三島和樹
プレイヤー:ryoga
「やー、身体に悪いのはわかってるんだけど、こればっかりはやめられないんだよね。」
「綾ちゃんに守ってもらうなんて、かっこ悪いね。僕。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 6=(4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 巻き添え | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪 | ||
住居 | アパート | ||
好きなもの | パフェ | ||
嫌いなもの | 暴力 | ||
得意なこと | 読書 | ||
苦手なこと | クラシック鑑賞(眠くなる) | ||
喪失 | 触覚 | ||
ペアリングの副作用 | 依存症(煙草) | ||
使命 | 味方 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 特殊警棒 |
「和樹さんっ!ご飯そろそろ出来るので、味見お願いします!」
「…やらせない。和樹さんは、誰にも傷付けさせない!」
パートナー:最上綾
- プレイヤー
- 七草
- 年齢
- 20(享年)
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 額を合わせる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 桃
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 愛情
- 最初の思い出
- ペアリングを終えて、あの日果たせなかった「二人での買い物」を行うことにした二人。何軒もの店を巡り休憩をする中で、お互いが触覚/味覚を失ったことを改めて実感する。失ったものへの後悔は大きいが、それでも隣にある温もりを再び取り戻せたことも大きく。これからも二人でいられるよう、決意を強くした。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
事故現場のショッピングモール
| あの日に買い物に連れて行ってしまった後悔
| ✔ | ✔ | |
最上綾
| 愛しさ
| |||
ベランダ
| 自分の罪を受け入れられた場所
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
「やー、身体に悪いのはわかってるんだけど、こればっかりはやめられないんだよね。」
「綾ちゃんに守ってもらうなんて、かっこ悪いね。僕。」
優しいおにーさん。生前の最上綾とは恋仲で同棲する予定があった。必要な家具などを見に行ったショッピングモールでキセキ使いの事件に巻き込まれ、綾を失う。自身も重傷を負った。
病院で目が覚めた時に綾が亡くなったことを告げられて茫然自失となっていたところ、事件の真相とキセキ使いとバレットの話を聞いてSIDに志願し、職員となる。
半年間で綾の喪失感が精神を蝕み、喫煙量が増加。早死にしたらしたで綾のもとへ行けると思っているので気にしていない。