深谷 武蔵
プレイヤー:びしゃ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 11=(4+4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 29 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 正しき教え:「正しいことをしろ」と言われ続けて育った。 | ||
経緯 | 職務:行方不明の先輩の痕跡を追う過程でキセキ使いを知る。 | ||
外見の特徴 | のりをきかせたシャツと、しっかりアイロンをかけたスーツ。 | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 辛いもの(ココ壱の10辛とか、蒙古タンメンの北極とか食う) | ||
嫌いなもの | 絵画(善し悪しが理解できないので) | ||
得意なこと | 資料整理 | ||
苦手なこと | 料理 | ||
喪失 | 色覚:赤 | ||
ペアリングの副作用 | 依存症:酒 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃(グロック) |
…その首、削ぎ切る。
言ってる意味わかるか?
殺すってことだ。
パートナー:春夏冬 空
- プレイヤー
- ラリー
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- ハムレットの引用を唱える。オーナー「世の関節は外れてしまった。皮肉にも、君はそれを直すために生まれついた。」 ハウンド「知ったことか。どうともなれ。ただ復讐さえすればいいのだ。」
マーカー
- 位置
- 首を一周【切り取り線】
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事に出かけることにした。ファミリーレストランに入ったキミたちは、ぎこちない会話をしつつ、食事を楽しむ。強盗の撃退というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、「次は料理屋以外のところに行こう」と約束するのであった。
「味がわからない子供に、俺はなんてことを......」
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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春夏冬 空
| 若い相棒だ。ほんとに、若い。
| |||
先輩
| キセキ使い絡みの案件にかかわったと思われる先輩。ある時から姿を見ていない。
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もらったイヤリング
| 正義2人ぶんか、重いものを押し付けられたな、どうも。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
真面目な警察官。
かつてよくしてもらった先輩が急に行方不明になったことをきっかけに、個人的に未解決事件を追い始める。
調査の過程でキセキ使い、SIDについて知り、自らオーナーに志願する。
いわゆる「キャリア組」で出世街道に乗っていたが、SID所属となったことで周りからは哀れまれているそうだ(本人気にせず)。
一般的な趣味や遊びに興味が薄く、面白みのある会話ができないことがひそかな悩み。
刺激物と高アルコールの酒を飲み下して、内臓を拷問にかけるような背徳感に酩酊し、ひと時の安らぎを得ている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 4/4 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | びしゃ | びしゃラリーアットさん |