瀑布豪
プレイヤー:世嗣
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 檻の中。家を出ることを許されず誰に知られることもなく、死んだように生きていた。親が死に、檻の外に出てからも人の繋がりに飢えていた。 | ||
経緯 | 職務。誰かを助ける警察官としての捜査中、キセキ使いに仲間を殺された。生まれた繋がりは消えてしまった。守ることができなかった。 | ||
外見の特徴 | 装飾品。顔半分を覆うマスクをつけている。 | ||
住居 | アパート。狭いアパートに一人暮らしをしている。あまり部屋に物は多くない。 | ||
好きなもの | 運動。身体を動かすことだけは昔から得意だったし、好きだった。 | ||
嫌いなもの | コーヒーは苦手だ。先輩が飲んでいたから真似したけれど、あの人のようにはなれない。 | ||
得意なこと | 交流。繋がりに飢えていたため、誰かと話すことが好き。口がうまいわけではないが、自分以外の全ての人を尊敬できる。 | ||
苦手なこと | 日常生活。コンビニ万歳。 | ||
喪失 | 行為。自分の顔を見るのが嫌い。顔の半分はマスクで覆い隠している。 | ||
ペアリングの副作用 | 衝動。怒りのあまり動けなくなる。ラフカの声を聞くと気持ちは落ち着く。 | ||
使命 | 正義。守れなかった。助けられなかった。それでもまだ自分は『警察官』でいたい。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 警棒 |
「また私に指図するようなことがあったら、今度こそ本気で殴りますからね」
パートナー:ラフカ
- プレイヤー
- じぇのたみ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終え、ラフカの服を買うために初めての買い物に行く二人。
ラフカのお眼鏡に合うものを探して店をいくつか見て回っていると、瀑布が店一つの付近で怪しい人物を見つける。
どうやら店長のストーカーらしく、瀑布と瀑布の頼みを聞いたラフカは彼を取り押さえ、へとへとになって帰宅した。
次はきっとストーカーなんかいない店を選ぼうと、そう話して。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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制服
| 警官としての誇り。もう着ることはない。
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ラフカ
| 自分の近くに年下の女の子がいるのはすこし、不思議だ。妹がいればこんな風なのかと思えて、すこし面白い。
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裏路地
| 揺らいだ信念を相棒と見直した場所
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キズアト
なし
設定・その他メモ
マスクで顔の半分を隠したガタイのいい男。
元々警察官であったが、とある事件の中で仲間、守るべき市民をキセキ使いに殺されてしまったことをきっかけにSIDへと所属を移した。
仲間を、市民を殺されたキセキ使いへの恨みからもう昔のように表立って人を守る道は選べない。
それでもまだ『警察官』であろうとして、陰ながら誰かを守るために戦うと決めている。
また、守るための警察官であるため、銃や剣といった必要以上に敵を傷つける武器は好まず、慣れ親しんだ警棒を使う。
口数は多くないが物腰は丁寧で、誰に対しても尊敬の姿勢を崩さない。