その他（設定・メモなど）

性別・男　
住所・世田谷在住　
年齢・２７歳
職業・無職（元ゲームプログラマー）
誕生日・１月１日

埼玉から東京に働きに出ていたプログラマーの社畜。心を病ませてしまい自ら命を絶とうとしたところ死にきれず吸血鬼として発現。死ねない体で怠惰に生きている。飄々としている。
両親はどちらも普通の人間だが、実は遠い先祖が吸血鬼で隔離遺伝した。このことは両親も知らなかった。
人間だったころは黒髪だったが、吸血鬼になったとき髪が白くなった。それが嫌で青に染めてみたがなぜか一部分しか染まらない。
めんどくさがり屋で自分から行動したがらない。寝るのが好き。将来のことはどうでもいい。
なるべく人間に扮して生活しているため吸血鬼であることを晒したがらない。吸血鬼になってしまったせいで死ねなかったので吸血鬼は嫌い。
人間だったころはとても真面目で夢を持った青年だったが現実は厳しく現在は堕落してしまいニート。一度死を覚悟しているので怖いものはあまりない。強いて言うなら長時間労働が怖い。

（名前の由来は楽器のカリンバ）

-吸血鬼としての事情
日光・・・当たっても死んだりダメージを負ったりはしない。ただ目を開けていられないほどまぶしく感じるので日中はフードを被る。（だからお外出たくない～）

ニンニク・・・食べても問題ない（死ねるかなって思って食べたけど全然生きてたわ）

十字架・・・見てて不快にはなるが問題ない(そんなもので俺が祓えるならとっくに死んでるよ！）

こうもりに姿を変えたり飛ぶことはできない。（ビルの七階から飛び降りたけど普通に落ちたし無傷生還したんだよね）

体はかなり丈夫で基本的に不死身。（刃物で切っても刃物のほうが折れちゃうね～注射も刺さんないよ）

吸血鬼なので鏡や水面には映らないが、スマホのインカメや写真など電子機器には何故か映る。（鏡に映らないのは魂が存在しないかららしいよ。やっぱ死んでるようなもんじゃん！）

-食事事情
一日ひとつ輸血パックを吸う。人間の食事も食べられるが食べる必要がないので基本食べない。血を吸わないと人間の首筋を噛みたい衝動に激しく駆られてしまう為、血だけはちゃんと吸うことにしている。（俺は別に餓死してもいいけど人様に迷惑はかけられないっしょ？ｗ）

基本的に自分から動こうとしないが他人本位で動く節はある。過去女の子を助けているが（吸血体験録参照）誰にも言っていない。自分はニートだし底辺のクズだと思っている。

クランメンバーの呼び方
味胡アニタ⇒センセー
タマ⇒センパイ
ラブリー・フロマージュ⇒店長
I ドール⇒お嬢（気分が男の時は若って呼ぶかもしれん）

セッション履歴