ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

四六 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

四六しろ

プレイヤー:ニシノヤ

種別
ハウンド
ネガイ
表:
享楽
裏:
享楽
耐久値
35=(18+11+6)
作戦力
4=(1+2+1)

ヒトガラ

年齢35 性別
過去 放置/誰にも必要とされない人生だった。家族は出来損ないの私に呆れ置き去りにした。
遭遇 諦め/つまらない人生だった。いつ終わったってエンドロールは変わらない。もう、いいか
外見の特徴 長い前髪/伸びたのだよ。実は顔の傷を隠すために伸ばしていたがおそらく誰も気づかない
ケージ 同居/散らかしたい(困らせたい)。楽しい。きちんと私の行動に向き合ってくれるのが嬉しい
好きなもの 誰かの喜怒楽(特に相方の怒)・他人の視線/おもろい。楽しい。もっと色々なカオを見せてくれ。私はここに存在すると分からせてくれ
嫌いなもの 哀/いらんつまらん。なんとなく悲しい顔は嫌いだ。
得意なこと 居眠り/心地良い。どこでも寝られる。たまにサボって昼寝していることも
苦手なこと 悲しまれること/同情?いらんつまらん。私は今を楽しんでいるんだ。同情する余地などない
喪失 涙/不必要だ。泣くことなどない。…弱っている姿は見られたくもない
リミッターの影響 劣等意識/だからすべてを投げ出せる。私は出来損ない。使えないのなら好きに生きていいだろう?
決意 楽しむ/”楽”こそ正義。楽しく生きて楽しく終わりたい
所属 SID
おもな武器

パートナー:社 匂楽

プレイヤー
年齢
22
性別
ネガイ(表)
奉仕
ネガイ(裏)
守護
リリースの方法
ハウンドの足元に跪き、手を取る。【Your Highness―――全ては貴方の想いのままに】/跪かれて手を取られて何かを言われる

マーカー

位置
右手の甲
夜空
相手からの感情1
執着
相手からの感情2
苛立ち
最初の思い出
どれだけ部屋を汚くしたらその澄ました顔がブチギレに変わるのだろうか。
その張り付けたような笑みを取っ払ってしまいたい

…なるほど、このくらいは片づけるのにどうってことはないのか。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
楽しかった思い出
生前の頃の一抹の”楽”。弟との思い出が多い
弟の存在
昔は仲が良かった。昔”は”
卵かけご飯
温かくて美味しいものは好きだ

傷号

1
[ロストナンバー]

キズアト

《ロストナンバー》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
影響:劣等意識 解説参照 自身 シナリオ1回 あなたが調査判定に失敗したときに使用する。あなたの励起値を1点上昇させる
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
威力の強化 自身 耐久値6 シナリオ1回 あなたが行った攻撃の威力に+[あなたのキズナの数÷2]する。攻撃の結果の確認後、あなたは耐久値を最終的な威力点失う
《道化師の葬列》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
好き:他人の視線 常時 自身 なし あなたがパートナーのヘルプを受ける場合、その効果で増える出目に+1する
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
常時 自身 なし なし 耐久値+10、初期励起値+1

設定・その他メモ

一人称:わたし
二人称:きみ

オーナー:匂楽(小馬鹿にするときは執事様)

身長185㎝の性格が良くないおっさん。自分の言動で相手の表情が変化したり感情が表に出たりするのを見るのが好きであり、特に匂楽の澄ましたような笑顔がいらだちで徐々に歪んでいく様を見るのが一番楽しい。きちんと自分を見てくれていると感じることができて、自分がここに存在していると認められているようで、生きた心地がするのだ。
しかし分別はあるため初対面や目上の人など誰かれかまわずやりはしない。おそらく

「楽しかった思い出」をヒビワレにしているため「過去」というものに良い感情は抱いていない。大事なのは「過去」でも「未来」でもなく「今、この瞬間」だ。
出来損ないで使えないやつだと私のことを捨てるのなら好きに生きても構わないよな?第二の生、今度は楽しく生きて楽しく終わりたいものだ。

匂楽は私に構ってくれるから好き。つつくと動く玩具のようで見ていて楽しい。

「おやおや、執事様がそのような言動をしていいのですかな?」
「匂楽。腹が減ったから今、私が食べたいものを作ってくれ。…完璧な執事ならできるだろう?」

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もともと良い所出身の坊ちゃんだったが、出来の悪さを理由に親から見放されまともな生活をしていなかった。たまに弟がご飯を持ってきて話し相手になってくれていたことが唯一の救いだった。冷たい飯でも誰かと食べると美味しかった。
しかし暫くして弟は自分のもとに来なくなった。また一人、つまらない人生の再開だった。

最初にバレットを組んだオーナー(実の弟)は昔とは打って変わってわたしには無頓着だった。わたしが兄であることも忘れているし、何よりわたしが何を言っても動じないし表情筋も動かないし話を聞くそぶりもないからつまらない。まるでわたしがそこにいないかのようではないか。出来のいい弟が出来損ないのわたしに興味を持つことなどないかと諦めて必要最低限のことしか話さずに過ごしていたら、いつの間にか死んだ。所属経緯など聞きたかったのだが、どうせ教えてくれなかっただろう。…つまらんな、

それが弟なりの愛だと彼は気付かなかったしこれからも気づくことはない。
前オーナーの存在は覚えているがそれが弟だったことは忘れている。

前オーナーからのマーカー
位置:腰(安心感)
色:霞青(謝罪)

履歴

ー全体ハンドアウトCー

あなたは戦う事に思う所はない。
何も分からない、知りたくない、感じない、ただ義務的に__。
元から無いのか抜け落ちたのか、あるいは思うほどではないのか。
あなたにとってこの事態はあるがままに映るだろう。
少なくとも、変化が起こらないのであれば。
あなたにとっての戦いとは_。
「中立者:セッション1回:判定ダイスを1個だけ振りなおす、またはカードを1枚引く。」

ーKIZハンドアウト:SIDー
警視庁刑事局特殊犯罪情報管理部、通称SIDはフロンティアに関わる案件をK案件とは別枠と捉え新しく“F案件”と区別し、専任のバレットと分析班を用意、全力で対応する姿勢を取った。しかし再編成にあたり人員にも限度はあり、不足する分は他組織とこれまで以上に連携を取ることで補う形となった。元々組織間の連携が多い方ではあったが、以前に加えてより円滑な情報共有のため組織問わずSIDの施設を一部開放する方針も検討しているという。
「テーマ:”最然戦”フロンティアに関わるキセキ使いの最優先抹消」

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