霜月 冬真
プレイヤー:スギタ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 9=(4+3+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 30 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 守護者の教育:「弱いものを守れ」と教育されて育った | ||
| 経緯 | 職務:仕事の都合で不可解な事件を調べることになった | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(頭):眼鏡 | ||
| 住居 | 施設内:研究室で寝袋で寝ている | ||
| 好きなもの | 小物:万年筆 友人から誕生日に貰ったのがきっかけで興味を持った。持ち歩いている | ||
| 嫌いなもの | 食べ物:甘いもの | ||
| 得意なこと | 勉学:数学 一定の規則に沿ったもの、単調なものへの取り組みは得意 | ||
| 苦手なこと | 運動:嫌いではないが上手くいかない | ||
| 喪失 | 後悔の感情/執着:特に好きだったもの以外に対してのこだわりは以前と比べてより一層減り、理屈を軸にしなければ選び方が雑。部屋に趣味の残骸がいくつか残っている。他人が何かに無頓着である事は気になる | ||
| ペアリングの副作用 | 幻覚:病院・科捜研・一族が集まる家など、ときおり自身の停滞、無力感を感じる場所にいる幻覚が見える | ||
| 使命 | 正義:自分なりの”正義”を貫こうと決めた それが誰からも認められないとしても | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ワイヤー グラップルガン | ||
パートナー:葉月 瑠夏
- プレイヤー
- うたか/赤柘
- 年齢
- 享年27
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
古くからの友人
| 自分だけでは行かない場所、やらない事に誘ってくれた。時折らしくない雰囲気の場所に行ったり、物を選んだりする事がするが、彼らからの影響
| ✔ | ✔ | |
葉月が好きな酒
| 本人には言わず購入し、少し飲み、研究室の隅に置いてある。没収したものとは別。かなり高い種類だったので本人が購入しようとした際は断固として却下した。
| |||
ちょっとよれた煙草の箱
| 興味こそあったけど、葉月瑠夏に言われるがまま吸うのはなぜだか癪だった。なぜだったんだろう。もし挑戦するなら、自分の意志で。自分が納得できる理由をつけてからがいい。そう思ったから
| |||
謝罪の言葉
| ハウンドから聴いた小さな言葉。感情的であるが思った以上に現実を見て自分の考えがあるのだと知った。ただ嗜好品に溺れる人間ではない、だからこそその意見を汲み取り決定を下した。彼女もまた"人間"だと再確認する。
|
キズアト
| 《閉じた獄楽》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:後悔の感情 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に成功した際に使用する。成功の効果とは別にあなたの【励起値】を1点上昇される | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 終了 | 場面(選択) | 【励起値】3 | シナリオ1回 | このラウンドで、あなたが[スイッチ]を行っていない場合のみ使用可能。対象の【耐久値】を[2D+あなたの作戦力]点回復する コピー用:2D+[作戦力] | |
設定・その他メモ
一人称:私
二人称:君
ハウンド:葉月
名医の家系に生まれながら、医師の道には進まず、薬学や科学の分野から人命に関わる道を選んだ。
「命を救う」という一族の理念の裏には、名誉や実績、研究結果ばかりが重視される現実があり
その建前に嫌気が差し、臨床から距離を置いて警察の科捜研に身を置いた。
裏方にいることに多少の引け目を感じつつも、「命を守るのは当然」という価値観は家系に育った中で自然と根付いている。
自分には無頓着だが、他人の不摂生や体調不良には敏感で、つい口うるさく指摘してしまうのは半ば職業病。
「ハウンド」に対しては管理者としての意識を持っており
医者にはならなかった自分でも生命に関して何かを成したいと考えている。
一族の期待を外れたことで、親族からは異分子と見なされている。
それでも生命と向き合う手段を捨てきれず、オーナーという立場を選んだ。
これは、不完全な自分が何かを成すための一つの手段であり、その可能性に賭けた結果でもある。
履歴
親族は名医の一族。
医大にて科学・薬学の知識を得、警察内の科捜研に元は所属
通常では説明のつかない鑑定結果や証拠に何度か直面。その過程で“キセキ使い”という存在を知る。
追及の末、自身にオーナー適性があることが判明。
医者とは違う方法で命と向き合うことを決意し、オーナーとしての活動を名乗り出た。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 23/12/26 | リジェクション | 作戦力+1 | シナチクさん | 赤柘さんスギタ |