その他（設定・メモなど）

都立新令高校の入学式に向かう際に事故死した人間の幽霊。恐らく魔力を持つ生物は問題なく姿を確かめることができる。
事故に会った際に、上半身と下半身が泣き別れしたため、霊体の腰より下から徐々に薄くなって膝あたりかた完全に透明になっている。
父親はいない、母親は霊感がなく姿を確認できない、一応スケッチブックとかで意思疎通はしている。

好きなもの:日常、学校、身内
苦手なもの:死、トラック

なし:身体がない。能力値が2もある方がおかしい。
ポルターガイスト:触れていないものを動かすことができる。あんまり重いものは動かすことができない。
霊体:実態がない。上手くいけば壁とかすり抜けることができるかもしれない。
幽霊:生前はわからなかったけど、東京内にはいたるところに幽霊がいたらしい。

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