キズナ

設定・その他メモ

ハウンドとは元々同級生だが、10年前の知り合いなので写真を見直すと「…もしかして？」程度の認識。

雪弥は呼び捨て。

27歳頃までは裏社会とは関係のない生活をしていたが、親しい仲がキセキ使いになり、なし崩し的にコープス・コーに拾われ、オーナーになる。その後は組織のバレットとして活動している。
先代のハウンドが晶滅し暫くフリーであったが、組織がバベル商団から購入したハウンドと適正が合い、再度バレットを組む。
先代の時の副作用は「悪夢」


よく吸う銘柄はピース。
愛車はアバルト595 コンペティツィオーネ。
好きなコーヒーの銘柄はゲイシャ。


※１話クローズ
植物園→ヒビワレ、取得「星の数え歌」：どこかに行った覚えはあるが、隣にいたのは果たして雪弥だっただろうか？


＞追記
願いは、自分の納得できる形での救い。

経緯・真実の結果、自身で恋人を殺害している為、どのような形であれその咎に対する答えは欲しい。
それが罰(死)であれど。
それが未来であれど。

オーナーとなったキッカケは、キセキ使いになった恋人を殺害する為。
自分の判断は合っていたとは思うが感情が追い付いていない。
今でも引きずっており、考えることを放棄する為に酒を飲む。

履歴

舞台は夏(仮)

プロローグ：星はいくつもあり、バレットで１つ。候補者は幾つかいる。
テンシに会うには集める必要がある。

セッション履歴