飛原鳳我
プレイヤー:Mr.Shine
「てめえらキセキ使い(クズ)どもをぶち殺して金を得る。そんなクズが俺らだ。正義の味方でもなんでもねえ」
nijijourney
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 41=(12+11+6+12)
- 作戦力
- 7=(4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 28 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 身代わり:俺が代わりにあのホテルにいれば、死ぬのは違っていたんだろうな | ||
経緯 | 職務:SIDの前身とある警察組織に所属していた。キセキ使いも知っていたよ | ||
外見の特徴 | おしゃれな服装(朱いジャケット):彼女からの誕プレ。ちょっと派手すぎかな | ||
住居 | 雑居ビル:探偵事務所と兼ねている。掃除は……まあ、忙しいんだ。わかってくれ | ||
好きなもの | 食べ物(辛い物):チリホットドッグとか、好きだね。/世話を焼く:まあ消えることがないことは確定したんだ。最期まで世話焼いてやるか。 | ||
嫌いなもの | 悪い奴:犯罪者もキセキ使いも、必死に生きてる人を踏みにじる奴は許せないね | ||
得意なこと | 徹夜:3日ぐらいは寝なくても動ける。張り込みも平気だ | ||
苦手なこと | 女付き合い:彼女が死んでから……女には距離を取るようになったのさ | ||
喪失 | 味覚(雑多な味しかわからない):もとから飯にこだわりはなかった。彼女の手料理ももう食うこともない | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢:あの日の夢を見る。彼女が炎に包まれる夢を。薬を飲めば見ないで済む。最悪の寝起きと引き換えに。/相棒依存:口でどうこう言っても、こいつがいねえと何も出来ねえ、そんな自分に腹が立つ | ||
使命 | 貫く:こんなクソみたいな思いするのは、俺だけで十分だ | ||
所属 | フリーランス:警察は辞めた。俺のやり方で、街を守ると決めたのさ | ||
おもな武器 | 日本刀と拳銃:剣術は修めているがね。命懸けたやり取りでご丁寧に戦ってられない |
「あなたを倒すよ。
その先に、俺の〝何か〟があるはずだから」
パートナー:K-9
- プレイヤー
- 野上屋亜弥
- 年齢
- 不明(外見20代)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 善行
- リリースの方法
- リリース剤を注射する
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫~青のグラデーション
- 相手からの感情1
- 畏怖
- 相手からの感情2
- 不安・信頼
- 最初の思い出
- こいつの最初の仕事は……思い出したくもねえ。キセキ使いがヘッドの半グレ集団が相手だった。首都高におびき寄せたまでは良かったが、奴のキセキで足元が崩れて、死ぬかと思ったんだが……ま、俺も備えがなかったわけじゃない。どのみち崩落する足元なら周りを巻き込むこともないだろうと、予め用意してたありったけの手榴弾を投げつけやったんだが……あのあと弟にこっぴどく怒られる羽目になっちまった。結局、ハウンドをアテにしないことにはどうにもならん、それを思い知らされたんだ。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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銀炎事件の起きたホテル
| 今となっては何の感慨も沸かない。それが、何よりも怖い。
| ✔ | ✔ | |
渡せなかった婚約指輪
| 忘れちまったほうが、多分これは幸せなんだろうな……。→渡るべきところに渡った。これ以上言うことはない。
| ✔ | ✔ | |
星願のテンシ
| ぶッ殺す!
| |||
カサンドラ・フォルティ
| 悪い奴に限って信用できる。業腹だが。
| |||
続木鐡人
| お前らの家族ごっこに反吐が出る。でも、理解るよ。
| |||
尾白依兎
| あの時、続木の前に立ちはだかった彼女に、愛菜さんがダブって見えた。ハウンドなんかに……ありえねえよ!
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K-9
| 世界一憎くて、世界一許す相棒
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天上天下唯我独尊のカブ・ブロリー号
| 映画版ドラゴンボール超ブロリーは名作です。
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傷号
- 1
- [刃撫守]
キズアト
《刃撫守》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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副作用:相棒依存 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 副作用:相棒依存をRPすることで判定ダイスの出目を+1する | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | なし | シナリオ3回 | ダメージ算出直後に使用。対象のダメージを肩代わりする。パートナーの場合、ダメ-5 | |
《鉄の籠目》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
好き:世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 好き:世話を焼くをRPすることで判定ダイスの出目を+1する | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | 受けるダメ-3。作戦判定成功時は-5 |
設定・その他メモ
「てめえらキセキ使い(クズ)どもをぶち殺して金を得る。そんなクズが俺らだ。正義の味方でもなんでもねえ」
「朱雀流、飛原鳳我――推して参る」
・元警察官の探偵。現在は新宿に事務所を構えており、表向きの仕事の裏で、キセキ使いの殺しを引き受けている。
・かつてキャリア組のエリート刑事だったが、同僚でもあり恋人だった織川愛菜(織川楓の妹)を銀炎事件で亡くしたのち、退職。探偵を始める。
・「キセキ使いの犠牲者」であるハウンドを使うSIDの方針に反対していたが、キセキ使いを倒すにはその方法しかないことも理解しており、ある事件をきっかけに「ハウンド」と苦肉の思いでペアリング。以降、キセキ使いを殺し、街を守るために戦っている。
・性格はぶっきらぼうで短気。キレやすい激情家でもあり、その感情の殆どは身勝手な理由で人々を苦しめるキセキ使いや、時にはただの人間の悪人に向けられることもある。
・SIDに所属している双子の弟がいる。織川楓とは前の職場からの付き合いがあり、度々復帰を打診されているが、組織そのものに息苦しさを感じていたことと、愛菜の引け目もあって断っている。
・朱雀流という剣術流派を修めた剣客。しかし、命を懸けた戦いに形振りは構ってられないとのことで、懐に隠した拳銃を使い、不意を打つことも厭わない。全体的に泥臭く戦う。
・“福音”の恐ろしさやおぞましさを誰よりも知っているため、それの技術によって造られた存在であるハウンドにも良い感情を抱いていない。ただ、本懐を果たすにはそれしかないことも理解しているため、心底では依存している節がある。
――燃え盛る 銀の炎の 向こう側 今は行けない 想い果てるまで