拠点には「犬を洗おう!」と描かれたポスターが貼られていたり、子供たちの絵や折り紙の作品などが飾られている。
医師、カウンセラー、アニマルセラピー要員等、子供に優しいメンバーが揃っており、福利厚生もばっちり。
拠点は夕方の学校の近くに出現していたり、繁華街の片隅に出現していたりする。恐らく所属するマモノの能力によるもの
夕方は子供のたまり場で、学童に近いことを行っている。夜は静かな休憩所という雰囲気。
大きな本棚があり、絵本や学童所が多く収納されている。
トイレにはクランの電話番号が書かれたカードや、メンタルケアを目的とする他の組織や行政支援のパンフレットも置かれている。
クラン設立の経歴
・Iドールが、配信にて行っていたお悩み相談などを直接行いたいと思い、医師である味胡アニタを誘ってクランを結成する。
・武麗刀を通じてIドールがラブリー・フロマージュをスカウトし、味胡アニタが患者である巴場佳凛を誘って人数を増やす。
・いつの間にかタマが拠点に居つくようになり、クランの1人として加入した。
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子供や悩める者たちのメンタルケアを目的としたクラン。
医師、カウンセラー、アニマルセラピー要員等、子供に優しいメンバーが揃っており、福利厚生もばっちり。
拠点には「犬を洗おう!」と描かれたポスターが貼られている。子供たちの創った作品などが飾られている。
設定案
・配信の相談だけではなく直接悩み相談に乗れる機会を求めていたIドールが、患者のメンタル面の治療もしたいと考えていた味胡アニタを誘ったことがクラン結成のきっかけ。
・巴場佳凛は担当医のひとりである味胡アニタの誘いでクランに加入。
・ラブリー・フロマージュは武麗刀経由でIドールと出会い、クランに加入。
・タマは気が付いたら拠点に居ついていた。そのままアニマルセラピー要員として正式加入。
・子供たちのたまり場になっており、雰囲気は学童に近い。本棚は絵本や児童書が多め。
・拠点は学校の近くにいつの間にか出現している。おそらくユゴス星の技術と呪いパワーの合わせ技である。
・トイレにはこのクランの電話番号が書かれている。
・同じくメンタルケアを目的とするクランや行政支援のパンフレットが置かれている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023.12.9~ | アンラッキーランチ | 10 | クソゲスビッチ | 味胡アニタ巴場佳凛ラブリー・フロマージュタマI ドール |