戸塚 一直
プレイヤー:つゆき
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 25=(12+9+4)
- 作戦力
- 9=(4+3+2)
ヒトガラ
年齢 | 33 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 従者の教育 | ||
経緯 | 真実:姉がキセキ使いになった | ||
外見の特徴 | 目立つ髪:隔世遺伝の赤い地毛 | ||
住居 | アパート | ||
好きなもの | スーツ(服/小物):社会集団帰属意識 | ||
嫌いなもの | 甘い菓子(食べ物):かつての主人が好きだった | ||
得意なこと | 徒手格闘(運動):十束冥道流格闘術 | ||
苦手なこと | 他者との交流(日常生活):とんでもない口下手 | ||
喪失 | 断捨離(行為):物を買わないのでギリギリ破綻しない | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚:ハウンドにかつての主人が重なる | ||
使命 | 貫く:キセキ使い/残響体を殺すという生き方 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | こぶし |
パートナー:斜擦 アイル
- プレイヤー
- 若者
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーを重ね合わせる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- おでかけ 3,6,1,6
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
紙筒入りの金平糖
| 涼やかに甘く、苦しいほどに虚しくなる
| |||
青色の瞳
| 怖ろしくて、美しい
| |||
“ライブリー・グレイヴ”
| かつては縁遠かった世界。今も親しめるとは思っていないが、このような場所が必要な者たちもいるのだろう。
| ✔ | ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
「楽しいか。それはよかったな」
新たな日常を望む男/当たり前の日常が普通じゃない
見た目はヤクザ、中身はバブちゃん、現在の肩書きはSIDの新人オーナー。前職は財閥の分家で護衛をしていた。
無口で無表情、感情も薄い。
宿舎にほど近いアパートで一人暮らし。普段はアイルの後方保護者面している。(邪魔ならどっか行きます)
徒手での戦いを得意とする(武器も扱えないことはない)。十束冥道流なる格闘技を修めているらしい。
ダガーを避けようと思っていない。
ハウンドのことは一個人として大切にしている。キセキ使いや残響体と戦うための力への尊敬。
リードは右手の人差し指、導きの指。一回メリケンサック代わりにしてトレーニング中にぶち壊した。精密機器という意識を持て。
かつての主人をキセキ使いによって失い、代わりに“世界”のために尽くしている。キセキ使いも残響体も“世界”のためにならないので排除する。
__彼はいったい、どこまでを“世界”として認識しているのだろうか?