嬰
プレイヤー:jurias
- 分類名
- 堕天使
- 出身地
- 天界
- 根源
- 自罰
- 経緯
- 取引
- クランへの感情
- 警戒心
- 住所
- なし
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《翼》
- 《うつくしき》
- 《不幸の象徴》
- 《呪術の祖》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《堕落の闇》 | ダメージ減少 | 単体 | 7-12 |
対象が与えるダメージを自身の【異質】点減らす。効果適用後、自身の[マリョク]を1下げる。ラウンドに一回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
堕天使について
天使が堕ちた種族。堕ちる方法は様々だが、『穢れる』ことが条件。天使は神の使いであるが、堕天使はその契約を抹消された存在である。その証拠に翼や髪などを黒く染められるのが特徴。元々は祝福や奇跡を呼び寄せることができたが、反転して呪いや闇を呼び寄せるようになる。そのことから堕天使は嫌われがちで、不幸の象徴ともされる。殆どの堕天使が札なしである。
性格
大人しく、自身の意思をあまり持たない。一人称は私で二人称はあなた。敬語を常に使う。また、自身に自信がないので全体的に控えめである。無意識に呪わないように気をつけている。
過去
天使であったが、名の知れぬ悪魔に襲われてしまい堕天使になった。その後、マモノとして変容したが札なしとして過ごすことになってしまった。その後、その悪魔からこのギルドに渡された。