春夏冬 空
プレイヤー:ラリー
…その首、削ぎ切る。
言ってる意味わかるか?
殺すってことだ。
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 37=(18+11+6+2)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 大量殺人 | ||
遭遇 | 自宅(小料理屋) | ||
外見の特徴 | 装飾品(手首) | ||
ケージ | お洒落(シルバーアクセサリーブランドのプレート等) | ||
好きなもの | シルバーアクセサリー(ブランド名:シャトーディフ) | ||
嫌いなもの | 食べ物(味がわからないので) | ||
得意なこと | 料理(和食) | ||
苦手なこと | 交流(積極的に交流の輪を広げない) | ||
喪失 | 味覚(元々は料理人志望だった)、自制心、色覚(食事) | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 探す(復讐相手) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 工業用の巨大な鉄板を雑にコンクリで研いだ刃 |
パートナー:深谷 武蔵
- プレイヤー
- びしゃ
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- ハムレットの引用:オーナー「世の関節は外れてしまった。皮肉にも、君はそれを直すために生まれついた。」 ハウンド「知ったことか。どうともなれ。ただ復讐さえすればいいのだ。」
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事に出かけることにした。ファミリーレストランに入ったキミたちは、ぎこちない会話をしつつ、食事を楽しむ。強盗の撃退というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、「次は料理屋以外のところに行こう」と約束するのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
深谷 武蔵(オーナー)
| 単純な友愛ではないが信頼している。その信頼に実態が追い付かなかったときは…。
| |||
幼馴染、悪友、先輩(数少ない友人たち)
| 大事だったことだけは痛いほど理解している。時折思い出そうとするが出てくるのは涙だけ。
| ✔ | ✔ | |
封鎖圏内のカフェ
| 自分の正義を押し付けた相棒。寄せる信頼は化け物(断首の刃)たる自分の手綱を握り、そして敵に向けて解き放つと信じて。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《怨焼》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:自制心 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 喪失:自制心でロールプレイしたドラマシーンで使用可能。調査判定に1D6 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
準備 | 自身 | 【耐久値】 | なし | 手番終了まであなたが行う攻撃に+1する。 | |
《泥杯》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
設定・その他メモ
中性的な美形。
実家が小料理屋で自身も店を継ぐつもりだったことから料理人志望且つ実際に料理の腕は高い。
現在は味覚を失っているので食べ物が嫌い、と言うより見たくないといった具合。あまりにも不摂生な食生活をしている知人がいると見かねて食事や弁当を用意したりもする。
武器は現地調達派でガードレールだの自販機だのを適当に壊して掴んで殴りつける。ちょっと前に工場で拝借した鉄板は扱いやすく丈夫なので珍しく気に入っている。
好きなシルバーアクセサリーブランドは「シャトーディフ」(シンプル&ラグジュアリーが売り)。次点以下は「ボワ・ド・ジュスティス」(ギロチンモチーフが多い)、「YOSHITSUNE」(和風のアーマーリングが人気)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2025/4/4 | キリングナイト | 耐久値+2 | びしゃ | ラリー |