エイブラハム・アル・オケツ
プレイヤー：kk
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 27=(12+9+4+2)
- 作戦力
- 9=(4+3+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 40 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 研究禁止:参加していた研究が一方的に禁止された。 | ||
| 経緯 | 好奇心:キセキに興味があり研究していた。 | ||
| 外見の特徴 | 目立つ髪:ハゲ | ||
| 住居 | 施設内:研究所で寝泊まりしている。 | ||
| 好きなもの | 食べ物:ゼリー飲料 | ||
| 嫌いなもの | 飲み物：水 | ||
| 得意なこと | 操作:パソコンの操作、プログラミング、薬品の取り扱い。 | ||
| 苦手なこと | 日常生活：料理が出来ない。 | ||
| 喪失 | 行為:まばたきできない。 | ||
| ペアリングの副作用 | 幻覚:窓の外に福音汚染の状況が見える。 | ||
| 使命 | 残す：キセキと福音について解明する。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 爆弾 | ||
「別にいいんじゃない？勝手にすれば？」
「―――嘘つき」
パートナー:藤咲 麗歌
- プレイヤー
- ame1
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 奉仕
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 束縛：どうせ私は使われるだけ。自由に使えば？
- 相手からの感情2
- 不安：本当、信用ならないな、この人……
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。駅の人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。組織の救援によってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒し、ふたりで始末書を書くのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
都内ビル爆破
| SIDとして初めての捜査。多少の間違いもあったが、「日本語、ワカリマセ～ン」で何とかやり過ごした。
| |||
リベル投与による大粛清
| 失敗しちゃって悲しい…。次は絶対失敗しないぞ！！
| |||
過激派テロ組織
| 懐旧、
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
「ワタシノ名前ハ、Abraham Al Oketsデス。“オケツ博士”ト呼ンデ、クダサイ。」
「この研究は、シリ私欲じゃありません。アスの人類の為、リベルの秘密を解き明かす！！私のケツ意です！！」
「人類は、キセキ使いを福音の浸食による患者ではなく、排除すべき敵とし、積み上げてきた“死者への冒涜”という禁忌を破る正当性にしてしまった。だが、私は感謝している。福音と呪詛…人類を新たな段階へ導く鍵に出会えたキセキに。」
容姿
常に目を開けているスキンヘッドの男性。
経歴
アラブ系の男性。某国の軍事施設でリベルを用いた兵器開発と福音の調査を行っていた。国民全員にコ〇ナワクチンと称してリベルを投与するプロジェクトの主導者になったがキセキ使いの襲撃を受けて逃亡、日本へと亡命した。現在は日本の大学で客員教授として応用化学と火薬学を教えながら、リベルと福音の研究を続けている。夢は「全人類のリベル投与」と「キセキをエネルギーとして利用する方法の確立」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7/3 | デッドエンドリリィ | 耐久値+2 | さむざむ |