最上綾
プレイヤー:七草
「和樹さんっ!ご飯そろそろ出来るので、味見お願いします!」
「…やらせない。和樹さんは、誰にも傷付けさせない!」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 42=(18+11+6+5+2)
- 作戦力
- 6=(1+2+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 20(享年) | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 理不尽な死 | ||
遭遇 | 娯楽施設 | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭) | ||
ケージ | 同居 | ||
好きなもの | 辛いもの | ||
嫌いなもの | 体にフィットした服(体のラインが出るのが嫌)/嫌い:薄手の服 | ||
得意なこと | 料理 | ||
苦手なこと | 絵を描くこと(画伯) | ||
喪失 | 味覚 | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 支える | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン/小さな刃物 |
「やー、身体に悪いのはわかってるんだけど、こればっかりはやめられないんだよね。」
「綾ちゃんに守ってもらうなんて、かっこ悪いね。僕。」
パートナー:三島和樹
- プレイヤー
- ryoga
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 額を合わせる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えて、あの日果たせなかった「二人での買い物」を行うことにした二人。何軒もの店を巡り休憩をする中で、お互いが触覚/味覚を失ったことを改めて実感する。失ったものへの後悔は大きいが、それでも隣にある温もりを再び取り戻せたことも大きく。これからも二人でいられるよう、決意を強くした。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
三島和樹
| 世界で一番、誰よりも大切な人。
| |||
動物園
| デートで連れて行ってもらった思い出の場所
| ✔ | ✔ | |
ベランダ
| 自分の懺悔を聞いてもらった場所
| ✔ |
キズアト
《鎧威仕立》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
嫌い:薄手の服 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | パートナーのヘルプを受ける時、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 耐久力+5、作戦力+2する。 |
設定・その他メモ
「和樹さんっ!ご飯そろそろ出来るので、味見お願いします!」
「…やらせない。和樹さんは、誰にも傷付けさせない!」
明るくハキハキとした性格。人当たりはいいが、誰にでも敬語を使って話している。
オーナーである三島和樹とは、生前からの恋仲であった。
同棲をするため、二人で使う家具や小物を見にショッピングデートをしている中、キセキ使いの襲撃に合い、死亡。
その後目を覚ました時には味覚と、記憶の一部を失っていた。
目覚めるまでの半年の間に、和樹は随分とスレていて、自分も既に死んだ人間扱いになっていたことや、「ハウンド」と呼ばれる存在になっている等、自身と和樹を取り巻く環境は大きく変わった。
それでも、自分の中にある和樹に対する感情、想いは変わらない。本当に?そう信じることしか、綾には出来ない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/1/30 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | ryoga | 七草 |