渚 禊
プレイヤー:リエル
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 24 | 性別 | 女 |
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過去 | 疑惑の死 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 装飾品(首) | ||
住居 | 店舗 | ||
好きなもの | 思考・勉学 | ||
嫌いなもの | 芸術 | ||
得意なこと | 思考・勉学 | ||
苦手なこと | 日常生活 | ||
喪失 | 感情・哀れみ | ||
ペアリングの副作用 | 衝動・思考没入 | ||
使命 | 問い | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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友人の古本屋
| 安らぎ
| |||
天羽 都子
| 庇護欲
| |||
手を繋いで歩いた港
| バレットでの時間が日常の一コマとして大切なモノになった
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
友人の家に居候しながらSIDで働く生物研究者。
病的な好奇心を押さえつけながら生きている。
その"病気"を知っていたのは姉で、共に生物学をやっていたが数年前に姉が謎の失踪をし、その足取りを個人で追っていたらそのままSIDのことを知った。
喋る割に意思疎通が上手じゃなく、延々と空回りして一人で喋り続けることもある。
友人とは共通の目の病気を患っていて話が進む(から回らないとは言ってない)らしい。いつもニコニコしながら聞いてくれる友人のことが大好き。
いちばん大切なのは古本屋の友人ではあるが、自身のパートナーのことも彼女なりに常に大切にしている。
それが相手に取ってどうなのかとか、周囲の視線がどうなのかとかそういうことの考慮がいまいち足りないのはセンスのなさか生活力のなさか。
彼女なりに大切にしてることだけは、確かなのである。