ラフカ
プレイヤー:じぇのたみ
「また私に指図するようなことがあったら、今度こそ本気で殴りますからね」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 15 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 身代わり | ||
遭遇 | 娯楽施設 | ||
外見の特徴 | 装飾品:頭 | ||
ケージ | 牢獄 | ||
好きなもの | ラーメン、我を通すこと | ||
嫌いなもの | ズボン、邪魔をされること、脆いもの | ||
得意なこと | 真意を察する | ||
苦手なこと | 片付け | ||
喪失 | 友人との記憶 | ||
リミッターの影響 | 衝動抑制:殺人 | ||
決意 | 貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 大型リボルバー二丁持ち |
パートナー:瀑布豪
- プレイヤー
- 世嗣
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終え、ラフカの服を買うために初めての買い物に行く二人。
ラフカのお眼鏡に合うものを探して店をいくつか見て回っていると、瀑布が店一つの付近で怪しい人物を見つける。
どうやら店長のストーカーらしく、瀑布と瀑布の頼みを聞いたラフカは彼を取り押さえ、へとへとになって帰宅した。
次はきっとストーカーなんかいない店を選ぼうと、そう話して。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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仲の良かった友人達
| 冷たい器具に囲まれた生活の中で、暖かい繋がりだった友人達。それがあったことすら覚えていない
| ✔ | ✔ | |
瀑布豪
| 私に構ってくる変な人。ほっといたら死んじゃいそうなので、仕方ないから付き合ってあげます。
| |||
漣と行ったラーメン屋
| 初めての友だち。また来たいと思ったから
| ✔ | ✔ |
キズアト
《シュトリアの巨人》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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嫌い:脆い物 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「嫌いなもの:脆い物」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う調査判定に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】に+5、【作戦力】に+2する。 |
設定・その他メモ
言葉遣いは丁寧ながらその内容は傍若無人極まりない、元・病弱少女。
病院から出ることもなく生涯を終えるはずだったが、周りの大人たちの計らいで一度だけ遊園地に行くことが許された。その際にキセキ使いと遭遇し、自分をかばった親に目の前で死なれることになった。その後ほどなくしてラフカ本人も死亡。
ハウンドとしての強靭な体を得て以降はもう二度と理不尽な目に遭わない為に、立ちふさがるもの全てをなぎ倒す凶暴性を示すようになった。
基本的に自らを縛るもの、病院での生活を想起させるものを嫌い、普通のティーンエイジャーが当たり前に得られるものを好む。
愛する両親を目の前で失ったトラウマから、口ではどれだけ辛辣でいても、一度信頼した相手を深く愛する傾向が強く、その重さはタガが外れている。ごく普通の信頼の距離感を教えてくれた友達の記憶が、何一つ残されていないが故に。