巴場 佳凛
プレイヤー:cell-kun
「どうせ一回死んでるようなもんだしさ~んじゃ、おやすみ~」
- 分類名
- 吸血鬼
- 出身地
- 埼玉
- 根源
- 無垢
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《牙》
- 《吸血》
- 《邪眼》
- 《プログラマー》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
自身の【耐久値】を任意の点数減らし(最大自身の【身体】点まで)、対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンド2回まで。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別・男
住所・世田谷在住
年齢・27歳
職業・無職(元ゲームプログラマー)
誕生日・1月1日
埼玉から東京に働きに出ていたプログラマーの社畜。心を病ませてしまい自ら命を絶とうとしたところ死にきれず吸血鬼として発現。死ねない体で怠惰に生きている。飄々としている。
両親はどちらも普通の人間だが、実は遠い先祖が吸血鬼で隔離遺伝した。このことは両親も知らなかった。
人間だったころは黒髪だったが、吸血鬼になったとき髪が白くなった。それが嫌で青に染めてみたがなぜか一部分しか染まらない。
めんどくさがり屋で自分から行動したがらない。寝るのが好き。将来のことはどうでもいい。
なるべく人間に扮して生活しているため吸血鬼であることを晒したがらない。吸血鬼になってしまったせいで死ねなかったので吸血鬼は嫌い。
人間だったころはとても真面目で夢を持った青年だったが現実は厳しく現在は堕落してしまいニート。一度死を覚悟しているので怖いものはあまりない。強いて言うなら長時間労働が怖い。
(名前の由来は楽器のカリンバ)